2016年05月24日

本当にあった奇妙な続編企画

ひとたびヒット作が生まれれば、続編やらスピンオフやらで搾りかすになるまで稼ぎ尽すってのが映画人としては至極真っ当な考え方のようで。ホント、ヒット作には必ずっていうほど続編の噂が立ちますし。そんな中でも、あわや作られそうになっちゃった奇妙極まりない続編企画を紹介する動画があったので、ここでもペタリと。

【Top 10 Bizarre Sequels That Almost Happened】


Iユージュアル・サスペクツ2/カイザー・ソゼを探して
見事なツイストで結末を迎えるも、曖昧さが多くの謎を残す結果となった『ユージュアル・サスペクツ』。「だったら、それ全部解明する続編作れば儲かんじゃね?」と企画をスタートしたが、そんなの作れば前作の価値までぶっ壊してしまうことに気づきお流れに。

Hジュラシック・パーク4
ジュラッシク・ワールド』ではなく、『ジュラシック・パーク』の正式にナンバリングされた第4弾。『ジュラシック・パークIII』後様々な企画が乱れ飛んだ中、グラント博士とマルコム博士が再度コンビを組み恐竜に立ち向かうってのがあったそうで。その中には、恐竜のDNAを軍事転用し兵器開発に用いるってアイディアも。

Gフェリスはある朝突然に2
大人になったフェリスが会社サボるって話。ホント、それだけ。なら、このCMで良くね?

Fカサブランカ2
80年代にオリジナルの脚本を手掛けたハワード・コッチが企画を立てたとか。リックとイルザの息子が父親探しの旅に出るって物語で、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットの名が挙がってた様で。

Eスーパーマン・リブズ
ニコラス・ケイジが衣装着てる動画や画像が結構出回ってるので、これは有名ですよねぇ。『バットマン』で成功を収めたティム・バートンがスーパーマンを撮るってのは自然な流れではありますが、スタジオ側から出された条件ってのが、“スーパーマンは飛ばない(何故?)”“独自のコスチューム”“でっかい蜘蛛と戦う”と少々イカレてて、あれこれ揉めてる内に制作直前でキャンセル。因みに、そのでっかい蜘蛛ってアイディアは『ワイルド・ワイルド・ウエスト』に転用。

Dグラディエーター2
あれ?マキシマス死んだよね?
大丈夫!“ゴッド・オブ・ウォー”みたいに、死んでから神と戦って不死の肉体を手に入れたマキシマスが闘神になるんだから!

Cフォレスト・ガンプ2/ガンプと仲間たち
だいたい同じような話を80年代と90年代に置き換えただけだって。

Bセブン2:エイト
なんでも見通しちゃう男が警察の手助けをして犯罪を解決するって元々あった脚本を、モーガン・フリーマン演じるサマセットに置き換えたっていう安易なやつらしく、その脚本自体は処分されちゃってもう日の目を見ないそうで。つうか、続編作るならコレでいいじゃん。タイトルも一緒ですし。

Aミセス・ダウト2
ロビン・ウィリアムズが女装して子供のとこに行くってコンセプトはそのままに、今度は成長して大学に進んだ娘がちゃんとやれてるか見に行くってものだったようなんですが、あんまりな内容にロビン・ウィリアムズが出演を固辞。その後脚本は手直しし続けられ、2014年になってようやく完成。ところが、企画が動き出した矢先にロビン・ウィリアムズが亡くなってしまい、そのままキャンセルに。

@E.T.2/夜の恐怖
なんかもう『E.T.』に付くサブタイトルとは思えず。なにやら、スピルバーグの頭の中にあったアイディアとしては、E.T.を探しに来た凶悪なアルビノ族のE.T.がエリオット少年らを誘拐、それをE.T.が助けに来るってものらしいんですが、「やっぱオリジナルを大事にしなきゃね!」ってことで企画をやめたとか。考え直して頂けたことは非常に喜ばしいんですが、だったらあの“特別編”もやめて欲しかったなぁとも。

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posted by たお at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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