2007年06月26日

アポカリプト (Apocalypto)

監督 メル・ギブソン 主演 ルディ・ヤングブラッド
2006年 アメリカ映画 138分 アクション 採点★★

映画ってのは結局のところ娯楽の一つであるが故に、たとえ作り手の主義主張に多少相容れることが出来ない部分があったとしても、映画自体が面白ければ基本的には全く問題ない私。もちろん、つまらなければ遠慮することなく激怒いたしますが。しかしながら、その主義主張があまりにもあんまりであれば、どんだけ作品が面白くても話は別。なんというか、『ダイ・ハード』ばりに痛快なアクションであっても、主役がヒトラーで、バッタバタと殺されていく悪人どもがユダヤ人みたいなものとか。メル・ブルックスなんかがそんな映画を作るのならその真意は充分に理解できるのだが、作り手がナチ信奉者だってのが分かってたりすれば、尚更問題外で。

apoc8.jpg

【ストーリー】
狩猟民族の青年ジャガー・パウは、家族や仲間たちと共に森の奥で平和に暮らしていたが、そこへマヤ帝国の人間狩り部隊が急襲。辛うじて深く暗い枯れ井戸の奥へ臨月の妻と幼い息子を隠したジャガー・パウであったが、多くの仲間たちと共に捕らえられ、聖なる儀式の生贄として連行されてしまう。寸でのところで生贄を免れたジャガー・パウであったが、今度は人間狩りゲームの標的として追われることに。家族の待つ故郷へと必至に走り続けるジャガー・パウだったが…。

apoc1.jpg

いきなり脇道へと逸れてしまうのだが、まずはメル・ギブソンが監督をした前作『パッション』の話から。なにせ、彼の主義主張がありありと表れている作品ですし。元々本作のレビューを書く前に、一度きちんと『パッション』について書いておきたいなぁと思ってはいたものの、如何せん大嫌いな映画。借りたはいいがどうにも観る気にならず、結局今日に至っちゃったんですが。で、全編ラテン語とアラム語だけを用い、聖書と史実に忠実に作ったとの触れ込みであった『パッション』だったが、聖書を一度でも読んだことがあれば、イエスが「やっぱ、死なないとダメっすか?」と泣き言を言うオープニングから捕らえられるまではいいとして、話題となった拷問ショーがいざ始まれば、どの福音書を読んでも出てこない新事実が続出するのに驚いたはず。それもそのはずで、聖書を原作にしたと思いきや、「イエスの最期を幻視で見た」言い張るどっかの修道女が書いた本を原作にしているんだから。原作自体がトンデモない上に、『薔薇の名前』にもそういった方々が出ておりましたが、イエスと同じ苦痛を味わうことでイエスと一体化し、そこに悦楽を感じようとする内容自体もトンデモない。

apoc2.jpg

しかし、それら以上にトンデモないのがユダヤ人の扱い。欲とエゴにまみれ、ブクブクと太って薄汚れた、身も心も不潔な人種として描かれたユダヤ人が、ナザレ地方のユダヤ人は浅黒い肌につぶれたダンゴ鼻が特徴の、どちらかと言えば黒人に近いルックスであるという説が濃厚なのにも関わらず、細面で男前の白人イエスを狂ったように弾劾する様は異様で、“全てはユダヤ人のせいである”と思われても仕方がない光景であった。もちろんメル・ギブソン自身はそれを真っ向から否定したが、反ユダヤ主義の発言を執拗に繰り返す父親同様に、自身もその手の言動で物議を醸した彼の否定には、無論説得力はない。なによりも、その映像からはそれを否定するだけの根拠が全く見当たりませんし。ただ問題は、作品としての完成度が異常に高いって点。血塗れサービス精神は旺盛で、映像は力強く、ストーリーテリングも巧みなため全くダレることがない。母マリアが十字架を背負わされ連行されるイエスに幼子の頃をダブらせる一瞬のシーンなど、強く胸を打たれたほど。しかしながら、あまりに偏狭な主張が込められてしまっている以上はプロパガンダとしての意味合いが強い。私自身は親ユダヤでも反ユダヤでもないし、信仰に関してもそれがもたらす効果について客観的に見てしまう性質ではあるが、偏狭なプロパガンダはやはり気分が悪いので、この作品が栄えある大嫌いな一本の座に君臨することに。

