2013年02月20日

トラックバックに関して

なんかこう年に一回はこんなことを書いてる気もしますが、またまたgooブログを中心にトラックバックを送信できない状況に陥ってるサブタレでございます。各所に問い合わせはしておりますが、往々にして返答が「ちょっと待っててねー♪」から一歩も進んでいないので、トラックバックをお送りいただいた皆さま方へのお返しも「ちょっと待っててねー♪」ってことで。お返し出来てないのがだいぶ溜まってきちゃいましたが、改善され次第随時お返しいたしますので、それまでの御辛抱を。では!

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2013年01月24日

学校は家じゃないし、教師も親じゃない

なにやら犠牲者の実名報道の在り方について、「“知られたくない権利”と“知りたい権利”のせめぎ合いだ」的な事を、朝からある意味帽子的なものを被ったままテレビに出ている司会者が言ってましたが、もう既にその頭が“知りたい権利と知られたくない権利のせめぎ合い”なんだから、その辺をスッキリさせてからそういうことを言おうよと思った私。

それはさて置き、“体罰”ってのがここ最近の話題に挙がっているようで。この手の話題になると、往々にしてご老体が「昔の体罰には愛があった!」「自分が悪いから殴られるんだって自覚があった!」といった意見を。まぁ、私が通っていた学校も「悪いことしたら殴るよ♪」って私学でしたし、言っても聞かない生徒に対する指導の最終形としての体罰ってのには特に文句もなし。
ただまぁ、残念ながら今の社会が体罰を受け入れられる状態じゃないってのも事実なんですよねぇ。社会が子供を寄ってたかって躾するって関係性どころか、家庭内においてすら躾する側とされる側との関係が成立していなかったりも。近所の子供に悪さをされ怒ったら、その親に怒ったことについて怒られるってな息苦しい社会ですら。こうなると、与える側と受ける側との相互理解で成り立つ“体罰”ってのは成立しないのかなぁと。同じ愛情度で別々の生徒を罰しても、受ける側によって解釈が変わってしまうみたいな。そもそも、教師の職務の中に非常に不確定な“愛”ってのを求めるってのもアレですし、教師が皆聖人ってわけでもないですから。“指導”の範疇を優に超えてたり、単に感情のみで暴力を振るう教師ってのも多いんでしょうし。
じゃぁ、“こういう状況下での体罰のあり方をどうするのか?”って話なんですけど、杓子定規かも知れないんですけど“全て暴力”として一切禁止するのが一番なのかと。「学校は聖域だから…」じゃなく、「学校も社会だから」って論理で。学校は教育と集団生活を学ぶ場であって躾をする場ではない。教師も然り。過度の期待や要求は禁物。存在の意味や立ち位置、責任の所在を明確にするのが必要。

しかしながら、いくら言っても聞かない生徒が少なからず存在するのも事実。子供と大人の関係が社会はおろか家庭でも成立していないからなんでしょうけど。そういった生徒に対し、「愛をもって根気よく」ってのは違うと思うんですよねぇ。それは教師の仕事じゃなく、保護者の仕事。ってか義務。学校の責任を明確にするのと同時に、保護者の責任を明確にするのが重要なのかと。他の生徒も抱えている以上、学校内で形成される社会を乱す生徒に対しある程度の指導を行うが、それはあくまで学校という社会秩序を守るためであって、その問題生徒の人格矯正ではないって感じの。そういったものは、家でやってねってやつ。

ちょっと上手く伝えられてない上にダラダラとしちゃいましたが、要は以下なようにしたらどうかなと。

■体罰は全面禁止
■教員・生徒を問わず、暴力は犯罪行為と位置付ける
■問題を繰り返す生徒に対し、停学・退学・放校(小中問わず)等厳格に実行
■無論、教員に対しても実行


ってな感じ。教育と躾は保護者が背負う義務なので、問題ばかり起こす子供を育ててしまい放校させられ「あらまぁ、次の学校どうしましょー?学区内になければ遠くに通わせなきゃ!っか、高い私学に。大変!」って責任も背負ってもらわないと。苛めっ子が学校に残り、苛められっ子が転校するってのもおかしいですし。

今話題になってる体罰問題に関しては、体罰をした教師についても自殺した生徒についても何にも知らないので、学校の在り方そのものについてちょいと乱暴に考えてみましたよって話でした!

