この記事へのトラックバック
ブリッジ・オブ・スパイ ★★★★
Excerpt: 一触即発の緊張状態にあった米ソ冷戦時代に、実際に行われたスパイ交換をめぐる驚愕の実話をコーエン兄弟の脚本、スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演で映画化した緊迫と感動のサスペンス・ドラマ。..
Weblog: パピとママ映画のblog
Tracked: 2016-05-12 14:21
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt:
あらすじ
アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイであるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。その後ドノヴァンの弁護により、アベルは..
Weblog: ♪HAVE A NICE DAY♪
Tracked: 2016-05-13 20:11
劇場鑑賞「ブリッジ・オブ・スパイ」
Excerpt: 信念を、持ち続ける…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201601090001/
..
Weblog: 日々“是”精進! ver.F
Tracked: 2016-05-17 17:09
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、コーエン兄弟脚本の、米ソ冷戦時代を舞台にし
Weblog: セレンディピティ ダイアリー
Tracked: 2016-05-17 17:32
スパイ交換劇
Excerpt: 9日のことですが、映画「ブリッジ・オブ・スパイ」を鑑賞しました。
弁護士ドノヴァンはソ連のスパイ アベルの弁護を引き受ける 敵国の人間の弁護に周囲から非難もあったが死刑を免れ懲役刑となる
5年後、ア..
Weblog: 笑う社会人の生活
Tracked: 2016-05-17 17:47
「ブリッジ・オブ・スパイ」
Excerpt: 非常にきちんとした作品。更に言えば、トム・ハンクスの独壇場。きちんと真面目に職務を遂行する男。それがトム・ハンクス扮するジェームズ・ドノバンだ。ドノバンは、保険関係を担当している一介の弁護士だ。冒頭の..
Weblog: ここなつ映画レビュー
Tracked: 2016-05-17 18:50
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」 感想と採点 ※ネタバレなし
Excerpt:
映画 『ブリッジ・オブ・スパイ(日本語字幕版)』 (公式)を公開初日の本日に劇場鑑賞。採点は、 ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら80点にします。
..
Weblog: ディレクターの目線blog@FC2
Tracked: 2016-05-17 18:55
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」
Excerpt: 2016年1月9日。
ユナイテッドシネマ豊洲、10番スクリーン。
やっとI列で鑑賞できた。
H列でも悪くはないがI列の方が高さはぴったり。
**
トム・ハンクス、マーク・ライランス、エイミー・ライ..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2016-05-17 18:55
同じ人を見ているのに・・・。『ブリッジ・オブ・スパイ』
Excerpt: 東西冷戦下の1960年に実際に起きた、ソ連によるアメリカ偵察機撃墜事件「U-2撃墜事件」の舞台裏を描いた作品です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2016-05-17 19:37
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: さすがの底力を見せつける、監督・脚本・俳優たち
* * * * * * * * * *
1950〜60年代、米ソ冷戦下に起こった実話を元にしています。
弁護士ジェームズ・ドノバン(トム・ハンク..
Weblog: 映画と本の『たんぽぽ館』
Tracked: 2016-05-17 20:00
無冠詞〜『ブリッジ・オブ・スパイ』
Excerpt:
BRIDGE OF SPIES
1957年、東西冷戦の時代。保険が専門の弁護士、ジェームズ・ドノヴァン (ト
ム・ハンクス)は、ブルックリンで諜報活動に従事..
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2016-05-17 20:16
「ブリッジ・オブ・スパイ」Bridge of Spies (2015 FOX=ドリームワークス)
Excerpt:
陶然とする。死ぬまでに、あと何本のスピルバーグ作品を見ることができるのか、とまで考える。いっしょに見ていた妻は「これを一年の最初に見ちゃったら、次に苦労するわね」まったくです。スピルバーグの映画は..
Weblog: 事務職員へのこの1冊
Tracked: 2016-05-17 20:58
"Standing man"『ブリッジ・オブ・スパイ(Bridge of Spies)』スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス、マーク・ライランス、他
Excerpt: 注・内容・台詞に触れています。『ブリッジ・オブ・スパイ』Bridge of Spies監督 : スティーヴン・スピルバーグ脚本 : コーエン兄弟、マット・チャーマン出演 : トム・ハンクス、マーク・ラ..
Weblog: 映画雑記・COLOR of CINEMA
Tracked: 2016-05-17 21:20
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: 評価:★★★★☆【4.5点】(10)
安定した面白さはむしろ地味な作品の方が多いのでは。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜
Tracked: 2016-05-17 21:25
ブリッジ・オブ・スパイ / Bridge of Spies
Excerpt: 事実に基づく作品。U-2撃墜事件でソ連に抑留されたフランシス・ゲイリー・パワーズの釈放にまつわる話を描いている。
U-2撃墜事件は、ちょうどベルリンの壁が構築されて時期にも近く、冷戦が最高潮の頃。そ..
