デヴィッド・ボウイの名曲“ジーン・ジニー”の一節からバンド名が取られたって時点で、ボウイアドバンテージ採用となったお気に入りのバンドの一つがシンプル・マインズ。キレの良いビートをバックに、隙さえあれば歌詞をとことん詰め込むジム・カーの何ともキレの悪いメロディラインが魅力の彼らが、『ブレックファスト・クラブ』の挿入歌“ドント・ユー?”で大ブレークする直前である1984年にリリースした“スパークル・イン・ザ・レイン”からの一曲。プロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトらしい乾いたドラムサウンドが印象的。まぁ、ジム・カーの鼻の穴がこちらを向いてる非常に人の良さそうな風貌も印象的ですが。こう見えてもジム・カー、女性に対してはかなりのワンパクらしく、この年にプリテンダーズのクリッシー・ハインド姐御と結婚もしてましたねぇ。
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