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2013年01月01日

新年のご挨拶

201302.jpg

人類滅亡の危機を生き抜いたサバイバーの皆さま方、明けましておめでとーございます!
新年早々物騒な画像からのスタートですが、どっちにしようか迷ったもう一つの画像がこんなんなので、それもこれも全て“蛇が悪い”ってことで。罰が当たりますね。
それはさて置き、昨年度はこんなサブタレなんぞにお越しいただき、誠にありがとーございました。本年度も昨年同様アレしていただければと。ここらで“蛇が出る映画って言えばコレだよね!”ってのを書こうと思いましたが、あんまりにも多いので『蛇女の脅怖』『怪奇!吸血人間スネーク』『人蛇大戦人蛇大戦・蛇』の三本立てでご覧あれ。
それでは、正月休み中に餅を食い過ぎ、休み明けに久々に会った同僚に「肌艶良くなったね!」と腫れものに触れるような反応をされぬよう、お互いに気をつけましょーってことで。では、本年度も!

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2012年12月09日

脱原発って

選挙の話題一色ですねぇ、世の中。
その中でも“脱原発”ってのが争点のひとつとなっているようですけど、各党の言ってる事を聞いてると争点にするには随分とアヤフヤな印象も。もちろんあれだけの大惨事を引き起こした以上は原発について、それこそ電力源として以外の“原発を保有している”意味も含め真剣に考えなければならない時が来たわけですし、ゼロ化・縮小・その他もろもろ意見が飛び交うのも当然。私の感情的にはあんな事故はもう勘弁してほしいのでゼロ化を希望しますし、大多数の意見もそうなのかと。

ただ、脱原発を掲げている割にその詳細が余りに非現実的&非論理的な印象が。感情に訴えやすい“脱原発”に耳触りの良い“リサイクル可能エネルギー”ってのを重ねた、ご機嫌取りみたいな感じ。具体的にどういうプロセスを踏んでどういうゴールに向かうのか、それに伴いどの様な影響と変化があるのかがさっぱり分からない。何かと言うと「ドイツではリサイクル可能エネルギーを推進しているし、それによって新規雇用も生まれてる!」って文言を繰り返してますけど、国家間で送電網が張り巡らされている上に、年間ベースで見れば電力の輸出入量はトントンとはいえ、電力が著しく不足する夏場は原発推進国であるフランスから相当量の電力を輸入しているドイツを引き合いに出されても、それは何の意味も成してないのではと。そもそもドイツ、電気代すげぇ高いですし。「エコなエネルギーの為なら、電気代が高くなっても仕方なし」的空気も漂ってますが、製造業にとっては死活問題ってのは別にいいんでしょうか?“新規雇用を開拓して内需を高める”ってのと思いっきり相反している気がするんですけど。それともアレですかね?職を失くした工員はみんなで風車のメンテナンスでもしてればいいんですかね?
なによりも、消費増税の時と同様に「電気代が上がるのは仕方ない」って空気を無理やり出してる感じがすげぇ嫌。
電力の安定供給ってのもスポーンと抜けてる印象が。発送電分離も、燃料の適正価格での輸入に向けた努力も、火力発電所の高効率化・高性能化などなど議論しなければならないなにもかにもが抜け落ちて、“リサイクル可能エネルギー”という耳触りの良い言葉だけを振り回している感じ。

まぁ、私が綺麗事ばかり言う人に対し本能的に拒絶反応を起こしてしまう性質ってのもあって、所謂第三極に対し胡散臭さを強烈に感じてしまってるだけなんですけど、票欲しさに良い事ばかり言うのはどの党も同じ。ポケーっと聞き流さないで疑問点をしっかり心に留め、調べられる範囲で調べ、吟味した上で投票したいなぁと。
着地点を決めないまま書き始めてしまった上に慣れない政治の話なんで「だからなに?」って文章になっちゃいましたが、まぁ映画もTVも政治も裏読みしながら観るのが面白いって話で。なんかそれも違うんで、「投票権のある人はその権利を行使しよう!」っていう当たり前の締め括りで。では!

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2012年11月30日

ダブルクリックまで出来るんだ!?

