この記事へのトラックバック
凶悪
Excerpt: 人間誰もが凶悪になり得る怖い映画。
Weblog: だらだら無気力ブログ!
Tracked: 2015-11-02 00:05
劇場鑑賞「凶悪」
Excerpt: 凶悪事件、露呈…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201309210001/
【送料無料】..
Weblog: 日々“是”精進! ver.F
Tracked: 2015-11-02 16:19
凶悪
Excerpt:
知るべき闇は、
真実の先にある。
製作年度 2013年
上映時間 128分 映倫 R15+
原作 新潮45編集部編
監督 白石和彌
出演 山田孝之/ピエール瀧/リリー・フランキー/池脇千鶴/小林且..
Weblog: to Heart
Tracked: 2015-11-02 17:59
凶悪
Excerpt:
人間はどこまで悪になれるのかとか考えていくときりがないですが、禍々しい悪というものはあるものです。
先生と呼ばれて、殺人の快楽と貧困ビジネスの利潤を両立させている木村、先生のために殺人・死体..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2015-11-02 18:11
『凶悪』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「凶悪」 □監督 白石和彌□脚本 高橋泉、白石和彌□キャスト 山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴、 白川和子、吉村実子■鑑賞日 9月21日..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2015-11-02 18:30
「凶悪」
Excerpt:
正に「凶悪」。最近の映画は、残酷なシーンも数多く、ちょっとやそっとの凶悪な話しには驚かなくなってきている筈なのに、この内容は…。そしてこれが実話を元にしているというのだから更に凶悪度が増す。地球上..
Weblog: ここなつ映画レビュー
Tracked: 2015-11-02 18:54
凶悪
Excerpt: 雑誌編集者が警察も感知していない事件を死刑囚の告発をもとに取材で暴き出したノンフィクションの映画化だ。カメレオン俳優リリー・フランキーの控えめでなにげない演技がすばらしい。山田孝之演じる取材者の家族の..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
Tracked: 2015-11-02 19:43
凶悪
Excerpt: 『凶悪』を新宿ピカデリーで見ました。
(1)本作は、実話(注1)に基づいたフィクション。
主人公の藤井(山田孝之)は、大手出版社が刊行している雑誌の記者です。
あるとき、会社に死刑囚か..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
Tracked: 2015-11-02 20:42
試写会「凶悪」
Excerpt: 2013/9/4、新宿ピカデリー、スクリーン3。
あらかじめ試写状と指定席券を交換する方式。
主要キャストと監督の舞台挨拶があったが、それは別記事にて。
*
山田孝之、リリー・フランキー、ピエー..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2015-11-02 21:14
試写会「凶悪」本編以外
Excerpt: 2013/9/4、新宿ピカデリー、スクリーン3。
試写状をあらかじめ指定席と替える方式。
「結構混んでおりまして、後方、青色のお席が空いております。」
「うーん、じゃ、I8とI9お願いします。」
..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2015-11-02 21:17
映画 凶悪
Excerpt: JUGEMテーマ:映画館で観た映画
 
 
冒頭からのエロシーンには、ちょっと吃驚しました。
 
至る所に暴力シ..
Weblog: こみち
Tracked: 2015-11-02 21:27
『凶悪』 本当に怖いのは……
Excerpt: 実にいきいきとして楽しそうなのだ、リリー・フランキーさんが。本作では人殺しに興じるリリー・フランキーさんの嬉々とした笑顔が見られる。
男気いっぱいでせっせと人を殺すピエール瀧さんも頼もしい。
..
Weblog: 映画のブログ
Tracked: 2015-11-03 11:00
凶悪
Excerpt: 放出された“毒”にやられた・・・
* * * * * * * * * *
ベストセラー、ノンフィクションを映画化したものです。
東京拘置所の死刑囚である須藤(ピエール瀧)が、
ある雑誌社に告発..
Weblog: 映画と本の『たんぽぽ館』
Tracked: 2015-11-03 15:21
凶悪
Excerpt: JUGEMテーマ:邦画
「凶悪」
2013年 日本映画 128分 R15+
監督:白石和彌
キャスト:山田孝之
ピエール瀧
リリー・フランキー
..
