ジェームズ・ボンドの候補にも挙がっていたコリン・ファースを筆頭に、『アベンジャーズ』のサミュエル・L・ジャクソンと『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』のマーク・ハミルという“新旧ジェダイの騎士”コンビ、ハリー・パーマーその人である『ダークナイト ライジング』のマイケル・ケイン、ボンド映画だったら悪の首領の右腕役なんかが似合いそうな『シャーロック・ホームズ』のマーク・ストロングなど、非常に“わかってる”キャスティングも私の“観たいスイッチ”を押してくれるんですが、予告編でちらちら映る義足の美人暗殺者がそのボタンを更に連打。
予告編のみの使用かもしれませんが、ドアーズの“ファイヴ・トゥ・ワン”、ザ・ナックの“マイ・シャローナ”、そして私の“観たいスイッチ”を高橋名人並みに連射してくるデヴィッド・ボウイの“サフラゲット・シティ”といった選曲も堪らない。
【Kingsman: The Secret Service Official Trailer】
【Kingsman: The Secret Service Official Trailer #2】
【Kingsman: The Secret Service Official Trailer #3】
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見たい︎観たいです、この映画!
予告だけのクオリティでない事を祈ります(>人<;)
米版の予告編がやたらとアクション推しなのを見ると、逆にオフビートな笑いがしっかりと効いてる作品になってるのかなぁと。それなら大丈夫!
なら良かった!!
ベクトルは違いますが、パルプなフィクションの頃のタラちゃんを彷彿とさせる感じが個人的にしたもので、
やり過ぎちゃってあちゃあ、になっていないか心配したんです(汗)
因みに遅れて見たキックアスは、キャストが活き活きとして現場の雰囲気の良さが滲み出ていた反面、後半にかけてのザラっとした展開がイマイチ乗り切れなかった私でございますm(_ _)m
まぁ蓋を開けて見なければなんとも言えないんですけど、嗅覚は「面白い!」と判断してるので自分の感覚を信じて待ってみようかと。
キック・アスは別な意味で後半好みじゃなかったので、続編には手が伸びず。