スーパーマン リターンズ (Superman Returns)

監督　ブライアン・シンガー　主演　ブランドン・ラウス
2006年　アメリカ映画　154分　ＳＦ　採点★★★

人間の女性ではスーパーマンのスーパー射精の勢いに身体がもたず、スーパーマンのスーパーセックスのお相手はもっぱらワンダーウーマンだとか。しかしながら、なんでも早いスーパーマンに欲求不満のワンダーウーマンはこっそり浮気を。なんにも知らないスーパーマンは、やがて妊娠したワンダーウーマンと共に産まれてくる我が子を心待ちにしてたんだけど、産まれた子供は全身が緑色だったとさ。って、新年早々何を書いているんだとも思いますが、明けましておめでとうございます、たおです。こんなサブタレを、本年度もよろしくお願いします。



【ストーリー】
５年間姿を消していたスーパーマンが帰還。クラーク・ケントとして職場にも復帰したが、愛した女性ロイス・レインには婚約者どころか子供までも。落ち込むスーパーマンだったが、その頃、かつてスーパーマンを追い詰めた大悪人レックス・ルーサーが、スーパーマンの大ぽかで出所。スーパーマンの隠れ家から盗み出したクリスタルを使い、ある陰謀を企んでいた。



無敵と言っていた割には結局何も出来なかった同時多発テロに無力さを痛感して雲隠れしていたと思っていたら、元カノの妊娠が原因だったようですねぇ。
悪いスーパーマンになってピサの斜塔を真っ直ぐにしたり、月面で悪のスーパーマンと足の踏みっこをしたのを全てなかったことにして、『スーパーマン�U／冒険篇』の途中から仕切りなおしした本作。宿敵レックス・ルーサーとの対決がメインかと思いきや、婚約者ができ出産までしてしまったかつての恋人（といっても、クラークにとっては片想い）の姿にオロオロするスーパーマンの姿がメインに。元々童貞臭いスーパーマンだったが、今回はそのスーパーパワーを存分に活かして透視に住居侵入と、ストーキング三昧。深夜の子供部屋に全身タイツの男が立っている姿は、怖すぎです。失踪時期と子供の年齢を考えると、ほとんどヤリ逃げにも思えますが。その様子を真面目な恋愛物語として描いていることにも違和感が大きく、裁判にスーパーマンが出席しなかったからレックス・ルーサーが仮釈放されてしまう経緯も、真面目なのか不真面目なのか不明。ＣＧを多用した見せ場こそ派手だが、それぞれのシークエンスがダラダラと長く、そのダラダラ感が２時間半を越える本作をさらに「長すぎる」と感じさせてしまっても。９．１１以降、個人悪以上に組織悪、国家悪がより明確化され複雑化していく中、自己犠牲をモットーとし個人で活躍するヒーローは稀有な存在ではあるが、個人の限界とその葛藤をもっと前面に打ち出しても良かったのではと。
登場人物を愛情一杯に見つめるというよりは、冷たく突き放して描く傾向にあるブライアン・シンガー。それによって生まれる、“理解されない苛立ち”“受け入れられない悲しみ”は、原作ファンには評判が悪かったものの『Ｘ−ＭＥＮ』シリーズにおける異形の者達の孤独感を描く上では功を奏していたと言える。しかし本作においては、孤高の天才であるレックス・ルーサーと、異形の者の代表格でもあるスーパーマンと２大巨頭を揃えておきながら、その孤独感を掘り下げるまでには至らず、その愛情の裏返しとも言えるブライアン・シンガーの冷たさが活きてこない。また、先にも挙げたように、全世界だけではなくコミックの世界までも震撼させた同時多発テロを否応がなしにも意識させる“５年”というキーワードを用意しておきながら、その後の世界の変化と、その世界に新たに舞い降りるスーパーマンという変化に乏しいのは、やはり物足りない。
『Ｘ−ＭＥＮ』絡みの舞台裏事情とスーパーマンの股間にばかり話題が集中した気配もあった本作だが、マーロン・ブランド復活は新年早々ありがたかったので、★ひとつオマケで。



“スーパーマンのイメージ”とは、今ではクリストファー・リーヴそのものなんだなぁと実感させられるブランドン・ラウス扮するスーパーマンにも、ジーン・ハックマンのレックスを完コピしてみたが、肝心の遊び心を入れるのを忘れてしまったようなケヴィン・スペイシーにも、マーゴット・キダーよりも可愛いのは嬉しいが、さっぱりキャリアウーマンに見えないケイト・ボスワースにもさして強烈な印象を感じることはなかったが、ブライアン・シンガーの秘蔵っ子であるジェームズ・マースデン扮するリチャードには、いたく同情を。
元カレが失踪した挙句、妊娠が発覚したロイス・レインの、とりあえず近場でそこそこ男前で経済力のある男を捕まえ婚約する、本能とも計算高いともいえるしたたかさには感服もしてしまうものの、他人の子供であるにも関わらず愛情たっぷりに育て上げているのに結婚をしてもらえず、しまいには戻ってきた元カレに翻弄されてしまうリチャードは、可哀想にも程がある。自分の家の子供部屋に、元カレ侵入してますし。もう、愛した女性がロイスだったことが運の尽きだったと、諦めるしかないですねぇ。「きっといい出会いがあるよ」と励ましたいところだが、『Ｘ−ＭＥＮ』でも自分の彼女が取られそうになっているだけに、もうそういう星の下に生まれたと思うしか。


