2008年02月11日

さよなら、クラウディ

ロイ・シャイダーが亡くなってしまいました。70年代、映画館に行くよりもTVで映画を観る機会の方が圧倒的に多かった私にとって、巨大ザメやニトロ満載のトラックに四苦八苦する彼の姿を何度も何度も繰り返し観て、その癖のある風貌も含め間違いなくリチャード・ハリスと並ぶ70年代を代表するヒーローの一人でした。『ブルーサンダー』『2010年』と80年代にも活躍した以降は、脇に回ってしまうことが多かったのですが、それでもヒーローには変わりなく。『マラソン マン』のドクを主役にした原作があるだけに、スピンオフとして映画化されることを夢見てましたし。やはり『ジョーズ』のブロディ警察署長役が代表作となるのでしょうが、個人的にはやはり『フレンチ・コネクション』においてのポパイの良心的存在であったクラウディ役が印象に残ります。
また70年代の顔が一人いなくなってしまうことは残念で仕方がありませんが、ご冥福を祈ると共に、今までありがとうございましたと。

posted by たお at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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