Weblog: 勝手に映画評
Tracked: 2016-05-17 21:57
ブリッジ・オブ・スパイ 監督/スティーヴン・スピルバーグ
Excerpt: 【出演】
トム・ハンクス
マーク・ライランス
エイミー・ライアン
オースティン・ストウェル
【ストーリー】
アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァンは、ソ連のスパイである..
Weblog: 西京極 紫の館
Tracked: 2016-05-17 22:11
映画『ブリッジ・オブ・スパイ』★スパイ劇でなく外交交渉した弁護士の人間ドラマ
Excerpt:
作品について http://cinema.pia.co.jp/title/168276/
↑あらす..
Weblog: **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
Tracked: 2016-05-17 22:17
『ブリッジ・オブ・スパイ』 冷戦時代の知られざるヒーロー
Excerpt: スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作。前作『リンカーン』と同じように歴史的な出来事を題材としている。また、脚本にはコーエン兄弟も名前を連ねている。
冷戦時代、アメリカとソ連は互いに..
Weblog: 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
Tracked: 2016-05-17 22:34
ブリッジ・オブ・スパイ・・・・・評価額1750円
Excerpt: その男、不屈につき。
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演、コーエン兄弟が脚本と聞けば、映画ファンならこの面子だけでワクワクしてしまうだろう。
現代アメリカ映画界最高の才能たちが..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2016-05-17 23:02
ブリッジ・オブ・スパイ (2015) BRIDGE OF SPIES 246本目
Excerpt: 終わってみれば結構あっけない話 ブリッジ・オブ・スパイ (RIDGE OF SPIES)
(日本公開は2016年1月8日予定)
出演:
ジェームズ・ドノバン役 トム・ハンクス
ルドルフ..
Weblog: ロコの辛口映画レビュー カフェ
Tracked: 2016-05-18 03:51
映画:ブリッジ・オブ・スパイ Bridge of Spy よくも悪くも、スピルバーグ印(笑)
Excerpt: 冷戦時代。 NYブルックリンで、ソ連のスパイが逮捕される。 裁判に際し、自由の国アメリカのイメージを世界に示すためにも弁護士をつける必要があり、トム・ハンクス(写真:右)が抜擢される。 期待されても..
Weblog: 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
Tracked: 2016-05-18 06:25
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: JUGEMテーマ:サスペンス映画全般
「ブリッジ・オブ・スパイ」
原題:Bridge of Spies
監督:スティーブン・スピルバーク
脚本:ジョエル・コーエン
イーサン..
Weblog: マープルのつぶやき
Tracked: 2016-05-18 15:00
この壁、越えるべからず スティーブン・スピルバーグ 『ブリッジ・オブ・スパイ』
Excerpt: 一年経つのははやいもので、もうぼちぼちアカデミー賞のノミネートが発表される時期で
Weblog: SGA屋物語紹介所
Tracked: 2016-05-18 16:18
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: ブリッジ・オブ・スパイ(2015 アメリカ)
原題 BRIDGE OF SPIES
監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 マット・シャルマン イーサン・コーエン ジョエル・コ..
Weblog: 映画のメモ帳+α
Tracked: 2016-05-18 21:12
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: 激しい謀略戦の代償は、責任ある国家が負う…。冷戦下、米ソ間のスパイを用いた謀略戦は、デッドヒートを繰り広げていた。核爆撃の機をうかがい、その準備として米国に潜伏するソ連スパイのルドルフ・アベル大佐。彼..
Weblog: E'S STREAM
Tracked: 2016-05-19 18:32
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: 『ブリッジ・オブ・スパイ』を吉祥寺オデヲンで見ました。
(1)今度のアカデミー賞作品賞の候補に挙げられている作品というので映画館に行ってきました。
本作(注1)の冒頭では、「1957年 冷戦の..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
Tracked: 2016-05-21 06:11
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt:
BRIDGE OF SPIES
上映時間 142分
監督 スティーヴン・スピルバーグ
出演 トム・ハンクス/マーク・ライランス/エイミー・ライアン/ビリー・マグヌッセン/アラン・アルダ/スコット・シ..
Weblog: to Heart
Tracked: 2016-05-21 13:37
「ブリッジ・オブ・スパイ」
Excerpt: 実はトム・ハンクスが好きなElieです。予告編に惹かれて観てきました。米ソが核爆弾やらの製造や保有を巡ってピリピリしていた時代、ブルックリンの弁護士ドノヴァン(トム)が両国の捕虜の解放のために奔走す..