apoc5.jpg

で、前置きがえらく長くなってしまったが、『アポカリプス』の話。結論から言ってしまえば、非常に良く出来た作品である。『マッドマックス2』のモヒカン軍団を髣髴させる人間狩り部隊による蛮行を凄まじい暴力描写で描き、肥大化し消費と快楽のみを追及する現代社会を象徴するかのようなマヤの都市描写も、切られた首の視点でカメラがグルングルン回る遠慮のないゴア描写も素晴らしい。いつの時代も、金持ちの子供は小憎たらしいデブってのも良い。全編マヤ語というハンディキャップになりかねない言語設定も、理不尽な暴力を受け続けた主人公が反撃に転じる中盤以降、めっきりとセリフが少なくなるので気にならない。また、森についてなんか長々と言ってはいたが、要は「森に入ればオレが法律だ」と言ってる事がランボーと一緒の主人公が、やってることもランボーと一緒になる中盤以降も、序盤からのスピード感が全く息切れすることなく持続している。毒蜂だの毒カエルだの、なんかっていうと毒を使う主人公の毒マスターぶりも面白い。
「マヤ文明はこんなに野蛮なんかじゃない!」って意見も少なくはないが、人間の残虐性、特に信仰を背景にした場合のそれは今も昔も然程変わっているとは思えないし、実際戦争に明け暮れ首をスポンスポン切り落としていた様子を描いた壁画も見つかっている以上は、大体においてこんな感じだったのではと。

apoc4.jpg

しかしながら、やはり本作はメル・ギブソン映画らしい結末を迎えてしまう。もちろんここで言う“メル・ギブソン映画”とは、『マッドマックス』や『リーサル・ウェポン』なんかではなく、『パッション』のメルギブを指すんですが。
やたらと繰り返される「新しい時代」というセリフや、底なし沼に一旦沈んだ主人公が這い上がる様に洗礼をイメージしちゃったりと、そこはかとない不安を感じてはいたものの、どことなく80年代に数多く作られた暴力的なアクション映画を匂わせる本作に身を委ねて堪能していたのだが、最後の最後にやられた。もちろんそれは、“救いの手”の様に現れるスペイン人宣教師と、彼らが抱えるデカデカとした十字架。テーマとしては飽食の時代である現代に警鐘を鳴らし、よりシンプルな生活と家族への帰依を促しているのであろうが、このワンシーンのおかげで、「この腐敗しきった野蛮人の社会に平和をもたらせられるのは、キリスト教だけですよ」とでも言いたげにも思えてくる。布教の名の下に数多くの文明と文化を破壊し、同様に数多くの血を流させたキリスト教徒であるが、インカ文明やアステカ文明とは違い、マヤ文明を滅ぼしたのは彼らではない。言語以外にもディテールにこだわった作品だというのに、よりによってその部分だけウッカリ間違ったわけではないのは明白。『パッション』に比べればだいぶ控え目になったその主張ではありますが、やっぱりあんまり好きなタイプの主張じゃないので、この評価で。俳優としては大好きですし、監督としてもその手腕は見事なんですが、どうにも人間としては相容れることは出来そうにないですねぇ。

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今も昔もやってることは然程変わらず

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posted by たお at 02:57 | Comment(20) | TrackBack(60) | 前にも観たアレ■あ行■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
これは未見ですけど、「パッション」についてはまったく同感!!でありまして、どこが聖書に忠実やねん!各福音書からスプラッター場面を寄せ集めたかっただけでないの!と憤慨していたのです。そればけならまだいいのですが、あきらかに偏向した思想を隠ぺいしてやろうというきな臭い感じも捨て置けず!

