で、10月度のベスト&ワースト。相変らずさっぱり映画を観ていないので、今月も手薄かつ手短に。
ベスト
@シッコ
Aプロポジション −血の誓約−
Bラストキング・オブ・スコットランド
目の不自由な糖尿病患者を病院から連れ出し公園に放置するという、@でも描かれていたような事件が先頃日本でも起きてたようですが、状況を聞く限りではそれを“医療問題”として括るには若干の違和感を感じることも。それはさておき、気合が空回りしすぎた感も強かった『華氏911』の反省か、“知ってもらう”ための話術と構成が格段と進歩していた@。相変らず物語が進むにつれどんどんと影が薄くなるガイ・ピアースではあったが、脇回った役者が異常にギラギラしていたA。寓話的・象徴的な物語を、娯楽の要素を洩らさずに撮りあげた監督の手腕も良し。人も食わなければ生首ゴロリもないアミンなんてアミンじゃない気もするが、人の奥さんに手を出すと大変な目に遭うってことだけはヒシヒシと伝わったBもなかなか。
ワースト
@ローグ アサシン
とんでもない日本描写や意味不明な日本語の数々など大好きな部分も非常に多かったのでワーストに入れるまででもないのだが、クライマックスに明かされるローグの正体はまだしも、「じゃぁ、今までの話は何だったの?」と首を傾げざるをえないジェイソン・ステイサムの正体はいただけない。力ずくでひっくり返すだけのものを“どんでん返し”とは言わないのでは?
今月もさっぱり映画を観ていない上に更新も滞りがちなサブタレでございますが、まぁのんびりとお付き合いくださいませ。
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