デスクトップ上にあるブラウザのショートカットをダブルクリックで開き、ツールバー上のyoutubeのブックマークをクリック。よく見る動画と同傾向のものが“オススメ”に並んでいるので、そこから気に入ったものをピックアップし、あとは関連動画を次々と見て回る。

youtubeを楽しむ時の動作って大体こんな感じだと思うんですけど、それを2歳になる末っ子が一人でやってるのを見て驚いた。「おまえ、器用にダブルクリックするなぁ!」って。DVDもTVの録画視聴も一人じゃ出来ないんですけど、youtubeだけは一人で出来ちゃう。気がつくと小一時間は勝手に見てる。それはそれでなんかなぁって思うんで「コッチで遊ぶべ」と声を掛けるんですが、「アッチ行って!」と言われるお父さんでしたとさ。

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2012年11月19日

そんなんでいいんだ?

先日、ちょいとコンビニへ買物に行った時のこと。
ただっ広い駐車場の中央部、お店に背を向ける形で駐車し、聴いていたラジオがきりの良い所になるのを車内で待っていると、後ろから買物を終えたらしい車がバックしながら迫って来る。「ずいぶんと切り返しが甘い車だなぁ…」とミラー越しに見ていると、そのままズンズン近づいて来て私の車の後部にガシャン。一部始終を見ていたので驚いたってのよりは、この後繰り広げられる“慌てた運転手が必要以上に謝ってくる→警察呼ぶ→寒空の下待たされる→ディーラーに連絡→相手方の保険会社とやりとり”が頭の中で再生され、「あーもう!面倒臭い!」ってのが正直なところで。

ところがその車、一瞬こそ減速したんですがそのまま逃走。さすがにこれには驚いた。
私もすぐさまエンジンを掛けて追走。クラクションにパッシング、「面倒臭いんだから早く終わらせようよ」って神通力などを駆使し1キロ余り追跡すると、ようやく相手の車も停車。運転していた50代位のおっさんは最初こそとぼけてましたが、「私が穏やかな内に早く終わらせましょうね」と諭すと全てを認めてこっちがドン引きするくらいの直謝り。内々で何とか済ませたい(要は金で?)としつこかったんですけど、そもそも逃げるような人は信用できないし、そんな人とこれ以上関わるのがスッゲェ嫌だったので即座に警察に電話。

程なくパトカー3台に警官7人と、田舎町とは思えぬ大所帯が登場。
「あらあら、大事になっちゃいましたねぇ」と思ってたら、一しきり検分を終えたところで一人の警官が「じゃ、あとは当事者同士で示談の話し合いですね。じゃ!」と。まぁこっちは後になって「首が痛い!」「車の調子がおかしい!」とゴネるような輩じゃないですし、車さえ直してもらえれば文句はないんですけど、当て逃げしておいても普通の事故と同じ処理なんだとちょいと驚きましたねぇ。
その後連絡がきた相手方の保険会社の人が「衝突事故」と言う度に、「当て逃げ事故ね」と言い直させる私でしたとさ。では!

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2012年11月04日

間違うこともあるから面白いんじゃないの?

地元にプロ野球チームが出来たからといって、そう易々と贔屓チームを鞍替えするほど心の好き袋に余裕がないので、地元では少数派になりつつあろうとも巨人愛を貫いている私。それにしてもやっぱり気分が良いですねぇ、巨人が優勝すると。目覚めからして気分が良い。シリーズ自体も一進一退の好ゲームが続きましたし。

そんな素晴らしかった日本シリーズに水を差したのは、やっぱりあの大誤審でしょうねぇ。あれは酷い。ただ、その後のTVや大衆紙の論調を見ると巨人や選手の加藤を非難する変な方向に。某大衆紙に至っては“欲しいものは力ずくでも奪い取る巨人”との見出しを。きっとこれを書いた人は自分では“馬鹿のフリした賢人”気取りなんでしょうけど、単なるバカなんでしょうね
引いたバットが頭に当たっちゃって痛がってたら皆出て来て引くに引けなくなったとか、あの点差のあのカウントで故意に死球を演じる意味が分からないとかはさて置いて、本当に加藤が故意に死球を演じたとしても、責められるべきはあんなものを死球判定した挙句に危険球認定までした主審のお粗末さでしょうに。
それとも、非難している人達って「主審が巨人から金を貰ってる!」とか原監督があの場で「てめぇ、死球にしねぇと球界にいれなくするぞ!」と脅したとでも思ってるんですかねぇ?“ジャンパイア”なんて言葉がまかり通ってるくらいですんでそう信じてる人も多いのかも知れませんが、ファンからすれば「じゃぁ、毎年優勝させてくれよ!」と。

