2012年02月26日

ブライアン・フェリー/イズ・ユア・ラブ・ストロング・イナフ? (Bryan Ferry / Is Your Love Strong Enough?)

映画としては幾分アレな印象もありましたが、トレント・レズナーが音楽を担当する意義だけはたっぷりとあった『ドラゴン・タトゥーの女』。「どの辺が?」と聞かれちゃうと長くなりそうだし面倒なので、思いっきり掻い摘むんで「リスベットがナイン・インチ・ネイルズの歌詞の中に立っていても全く違和感がない」っていう感じでご容赦を。
で、その『ドラゴン・タトゥーの女』のエンディングに流れていた、ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルズ名義によるブライアン・フェリーのカバー。トム・クルーズが雪の中短パンで走り回るレジェンド/光と闇の伝説』のアメリカ公開版で流れてたっていう、随分と意外な所からの選曲に驚いたもので。誰も覚えていないどころか、ブライアン・フェリーのファン以外は知らないって可能性も大きいので、この機会に聴いてみるのもよろしいかと。それにしても、映画のオープニングとエンディングをハイクォリティなカバー曲で飾ったトレント・レズナー。いつかナイン・インチ・ネイルズ名義でカバーアルバムを出してもらいたいなぁと、切に願うもので。
そう言えば、この当時MTVでこのPVを先に見てたんで劇場で流れるのを楽しみに『レジェンド/光と闇の伝説』を観に行ったんですが、待てども待てどもさっぱり流れてこないんでガッカリしたって思い出もありますねぇ。まぁ、誰も望んでないのに日本公開版だけ全く雰囲気にそぐわないそこらの歌手の歌が流れてきてガッカリするよりは、随分とマシなんですけど。

【Bryan Ferry / Is Your Love Strong Enough?】


↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   

        

        
posted by たお at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

デヴィッド・ボウイ/ファッション (David Bowie / Fashion)

先日放送された“洋楽倶楽部80’s 2012ウインター・ロンドンスペシャル”。録画しているにも関わらずオンタイムでも観てたんですが、程良くコアで程良く王道な選曲だったかなぁって感じも。せっかくNHKですし、「ヒャッホーイ!」ってこの番組を観る人って80年代が日常だったりもするんで、もうちょいコアと言うか忘れかけてた曲やファッション、ゲイカルチャーとの絡みとかに触れてくれても良かったのかなぁと。まぁ、サマンサ・フォックスのことはスッカリ忘れてましたが。
で、ボウイ。“最もメジャーなカルトスター”って不思議な立ち位置にいるボウイは英国ロックを語る上で外せない存在なんですが、屋敷豪太にわざわざ「カッコイイ」「音がイイ」「衝撃的」と前フリをさせておきながら“モダン・ラヴ”はないんじゃないのかなぁと。いえいえ、好きですよ“モダン・ラヴ”。『レッツ・ダンス』も大好きなアルバムですし。でもそこはちょいと捻って、ロバート・フリップがワンパクにギターを弾きまくる『スケアリー・モンスターズ』から“ファッション”を流しても良かったんじゃないかなぁ。それか、バックに“クリスタル・ジャパン”が流れる中、出演者がさり気なく焼酎を飲んでるとか。もちろん、“純”を。

【David Bowie / Fashion】


↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        

タグ:音楽
posted by たお at 03:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

カレンO トレント・レズナー アッティカス・ロス/移民の歌 (Karen O, Trent Reznor, Atticus Ross/Immigrant Song)

原作未読者の私にとっては、映画作品としてオリジナル版の『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』以上に期待をしている、デヴィッド・フィンチャーによるリメイク『ドラゴン・タトゥーの女』。先ごろ「来年度はナイン・インチ・ネイルズとしての作品制作に打ち込む」と、非常に嬉しいコメントを語ってくれたトレント・レズナーとアッティカス・ロスの『ソーシャル・ネットワーク』コンビでのサントラも、非常に楽しみにしている要素のひとつ。
で、その『ドラゴン・タトゥーの女』の予告編でも流れていたレッド・ツェッペリンの“移民の歌”を、更に凶暴なブロディが入場してきそうな感じにカバーしたPVが公開されてたので、こちらでもペタリと。ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルスでやってるのかと思いきや、ボーカルは嫁さんじゃなくてヤー・ヤー・ヤーズのカレンOのようで。
そう言えば、近々発売される同作のサントラから6曲が、例によってオフィシャルサイトから無料ダウンロード出来るようになってますねぇ。「6曲もなんて、相変わらずトレントは太っ腹だねぇ」と驚いてたら、製品版は3枚組39曲入りの大作なんですねぇ。それはそれで太っ腹。