というわけで思わずコメントいたしました。
では失礼します。
Posted by manimani at 2007年06月26日 06:11
manimani様こんばんは!
まぁ、全く隠している様子もなかったですけどねw
メルギブが悪人だってわけじゃないんですよね。きっといい人だと思うし、基本的な日常生活に関しても特に問題がないと思うんですが、宗教観に関するモロモロの部分だけは、どうにも相容れることは出来ないですねぇ^^;
Posted by たお at 2007年06月26日 19:15
たおさん、こんばんは〜。
「パッション」は残酷シーンがあるってことを聞いてから、どうしても観る勇気がでなくて未だに観てないです。。。アポカリプトの生贄シーンみたいですか〜?
Posted by りら at 2007年06月27日 20:24
たおさん、初めまして。fizzと申します。
水道水と格闘する愛すべきみけちゃんがあまりにも可愛くて
以前から日参させて頂いてました。
もちろん、たおさんの洞察力のある記事を拝読するのが主目的なのですが(真剣)
この映画はたぶん観ないだろうと思ったのですが
たおさんの感想を読ませて頂いて観た気分になりました。
『リーサル・ウェポン』くらいまでは役者としての彼は好きでしたが残念です。
もちろん『パッション』もパスしました。
偏った主張は観ていて苦しくなりそうです…
Posted by fizz♪ at 2007年06月28日 00:57
りら様こんばんは〜♪
いやぁー、パッションの残酷シーンは本作なんて目じゃないですよ^^;しかも、拷問されている最中に漏れる吐息が、苦痛のものなのか悦楽のものなのか分からない極悪ぶりですし。。。
Posted by たお at 2007年06月28日 22:15
fizz様、初めまして!
洞察力があるかどうかは定かじゃないですが、ネコが可愛いのは確かです!
で、本作なんですが、パッションに比べれば随分と宗教観も表に出ていなく、主張も控え目なんですが、逆にしたたかに織り込んでいるなぁとの印象も。隠しているのか、ついつい出ちゃったのかは分かりませんけどね^^;
Posted by たお at 2007年06月28日 22:28
むむ〜。。。
やっぱり、観ないでおきます。
極悪ぶりはまあいいとしても(笑)、目じゃない残酷シーンは多分観られないです。。。(T_T)
Posted by りら at 2007年06月28日 23:06
りら様こんばんは〜♪
基本的に映画の中の出来事としてはビバ残酷!ビバ暴力!ビバ馬鹿!な私なんですが、コレに関しては好みじゃないということで^^;まぁ、基本スタンスとしてどんな映画であろうが“とめはしませんが”ですしw
それはさておき、こんな所で書かないで「シッカリ記事にしろ!」とも思わないでもないんですが、りら様から本レビューに頂いたトラックバックが、サブタレ通算1万件目のトラックバックでした〜
さっき、気が付きました〜
ありがとーございますー♪
Posted by たお at 2007年06月29日 02:01
TBありがとうございました。
「パッション」で描かれるキリスト教信者の思いは、とっても素直だったのではないかと思いました。当然反ユダヤで、イエスを磔刑にしたのはユダヤ人。