そもそも野球だけに限った話じゃないんですが、人間がジャッジをしているから試合は面白いんだと思うんですよねぇ。ストライクゾーンが人によってまちまちだったり、際どいタイミングにハラハラするのも人間の曖昧さがあるから故ではと。微妙な判定に腹が立つことも多いですが、だからといってイチイチ全部ビデオ判定にしろとは思わず。そんなにキッチリキッチリした判定がお好みであれば、人間がやる野球なんて見ずにパワプロでもやってた方が良いですし。
ただまぁ、その曖昧さも含め好ゲームを演出していくには、やっぱり審判のスキルアップが必須。最低限のスキルがなければ威厳も生まれず。大舞台に審判自体も舞い上がってたのかも知れませんけど、あんなプロらしからぬジャッジをしてしまうような人は、プロとプロが全力を尽くしてぶつかる球場に足を踏み入れて欲しくないなぁと。どんな講義に対しても「うるせぇ!オレがルールブックだ!」と言い切れる審判が生まれてくれるよう、審判団のより一層のスキルアップを願うばかりで。

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2012年10月02日

そういう所だけは真面目なんですねぇ

番組改編期ってのもあって、どのチャンネルでも特番ばっかやってますねぇ。通常番組の拡大版ならまだマシなんですけど、ネット等で既に出回り尽くしてる映像を垂れ流し、それを見ながらビックリ顔しているタレントの顔をワイプで抜くだけの安易な番組も随分と多い気が。まぁ、その手の番組は大抵途中で見るのを止めるんで特に問題にする気もないんですけど。
で、先日TVをボーっと見ていると、あるタレントが「スタジオで長いVTRを見ていると、ついつい寝ちゃうんですよねぇ」って話をして驚いた。「ホントに全部見てんだ!?」と。たぶん“タレントもVTRを全部見ている”と思っている人の方が多いと思うんですけど、映画と同様に編集と台本が全てを握っている世界なんだから、そこは“見ているって体”でいいじゃんと。事前に「こういった内容のVを流しますんで、驚いた顔をして下さい」で済む話ですし、ちゃんと見ている/見ていないでリアリティが左右されるような内容でも演技力でもないのに。その方が時間と予算を短縮出来て効率的だと思うんですけどねぇ。
自称報道番組では自分たちが求める答えに導くため、仕込みや街頭アンケートの中からピッタリのものだけ抜粋したりする印象操作に余念がないくせに、変な所では生真面目なんだなぁと驚きましたよって話でした。では!

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2012年09月20日

復帰しました

ちょいとお休みしてたサブタレですが、本日から再開いたします。まぁ、わざわざお知らせするまででもないんですけど。
で、この間なにしてたかっていうと、今までADSLだったネット回線を光に変えただけでして。ただまぁ、せっかく光に変えたってのに、開通直後にネットに繋いでみるとなんとも遅い。「なんだい?バレないと思ってISDNに変えてみたのかい?」ってほど遅い。5分程度の動画を見るにも、バッファリング待ちでご飯が食えるほど遅い。流石にこれはおかしいってんで各所に連絡し、ようやく今日復帰。なんでも、最初に工事した人がやらかしちゃったらしいとのこと。プロだからってんで安心はできないんですねぇ。
何はともあれ本日より復帰しましたので、またダラダラとお付き合い頂ければと。では!

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2012年09月13日

お知らせ

10日ばかしネットの繋がらない状況が続きますんで、ちょいと更新お休みします。まぁ、真面目な更新が売りのサブタレじゃあないですし、最近はもっぱら『ウォーキング・デッド2ndシーズン』ばっか観てるんで特にレビューネタがあるわけじゃないんで、休もうがどうしようがあんまり変わらないんですけど。
なにはともあれ、もしかしたら極々僅かにいるかも知れないサブタレ好きという物好きの皆様、復帰までいましばらくお待ちくだされー
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