その番組のコーナーに出演することでギャラが発生しているのにも関わらず、自腹なんだからと好き放題なことを言っていたヒゲ。“辛辣な意見”と“暴言”の区別がついているとは思えない発言の数々に辟易したもので。まぁ、“悪口”と“毒舌”をゴッチャにしちゃう世間も世間ですが。で、そのヒゲが「戦争を美化している!」などとかねてから非難を繰り返していた都知事製作総指揮の映画を、ヒゲはまだ観ていないし観ないと。まぁ私もその作品は観ていないし、多分観ないとも思いますし、ヒゲの映画すらまともに観たことがないので双方の映画についてこれといって言うことはないのですが、別段非難するつもりもない。
だって、観てないんですもの。例えば、店主の人格を疑いたくなるような屋号をつけたラーメン屋には行きたいとも思わないが、だからといって「あそこのラーメンは不味い!」と言いふらすのはおかしいだろうと。あくまで個人の趣味と感覚での発言とはいえ、その発言がメディアに載ってしまう以上はシッカリとした根拠ある発言をして欲しいもので。上から威圧的に大声で意見されるのに非常に弱い国民性とはいえ、このヒゲとか、超常現象を否定するのはいいが、その否定方法が頭ごなしで「そんなバカなこと言ってるんじゃないよ」「そんなことあるわけがない」「聞いたことがない」と根拠をあげずに
否定の為の否定しかしない坊っちゃん刈りの物理学者のような人間がもてはやされるのも、何かイヤだなぁと。それだけの話なんですが。なんとなく殺伐とした感じで終わっちゃうのもアレなんで、気晴らしにウチの庭に生えてたなんかの山野草の写真でも見て和んでいただければと。


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実はあの番組は以前ちょっとだけ見てました・・が、映画を非難する為に鑑賞してるような気がしてみるのをやめました。
超常現象のほうはあったら楽しいんじゃないかなぁと。でも貞子には会いたくないですが。
作り手目線での批判じゃないんですよねぇ、奴のは・・・。あたかも「オレの方がもっと良いの作れる」と、それはそれでどこに根拠があるのかわからないことでも言いたそうで、大作には大作なりの面白さがあるってのに、ただひたすら頭ごなしに怒鳴るだけなんですよねぇ。。。まぁ、大作のように目立つものを叩けば株が上がると思ってる人も多いのですが^^;
アノ人の作った映画観たことないけど。
アイツキライ。バラエティで芸人やってれば
いいのに。
観て良かったか悪かったかは、お金払って真面目にみてる観客が思えばいいことで、
お前がゆーな!!って感じです。
アラ いつになく下品な表現で失礼しました。
お庭のお花綺麗ですね。和みました〜〜
で、こやつの影響か、アマゾンとかで発売前の商品レビューも酷い事になってますが、アレも何とかならんもんでしょうかのぅ…
「お前の好き嫌いなんかどないでもええんじゃ。ソフトとしてどうか知りたいんじゃヴォケ」
っと「役に立たない」ボタンをポチポチ押してるUSA-Pでした。
“言葉”ってのも表現の一種なんですが、あのヒゲが選ぶ言葉の数々って、とても表現することを生業にしている人間が選んだものとは思えないほど語彙に乏しく下品なんですよねぇ。。。それを「ビシーっと切ってて気持ちいい!」って勘違いしちゃってる人も多いのが、非常に困りものですが。
何の花かはサッパリわかんないんですが、綺麗だったんでつい写真を^^;
ブログにしろユーザーレビューにしろ、言葉もろくに選ばず頭ごなしに否定&非難することで“映画を分かっている”気になっている輩が、本当に多くてウンザリしますよねぇ。。。あくまでそういうのは背伸びをする第一歩でしかないのに、その一歩にずーっと留まってる人ばっかなんですよ^^;
まぁ、得てしてそういう人は実際に会って話をしても、全く面白味もない人なんでしょうがw