「そんなことはない」とか言いながら、絶対に彼らは思ってますからね。見てて、気持ちのいいもんでは決してありませんでしたが、素直だったかなと。それがいいのか悪いのかは分かりませんが、世界中の中でも、あの映画を冷静に見ることが出来るのは、日本人だけだろうなと見た時に感じたことを思い出しました。
「アポ〜」の最後のスペイン船のシーンは、私には新たな侵略者!に見えました。作り手の意図が『救いの手』だったとはとんと思わなかったです。あれ以上見せなかったので、見る人の考え次第でしょうかね。
映画は見せたと思います。
Posted by sakurai at 2007年06月30日 09:19
TBありがとうございます。
私は監督のほかの作品を観ていないので、この作品についてはまっさらな状態で臨みました。
恐ろしい映像もあり、目を覆ったシーンも多かったですが、何故かこの作品には魅力を感じました。難しい理屈抜きで役者たちが皆魅力的だったのかもしれませんね。
Posted by hyoutan2005 at 2007年06月30日 15:30
あらら!どうしましょ。
嬉しいですね〜♪ こういうのも、運がいいっていうのかな?(笑)
それにしても1万件って……すごい数〜。
おめでとうございます(*^_^*)
これからも、どんどんTBさせてもらいますね〜。
Posted by りら at 2007年06月30日 17:43
sakurai様こんばんは!
聖書が日本を舞台にしていればイエスを殺すのは日本人になるでしょうし、ユダヤ人の住む地を舞台にすればそれはユダヤ人に。聖書におけるユダヤ人が象徴しているのはユダヤ人の卑しさではなく、人間の罪深さであり、イエスはその罪全てを背負うことに。確かに様々な考えをもつ宗派が存在するけど、イエスを殺した(まぁ、“殺した”とも考えないんですが)のは特定の人種ではなく人間の罪そのものと考えるのが定説ではと。まぁ、聖書に書かれていることを一字一句鵜呑みにして進化論すら認めない原理主義者も少なくはないので、“ユダヤ人が殺した”と考える人も少なくはないのですが。じゃぁ、押し切られて死刑を下したローマ人はどうなるんだい?とも思っちゃいますけどね。原因はこれだけじゃないにしろ、長きに渡って迫害され虐殺されてきた歴史を考えると、同様の考えを持つもの同士が身内だけで語り合っているだけなら害もないのですが、映画という興行でその意見を晒すのは問題ではと。「セルビア人が殺した!」で世界大戦になった過去もあるわけですし。
で、本作。映画を人間が作っている以上、その作り手がどんな考えを持っているのかが映画の意味を知る以上重要になることも。本作とまるっきり全てのシーンが同じ作品をメル・ギブソンとポール・バーホーベンが作ったら、寸分違わぬラストシーンでも意味が180度違うものにもなるわけですし。
なんか、長々と書いちゃいましたが^^;
Posted by たお at 2007年07月02日 00:04
hyoutan2005様こんばんは!
映画として非常に面白いんですよ。出来も良い!だから尚更ねぇ^^;
Posted by たお at 2007年07月02日 00:10
りら様こんばんは〜♪
アクセスカウンターのキリ番を自分で踏んじゃったり、コメント数のキリ番が自分のコメントだったりと「そんなに自分が好きか?」と思う展開ばかりだったので、りら様に踏んでいただいたのは嬉しい限りで^^
これからもよろしくお願いしますね〜♪
Posted by たお at 2007年07月02日 00:18
たおさん、こんばんは。
TBありがとうございました☆