Weblog: マープルのつぶやき
Tracked: 2015-11-03 15:22
凶悪 ★★★.5
Excerpt: 死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづったベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部編)を映画化。取材のため東京拘置所でヤクザの死..
Weblog: パピとママ映画のblog
Tracked: 2015-11-03 16:26
凶悪
Excerpt:
死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづったベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部編)を映画化。取材のため東京拘置所でヤク..
Weblog: 田舎に住んでる映画ヲタク
Tracked: 2015-11-03 17:52
ある死刑囚の告発〜『凶悪』
Excerpt:
スクープ誌 『明潮24』 編集部宛てに、死刑判決を受けて最高裁に上告中の
須藤純次(ピエール瀧)という元ヤクザから手紙が届く。自分には殺人の余罪が
あり、主犯である 「先生」 と呼ばれていた..
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2015-11-04 07:52
凶悪
Excerpt: 2013/09/21公開 アメリカ R15+ 128分監督:白石和彌出演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴、 白川和子、吉村実子
ある日、スクープ雑誌『明潮24』に死刑囚の須藤純次..
Weblog: ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★
Tracked: 2015-11-04 09:41
凶悪
Excerpt: ★★★★ 製作:2013年 日本 上映時間:128分 監督:白石和彌 ノンフィクション「凶悪−ある死刑囚の告発−」を映画化した衝撃作である。ジャーナリスト・藤井修一は、死刑囚・須藤純次の告白を受けて..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2015-11-06 11:34
「凶悪」感想
Excerpt: 2か月くらい前に見たのに感想書いてませんでした。3つ★半
Weblog: ポコアポコヤ 映画倉庫
Tracked: 2015-11-07 08:14
凶悪
Excerpt: スクープ雑誌「明朝24」編集部に届いた死刑囚・須藤からの手紙には、驚愕の内容が記されていた。 元ヤクザの須藤は死刑判決を受けた事件の他に3つの殺人にかかわっており、その全てを記事にすることで、のうのう..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2015-11-08 00:52
凶悪
Excerpt: ■ ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞凶悪
2013年/日本/128分
監督: 白石和彌
出演: 山田孝之/ピエール瀧/リリー・フランキー/池脇千鶴/白川和子
公式サイト
公開: 2013年0..
Weblog: 映画三昧、活字中毒
Tracked: 2015-11-08 17:15
凶悪
Excerpt: 「自分は死刑判決を受けた事件の他に、誰にも話してない3つの殺人に関わっています。そのすべての首謀者は、自分が"先生"と呼んでいた男です。そいつが娑婆でのうのうと生きているのが許せな..
Weblog: はるみのひとり言
Tracked: 2015-11-08 17:43
クライムムービー「凶悪」〜ラストに覚えた違和感
Excerpt: 喫茶店で時間を潰していると、隣席の会話が聞こえてきた。30歳前後の男が自身のリッチさをひけらかしつつ、大学生らしき男女を勧誘している。使い古されたネズミ講の手口……。俺はそう直感する。和やかな会話に..
Weblog: 酔生夢死浪人日記
Tracked: 2015-11-14 11:32
確かに「怖いよねえ」というのが他人事なんですよね
当たり前だけど観ている本人に迫る怖さには直結にはならない。
しかし、こんな事件が目の前で起こっていたら、私たちはどうしたらいいのか。
目をそらしてしまう、一緒にぶっこむ、法に訴えると色々手はありますが、出来る事って限られてきちゃいますよね
そもそも、関わりたくないというのが一般的で。
リリー・フランキーの心の中に潜む「悪」の部分が、彼の温和な表情や声と重なると、とても恐ろしく感じられました。
やっぱり関わり合いになりたくないというのが本音ですね。
実録ものの怖さとあっけなさを表現できてた一本だとは思うんですけど、ちょっと突き抜け過ぎてて「怖い怖い」で終わっちゃった印象があるんですよねぇ。
犯罪者には犯罪者のテリトリーがあると思ってるので、やっぱり近付かないのが一番なのかなぁとも。
人を殺すのにそんなにドラマチックな理由を必要としていないからこその怖さなんでしょうねぇ。
その怖さを顔一発で表現したピエール瀧も見事ながらも、内側からの怖さを出したリリー・フランキーには一歩及ばずだったかなあと。