【Karen O, Trent Reznor, Atticus Ross: "Immigrant Song"】


↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        


タグ:音楽
posted by たお at 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

デュラン・デュラン/オール・ユー・ニード・イズ・ラブ & ザ・マン・フー・ストール・ア・レパード (Duran Duran/All You Need Is Now & The Man Who Stole a Leopard)

いっつも2〜30年前の曲ばっかり紹介してるんで、たまには新曲でも。とは言ってもデュラン・デュランですけど。まぁ、いつものこと。

で、そのデュラン・デュランが今年の初頭に発表したアルバム“All You Need Is Now”。極端に言い表せば「リオっぽい」のだが、それは決して「コレだろ?どうせ聴きたいのはコレなんだろ?」といった諦めと妥協と自嘲が入り混じった産物なんかではなく、“シックとセックス・ピストルズのコンポート ロキシー・ミュージック添え”という自身のルーツに立ち返り、そこから一気に現代へと舞い戻ってきたサウンド作りが見事な一枚に。現代へと戻る途中に、ウルトラヴォックスやらロキシー・ミュージックなど、当時のシーンそのものまでも引き連れてきたかのような力強さも印象的。
そのアルバム“All You Need Is Now”から、タイトル曲とアルバムの雰囲気を端的に伝えている“The Man Who Stole a Leopard”のファンメイドビデオをペタペタと。
それにしてもこのアルバム、日本版は出ないんですかねぇ?

【Duran Duran - All You Need Is Now】


【Duran Duran - The Man Who Stole a Leopard】



↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        

タグ:音楽
posted by たお at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

アンディ・テイラー/アイ・マイト・ライ (Andy Taylor/I Might Lie)

デュラン・デュランでの出番もめっきり減って腐ってた時に参加したパワー・ステーションで、これまでの鬱憤を全て晴らすかの如くギターを弾きまくったアンディ。それで眠っていたギター少年魂に火が付いたのか、デュラン・デュランを脱退して作り上げたのがこの曲も収録されているアルバム“サンダー”。ポップさとハードさが程良くブレンドされた、プロデューサーのスティーヴ・ジョーンズの良さが非常に良く出た一枚に仕上がってる。人気絶頂にいたデュラン・デュランを脱退してまで作った渾身の一枚に、「流石スティーヴ・ジョーンズ!」って褒めるのもなんとも申し訳ない感じだが、そうなんだからしょうがない。でもまぁ、入りまくった気合に大事なものが色々とついて来てない感じが、とっても中学男子っぽくて好き。「これが本当のオレだぁー!」ってアルバムに、“サンダー”って付けちゃうネーミングセンスもとっても男子ですし。

【Andy Taylor - I Might Lie】



↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        

タグ:音楽
posted by たお at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

デュラン・デュラン/プラネット・アース (Duran Duran/Planet Earth)

ウチの1歳半の息子が耳にするや否や大喜びして踊り出す曲を列挙してみると、“アンパンマンたいそう”、ザ・キュアーの“フライディ・アイム・イン・ラヴ”、ブラーの“ソング2”、近所のスーパーで流れてる「ビッグ♪ビッグ♪ザ・ビッグ〜♪」ってやつ、それとデュラン・デュランの“プラネット・アース”。明らかに普段の行動範囲と親父の趣味がもろに出たラインナップですねぇ。でも、1歳半の子供が「パッパパッパパッパパパ〜♪」とデュラン・デュランを歌う姿は可愛いので、許す。誰を何で許すのかは不明ですけど。

で、そのデュラン・デュランの1981年にリリースされたデビュー曲をぺたりと。まだまだ音がペラッペラの頃ではありますが、ヴォーカルのサイモンの踊りが可愛いので許す。これぞプロのアイドルだよなぁ。

【Duran Duran/Planet Earth】



↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   

        

タグ:音楽
posted by たお at 10:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

トム・ウェイツ/テンプテイション (Tom Waits/Temptation)

