2007年02月03日

グッドナイト&グッドラック (Good Night, and Good Luck.)

監督 ジョージ・クルーニー 主演 デヴィッド・ストラザーン
2005年 アメリカ映画 93分 ドラマ 採点★★★★

映画ばっか観ている私ですが、それで別に賢くなるわけでも殺人鬼になるわけでもありません。ただ一つだけ身をもって感じるのが、映像の持つ強大な影響力と、その反面如何様にも都合良く改変できる脆弱さ。人の手が加わる以上、報道であろうとドキュメンタリーであろうと、それはもう純真無垢な真実ではなく、意図と主張と誇張が入った作り物となる。ただ、別に“作り物”になるのが悪いわけではない。受け手がその既成事実を知った上で、情報と上手に向かい合えばいいだけで。そうすれば、わざわざ納豆を買い占める手間も省けますし

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【ストーリー】
1953年。マッカーシー上院議員による共産主義者排除活動が激化するアメリカで、誰もが自身が標的になることを怖れ口をつぐんでいたが、CBSの看板キャスターであったエド・マローと番組プロデューサーのフレンドリーが、番組内でマッカーシーの欺瞞を告発。マッカーシーも反論と圧力をかけてくるが…。

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共産主義者はおろか、目に付く者、歯向く者全てが対象となり、反証の機会も満足に与えられない様はまさに魔女狩りであった“赤狩り”の嵐が吹き荒れる中、果敢に立ち向かった男達の姿を描く。
ジョージ・クルーニーの『コンフェッション』に続き長編二作目となる本作は、引っ切り無しにタバコの煙が揺らめく美しいモノクロの映像に、まず目を惹かれる。自身がテレビの出身であり、テレビの影響力を身をもって感じているジョージ・クルーニーにとって、同じくテレビ界の内幕話であった『コンフェッション』同様、本作はうってつけの題材。また、テレビに対するノスタルジックな想いと、気骨のあった時代への振り返りを込めてか、“生放送”へのこだわりも強い。本作はもちろん50年前の出来事の映画化ではあるが、ジョージ・クルーニーが訴えかけていることは「昔、こんな立派な人がいたんだよー」という昔話ではなく、スポンサーにベッタリで番組自体がCMのようになってしまった番組や、政府の広報機関としてしか機能していないFOX−TVのようなTV局が“メディア”を名乗っている現代に向けた警鐘である。独裁者にとって最大の敵であり最大の味方であるメディアに対し、存在意義すら問う内容である。しかしながら、政治色を極力抑えたのか、力不足だったのか、美しい映像と音楽以外にはセンセーショナルな題材の割に強く観客を惹きつけるだけの演出はしておらず、やや冗長で、人物も多い割に上手く書き分けもされてなく人物像が不明瞭といった不満も。テーマに対する主張よりも、『ハードロック・ハイジャック』で「タバコは機械を傷めるからダメ!」と言ってたように、どこもかしこも禁煙の現在からは信じられない程ずっとタバコの煙が揺らめいていた“古き良き時代”への想いだけを映像化したかのようにさえ。ただ、“生放送”への強いこだわりが見える番組の舞台裏の喧騒など丹念に描かれており、その部分だけでも満足度は高い。

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自身の監督作では、“一番安く済むビッグスター”として割り切って出演するジョージ・クルーニー。今回も脇に回っての演技。また、いつもの顔ぶれであるジュリア・ロバーツ、ブラッド・ピット、ジミーちゃんら舎弟どもの出演もなく、脇役での印象は強いが、些か主演級とは思えぬデヴィッド・ストラザーンがメインにいることに、非常に地味な絵ヅラになることを危惧していたが、タバコを片手にモノクロの映像の中にいる彼は、どのフレームでもビシーっとキマっている。まるで写真かのようなキメ具合。脚本の上手さもあるのだろうが、セリフの言葉選びも見事で、まさにジャーナリスト然としていてハマリ役。
コンフェッション』と比べれば随分と地味な顔ぶれではあるが、いつ見てもリーランド・パーマーにしか見えない『-less [レス]』のレイ・ワイズ、クリストファー・リーのドラキュラとは一味も二味も違うセクシーなドラキュラを演じていたのに、年々クリストファー・リーに風貌が似てきてしまっている『スーパーマン リターンズ』のフランク・ランジェラら、なかなかアクの強い顔ぶれ。まぁ、中でも一番アクの強そうな『キスキス,バンバン -L.A.的殺人事件』のロバート・ダウニー・Jrが、思いのほか薄味だったのは意外でしたが。

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これだって“自由”

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posted by たお at 03:25 | Comment(10) | TrackBack(54) | 前にも観たアレ■か行■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョージ・クルーニーの心意気と決意を感じさせるような力のある映画だったと思います。
タバコの煙はいかんともしがたい時代だったですが、ついこの間まで、みなさんぷかぷかやってましたよね。
Posted by sakurai at 2007年02月05日 17:56
この時期に、この題材を取り上げたという点で、ジョージ・クルーニーには「立派である」という人物評が更に定着したようですが、「コンフェッション」の時にも感じた「敢えて詰めないのか、それとも詰めが甘いのか…?後は自分で考えてね…?うむう」というラインは残りました。
しかし、タバコの煙漂う放映シーンなど、渋いトーンで格好良いのでした。
Posted by sheknows at 2007年02月05日 19:33
sakurai様こんばんは!
私自身愛煙家なもんで、この煙に包まれた画面はなんとも言いがたい美しさを感じましたねぇ。今じゃ隅っこにおいやられてますが^^;
Posted by たお at 2007年02月07日 01:18
sheknows様こんばんは〜♪
クルーニーは、政治的立ち位置を明確にしていても、作品として強く主張はしませんよねぇ。「これを作ったんだから、俺の言いたいことはわかるだろ?」ってな感じでしょうか?
Posted by たお at 2007年02月07日 01:21
こんにちは、TBありがとうございます。
ジョージ・クルーニー監督、なかなかの手腕でしたね。
この作品はニュースキャスターであった父親の影響を受けて作ったんでしょうねぇ。
Posted by もじゃ at 2007年02月07日 19:19
もじゃ様こんにちは!
もともと芸能一家なだけあって、思い入れも大きいんでしょうねぇ。
Posted by たお at 2007年02月08日 10:25
TBありがとうございました
ロバート・ダウニーjr.目当てで観たので、彼が地味な役回りでちょっと残念でした

全体的に、押し付けがましくなく淡々とテーマを訴えているような雰囲気がとても好きです
Posted by can at 2007年02月14日 01:06
can様こんばんは!
地味でしたねぇ、ダウニー。。。
さておき、控え目なのか力不足なのかイマイチ判別のつかないクルーニーの手腕ですが、この作品に関してはいいムードを出してましたよね。
Posted by たお at 2007年02月16日 02:14
TB&コメントさせてもらっちゃいますね〜
内容はよくわかりませんが、
雰囲気は十分に楽しめましたw
ジョージ・クルーニが実に好きそうな
社会派なドラマですが、もう少し
内容がわかりやすかったら
早送りしても理解できたのですが(爆
Posted by oguogu at 2011年11月10日 15:43
oguogu様、こんにちはー!
敢えてセンセーショナルに走るのを避けてるにしても、あまりにボンヤリとした演出だったのはもったいない気もしましたねぇ。まぁ、雰囲気もテーマも面白かったですが。
Posted by たお at 2011年11月11日 11:10
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