Weblog: 首都クロム
Tracked: 2016-05-22 11:45
「ブリッジオブスパイ」
Excerpt: 勝算があっても手を出せるものではない。
ベルリンの壁が造られたときって、どれだけ昔のことなのか。情報技術という言葉すら存在しない時代、勝負を大きく左右したのは心理戦であった。
米ソとも互いの手の..
Weblog: Con Gas, Sin Hielo
Tracked: 2016-05-22 23:21
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: 【BRIDGE OF SPIES】 2016/01/08公開 アメリカ 142分監督:スティーヴン・スピルバーグ出演:トム・ハンクス、マーク・ライランス、エイミー・ライアン、アラン・アルダ
Stor..
Weblog: ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★
Tracked: 2016-05-24 10:25
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: ■ ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞ブリッジ・オブ・スパイ/BRIDGE OF SPIES
2015年/アメリカ/142分
監督: スティーヴン・スピルバーグ
出演: トム・ハンクス/マー..
Weblog: 映画三昧、活字中毒
Tracked: 2016-05-25 22:17
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: 『トゥルー・グリット』に続いて、コーエン兄弟とスティーヴン・スピルバーグがタッグを組んだ『ブリッジ・オブ・スパイ』を観てきました。
★★★★★
前回のタッグでスピルバーグはプロデュース業でのみ携わっ..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2016-05-28 08:45
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt: 家の屋根・外壁の塗り替えをお願いし、家の周りに足場が組まれ、洗濯物も干せない状態が
続いています。強風に雪で、思ったより長引いています。
加えて、ベランダの支えの木の腐食が判明 早く気が付いてよかった..
Weblog: 映画の話でコーヒーブレイク
Tracked: 2016-05-31 21:01
ブリッジ・オブ・スパイ
Excerpt:
米ソ冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕されたルドルフ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。
敵国の人間を弁護..
Weblog: 心のままに映画の風景
Tracked: 2016-06-01 14:14
映画:「ブリッジ・オブ・スパイ」♪。
Excerpt: 平成28年1月21日(木)。 映画:「ブリッジ・オブ・スパイ」。 監督 スティーヴン・スピルバーグ 脚本 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 音楽 トーマス・ニューマン ストーリー..
Weblog: ☆みぃみの日々徒然日記☆
Tracked: 2016-06-03 15:13
ブリッジ・オブ・スパイ(2015)**BRIDE OF SPIES
Excerpt: その橋を踏み外せば世界が終わる。冷たい戦争を止めたのは、ひとりの男のやさしさだった。
河原町まで買い物へ・・・。ついでに映画をと思い、この作品を決めてシアターに行ったら何と残席僅か!!なんでこんな..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2016-06-09 23:30
本当に「アメリカ万歳」映画でなかったところが私も大好きです。
手に汗を握る交渉と、その一方で時折入り込むユーモアを感じるシーンが効果的でした。
長い映画ですが、見る価値がありますね。
一方を推して一方を貶すような視点ではないんですよねぇ。双方の良い点・悪い点をしっかり描いてる。内容も舞台も何気に豊富なんで、長尺さも気にならない作品でしたねぇ。
かつて、ソ連とスパイ合戦をしていた時代から、ベクトルは変わったと思いますが、彼のスノーデン事件然り、両大国が抱えた因縁はくすぶり続け、後世が歴史を語る時になって、今の時代の個人の功罪は決められていくのではないかと思いました。
007のような派手さはありませんが、こうした知能戦のスパイこそが、リアリティのあるストーリーだと思います。橋を取引の場所にしたシーンでは、最前線こそが、背景に控える無数の人々の意見と利益を預かり、現場であっても、その代議に過ぎない側面があるのではないかと思いました。
冷戦における情報戦の舞台裏を垣間見る面白さってのがありましたよねぇ。
>橋を取引の場所にしたシーン
対立し合う国をバックにというか背負いながら、少人数同士が利益と思惑を胸に睨み合う、まさに最前線を映像で見事に描き切ったシーンでした。
なるほど、なるほどな御意見でした。φ(..)メモメモ
ファンなのですね。
“信念の人”を題材に、また秀逸な作品をわれわれに提供してくれました。
残虐性が表に出てるか出てないかの違いこそあれど、どの年代のどの作品を観ても「スピルバーグを観てる!」って充実感は変わらないんですよねぇ。その変わらなさが、経年をさっぱり感じさせない要因なのかなぁと。