ラストのスペイン船の登場には口アングリでしたけど、
全体的にはかなり楽しめてしまいました。
マヤの支配者層の衣装とかメイクとか、太った子供とか良かったです。
Posted by kenko at 2007年07月05日 00:38
kenko様こんにちは〜♪
あのデブ、素晴らしかったですねぇ^^
今のところ思いっきり泣かせてみたい奴ナンバー1ですw
Posted by たお at 2007年07月06日 11:55
たおさん、こんばんは。

さすがに描写的には目を背けたくなる部分が多かったですが、それでも最後まで目を西川きよしのようにして、しっかりと観ました。
内容的にはそれ程伝わってくるものがありませんでしたが、衣装やメイク、建造物などひとつひとつメル・ギブソンのこだわりの様なものは感じ取られました。また全編マヤ語というのも良かったと思います。

それにしても私は未見なんですが、『パッション』、結構不評のようですね。何となく予告編でしか知らないので観る機会もなくきましたが、かえって「どんだけ〜!」なのか観てみたい気もします(笑)
メル・ギブソン、監督としては4作目ですが、その中でも『ブレイブハート』はかなり好きな作品ですね。あういう映画をもっと作って欲しいですね。
Posted by ケビン at 2007年07月07日 01:30
ケビン様こんにちは!
『ブレイブハート』は面白かったですねぇ。
長尺であっても最後まで力強い演出でダレさせない上手さが、メルギブの特徴でも。
Posted by たお at 2007年07月08日 14:51
こんばんは♪
あれれ、TB行かないみたいです。
私も映画自体が面白ければいいやというほうです。
主人公の逃げまくりには大変興奮しました。
まぁ、高校がカトリック系の学校だったせいか宗教が微妙に絡んできても別に気にしませんけどねー。
Posted by ゆかりん at 2007年11月24日 21:23
ゆかりん様、こんばんは〜♪
なまじ宗教学を10年ほど勉強しちゃってたんで、ついつい目くじらを立てたくなるんですよねぇ^^;学問を通して見る聖書ってのは、ほんとに魅力的なんで。
で、TBですが、反映されるまでちょっくら時間が掛かるようなんですが、エラーさえ出てなければ大丈夫ですよ♪
Posted by たお at 2007年11月25日 01:54
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Tracked: 2007-07-01 12:18

アポカリプト
Excerpt: 6月17日(日) 18:45〜 TOHOシネマズ川崎6 料金:0円(シネマイレージカードポイント使用) パンフ:600円 『アポカリプト』公式サイト メル・ギブソンお得意の残虐映画。 ロナウ..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2007-07-02 01:30

歴史モノというよりスピード感あふれるアクション映画『アポリカプト』(2007年15本目)
Excerpt:     ここまで引き込まれるとは・・・ あまり予備知識もなく観た映画だったが 自分には想像以上に面白かった。 中米メキシコに3世紀から16世紀まで続いたマヤ文明の崩壊を モチーフした作品。 だが..
Weblog: ON THE ROAD
Tracked: 2007-07-03 00:53

アポカリプト
Excerpt:  すばらしい作品に出合うと、ほとんどの場合はその映画作家の他の作品を観たくなるものです。  しかしながらごくまれに、他の作品など観る気が起きない場合があります。  その作品がとびぬけて優れている場合、..
Weblog: シネクリシェ
Tracked: 2007-07-04 08:06

アポカリプト
Excerpt: 主演:ロナウジーニョ、ゴールに向かってダッシュ!ダッシュ!ダッシュ! ★★★★ 84点(100点満点)
Weblog: 世界の映画を斬る!
Tracked: 2007-07-04 11:20

アポカリプト
Excerpt: 2006年/アメリカ 監督:メル・ギブソン 出演:ルディ・ヤングブラッド(ジャガー・パウ)    ダリア・ヘルナンデス(パウの妻)    ジョナサン・ブリューワー(ブランテッド)    ..
Weblog: Lovely Cinema
Tracked: 2007-07-04 20:23

アポカリプト
Excerpt: ★★★★  英語を使わないハリウッド映画ということで、なかなか好感が持てる。舞台はマヤ文明後期の中央アメリカ。平和だった村は、未明にマヤ帝国の傭兵に焼き討ちされる。  そして目前で父親を殺され、捕虜と..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2007-07-04 21:59

「アポカリプト」を観る
Excerpt: 前作も何かと物議をかもしだしたメル・ギブソン監督の最新作「アポカリプト」。 すざましいパワーと迫力と、評判どおり、力のある作品で圧倒されました。 前作の「パッション」は(鑑賞で)死人まで出た、..
Weblog: 紫@試写会マニア
Tracked: 2007-07-04 22:18

アポカリプト
Excerpt: メルギブ監督ってばまごうことなき変態。でもって完璧主義。気がついたらドライアイ
Weblog: C note
Tracked: 2007-07-05 00:39

「アポカリプト」 マッド・マックス4.0
Excerpt: 『ブッシュマン』を『コイサンマン』、“エスキモー”を“イヌイット”と言わなならん今、なぜ時代錯誤めいた人食い土人の映画みたいなもんを、アカデミー賞受賞監督が撮ってんのか? つくづくメル・ギブソンは、人..
Weblog: 『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記
Tracked: 2007-07-06 23:20