いよいよ夏も本気を出してきたようですねぇ。寝苦しいことこの上なしです。
そんな時は涼しげな曲でも聴いてこの暑苦しさを誤魔化すってのも手かも知れませんが、暑いものは何をやっても暑いので、どうせならこの熱帯夜そのものを楽しむのも一興かと。
そうなると、真っ先に思い付くのがこの曲。1987年に発表されたアルバム“フランクス・ワイルド・イヤーズ”に収録されたこの曲は、もう熱帯夜そのもの。これに比べれば、昨今の寝苦しさはまだマシじゃないのかと思えるほどで。まぁ、まだマシとは言っても、暑い事には何ら変わりないんですが。

【Tom Waits / Temptation】


↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        

        

タグ:音楽
posted by たお at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

ブライアン・フェリー/リンボー (Bryan Ferry/Limbo)

生まれ持った顔ってのは、それこそ物理的な力でも加わらない限りそうそう変わることはないんですよねぇ。私もハンサムに産まれてれば、さぞかし楽しい人生を送れたでしょうに。ただ、並々ならぬ自信とか容赦の無い成り切りっぷりで、うっかりその人がハンサムであるかのような錯覚を起こさせることもありますよねぇ。
そんな代表格が、ブライアン・フェリーなんじゃないのかと。音楽のみならず、ファッションやら佇まいやら全てにおいてダンディズム武装を施し、冷静に考えれば桂三枝と何ら変わらぬ髪型すらダンディーに見えてくるフルメタル・ダンディー。付け入る隙なし
そのブライアン・フェリーのアルバム“ベイト・ノアール”に収録されているこの曲ですが、なんかこう“パリの夏の夜”的なダンディズム溢れる名曲で。まぁ、パリの夏ってのがどんなのか皆目見当付かないんですけど。そもそも、パリなんか行った事ありませんし

【Bryan Ferry / Limbo】


↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        

        

タグ:音楽
posted by たお at 16:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

ピーター・マーフィー/ユー・アー・ソー・クロース (Peter Murphy/You're So Close)

デヴィッドと言えば断然ボウイな私。ボウイと言えば圧倒的にデヴィッドでもある私。
そんなんだから、思い込みだろうが勘違いだろうが曲を聴いて「あ!ボウイっぽい」と感じれば、その人はきっとボウイの事が好きなんだろうと決めつけ、そのアーティストをお気に入りにすることも多々。
その“ボウイを好きに違いない”アーティストの代表格と言えば、やっぱりバウハウスとそのボーカリストであるピーター・マーフィー。代表格としての影響力が強烈過ぎたのか、後から出てくるボウイ好きアーティストたちが各々のボウイ道を追及していくと、なぜだかどんどんマーフィーに近づいてしまうという珍現象を続出。そんなピーター・マーフィーの4枚目のソロアルバムに収められたこの曲ですが、曲といい歌い方といいPVといい、マーフィーが最も艶っぽくなった作品なんでいまだにお気に入りの一曲で。

【Peter Murphy - You're So Close】


↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        

        

タグ:音楽
posted by たお at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

デュラン・デュラン/悪夢の中の孤独 (Duran Duran/Lonely In Your Nightmare)

バンドを始めればモテるに違いない!」、そんな勘違いを思春期の私にさせた大きな要因の一つが、デュラン・デュラン。ハンサム5人組の彼らが、南国の海で美女にヨットに大はしゃぎするPVを見て、南国とヨットはさて置き、美女くらいはなんとかなるんじゃないのかとバンドを始めてみるも、最も重要な必須項目“ハンサム”を忘れておりました。無論モテモテになるわけもなく、それから20余年、それでもデュラン・デュランを聴き続けております。もちろん、1ミリたりともデュラン・デュランに近づけておりませんが。
で、この曲。彼らの目指す“シックとピストルズのコンポート ロキシー・ミュージック添え”みたいなサウンドが完成された“リオ”と“セヴン&ザ・ラグド・タイガー”、特に完璧すぎる“セヴン&ザ・ラグド・タイガー”のB面からだったらどれでも良かったんですが、ジョン・テイラーが珍しくフレットレスベースを弾いてるこの曲でいいかなと。ロキシーっぽいキーボードも好みですし。あ、今の若い子は“B面”と言っても分からないのか!後半ね、後半!大体真ん中からあっちね!

【Duran Duran - Lonely In Your Nightmare】


↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
blogram投票ボタン   人気ブログランキングへ

        

        

タグ:音楽
posted by たお at 01:09 | Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。