『アポカリプト』
Excerpt: 前人未踏の神話アクション・アドベンチャー  『ブレイブ・ハート』(95)でアカデミー賞を受賞し、『パッション』(04)でセンセーションを巻き起こしたメル・ギブソン。映画監督してつねに新たな可能性を追..
Weblog: シネマのある生活〜とウダウダな日々
Tracked: 2007-07-07 01:11

映画『アポカリプト』を観て
Excerpt: 48.アポカリプト■原題:Apocalypto■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:138分■鑑賞日:6月23日、新宿オデヲン座(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・製作・脚..
Weblog: KINTYRE’SDIARY
Tracked: 2007-07-08 01:49

【2007-95】アポカリプト(APOCALYPTO)
Excerpt: 人気ブログランキングの順位は? マヤ文明、崩壊前夜。 我々は驚異の世界の目撃者となる! 暗黒の昼―ジャガーを連れてくる男に気をつけろ。
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2007-07-08 23:02

真・映画日記『アポカリプト』
Excerpt: 6月26日(火)◆483日目◆ 終業後、日比谷にある「スバル座」へ。 メル・ギブソン監督の『アポカリプト』を見る。 中央アメリカ(メキシコ南部からグァテマラあたり)のジャングルに代々..
Weblog:           
Tracked: 2007-07-12 14:43

アポカリプト(アメリカ)
Excerpt: 仕事帰りに立ち寄れる映画館では13日が最終日。 ギリギリ「アポカリプト」を観ることができました〜。 ( → 公式HP  ) 出演:ルディ・ヤングブラッド、ダリア・エルナンデス、..
Weblog: 映画でココロの筋トレ
Tracked: 2007-07-16 00:13

アポカリプト
Excerpt:  『マヤ文明、崩壊前夜。 我々は驚異の世界の目撃者となる!』  コチラの「アポカリプト」は、6/16公開になったR-15指定のマヤ文明後期を舞台に壮大なスケールで繰り広げられるスリリングなアクシ..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
Tracked: 2007-07-31 22:06

アポカリプト
Excerpt: 【APOCALYPTO】R-152007/06/09年公開製作国:アメリカ監督・製作・脚本:メル・ギブソン出演:ルディ・ヤングブラッド、ダリア・エルナンデス、ジョナサン・ブリューワー、ラオール・ト..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2007-11-24 18:43

アポカリプト−(映画:2007年132本目)−
Excerpt: 監督:メル・ギブソン 出演:ルディ・ヤングブラッド、ダリア・ヘルナンデス、ラオウル・トルヒーヨ、ジョナサン・ブリューワー、モリス・バード、カルロス・エミリオ・バエズ、フェルナンド・ヘルナンデス・..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-11-25 10:29

【映画】アポカリプト…ビュー!と走るジャガー・パウ
Excerpt: 【映画】アポカリプト…ビュー!と走るジャガー・パウ つまんない記事タイトル付けてスイマセン{/dogeza/} 更新が止まった日付を見ればその日の飲酒量{/beers/}がある程度把握できるピロEK..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2008-01-27 10:15

アポカリプト
Excerpt: APOCALYPTO 2006年:アメリカ 監督:メル・ギブソン 出演:ルディ・ヤングブラッド、ダリア・エルナンデス、ジョナサン・ブリュワー、モリス・バード、ラオール・トゥルヒロ マヤ..
Weblog: mama
Tracked: 2008-06-14 11:46

『アポカリプト』'06・米
Excerpt: あらすじ誇り高き狩猟民族の血を受け継ぐジャガー・パウ(ルディ・ヤングブラッド)は、妻や仲間とともに平和な暮らしを送っていた。ところが、ある日、マヤ帝国の傭兵による襲撃を受け仲間とともに都会に連れ去られ..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2008-09-10 09:19

『アポカリプト』を観たぞ〜!
Excerpt: 『アポカリプト』を観ました『パッション』『ブレイブハート』のメル・ギブソンがメガフォンをとり、マヤ文明の衰退を壮大なスケールで描いたアクション・アドベンチャーです>>『アポカリプト』関連原題: APO..
Weblog: おきらく楽天 映画生活
Tracked: 2009-01-13 07:33