なになに？リチャードを愛してる？リチャードが愛してる？

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Comments

たおさん
明けましておめでとうございます＜(＿)＞
本年も幣ブログと共に、私なぎさもよろしくお願いいたします。
いやぁ〜、も、新年早々、たおさん節炸裂のレビューを拝見させていただきましたよ！
今年も「濃くて熱い」たおさんのレビュー期待しております☆

Posted by なぎさ at 2007年01月04日 16:14

こんばんは♪
今年も飛ばしてますね(笑)
深夜の子供部屋に全身タイツの男･･･には笑ってしまいました。
コレ観た時はかなり感動したもんですが、
今はすっかり､､､
次もあるそうですが、今度は厳しく評価するぞ！

Posted by ゆかりん at 2007年01月04日 21:44

こんばんは。
新年早々楽しいレビューで嬉しいです（笑）
＞もうそういう星の下に生まれたと

リチャードは次回はどうなるんでしょうね〜。やっぱりキープくん？（笑）

Posted by りら at 2007年01月04日 22:02

なぎさ様こんばんは〜♪
どの辺が私節なのか非常に気になるところですが、本年度もまぁこんな調子です＾＾；
どうにも口に合わなかったようで。。。
なにはともあれ、こんな所ですがよろしくお願いいたします〜

Posted by たお at 2007年01月05日 02:24

ゆかりん様こんばんは〜♪
だってだって、もし自分の子供の部屋に全身タイツ男が立ってたらどうしますよ？撃ちますよね！？ｗ
ましてや、元彼。
んー
どうにも、私は感情移入ポイントを見誤ったようで＾＾；

Posted by たお at 2007年01月05日 02:31

りら様こんばんは〜♪
ほとんどリチャードはアッシーでしたからねぇ。常にスーパーマンの所へ送りに行くだけｗ
次回作では目からビームでも出して、スーパーマンと戦うんじゃないですか？どうせ負けるんでしょうけど＾＾；

Posted by たお at 2007年01月05日 02:33

こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント＆トラックバックのお返しを失礼致します。

この作品は、全体的に中途半端な印象がありましたが、主演であるスーパーマン役を演じたブランドン・ラウスさん、ロイス・レイン役を演じたケイト・ボスワースさんの新鮮な存在感に大きな魅力を感じた映画でした。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

Posted by たろ at 2007年01月05日 13:55

TBありがとうございました。
こちらも試みたのですが、うまく反映しませんので、後程またしてみます。申し訳ありません。
とても読み応えのある記事で、すっかり堪能させて頂きました。
また覗かせて頂きますね！

Posted by 由香 at 2007年01月05日 14:11

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
ＴＢ有難うございました。
スーパーマン復活！！、良かった、良かった。
昨年は、ＴＢ貼り逃げでごめんなさい。今年はなるべくコメントも入れるように頑張りたいと思いますので宜しく。

Posted by パピのママ at 2007年01月05日 17:19

あけましておめでとうございます★
TB有難うございました。
冒頭の記事・・・笑えますo(^▽^)oキャハハハ
今年も宜しくお願いします。
私も映画館で観た時はすっごく興奮して
満点をつけてしまいましたが・・・今にして思うと、★４つでも良かった（笑）

Posted by とんちゃん at 2007年01月05日 22:58

こんばんは。私はこの映画、ツボにきましたよ。
絵に描いたような男前のブランドン・ラウスが素敵だったのと、
映像と音楽がなんともきれいだったので・・・
確かにね。リチャードは可哀想すぎますけれど。

Posted by kino at 2007年01月06日 00:41

たろ様こんばんは！
＞スーパーマン役を演じたブランドン・ラウスさん、ロイス・レイン役を演じたケイト・ボスワースさんの新鮮な存在感に大きな魅力を感じた映画
もう、その時点で乗り損ねちゃった映画でして・・・。＾＾；

Posted by たお at 2007年01月06日 01:20

由香さまこんばんは！
読み応えといっても、“スーパーマンがストーカーっぽい”と“リチャードがんばれ”しか書いてないんですけどねｗ
基本的に私のレビューって、雑談みたいなもんなんでｗ
ＴＢは届いてますよ。
シーサー仕様で一旦保留しちゃうようです。。。

Posted by たお at 2007年01月06日 01:22

パピのママ様、明けましておめでとーございます！
いえいえ、私も基本的にＴＢのヤリ逃げ常習犯ですので、全くお気になさらずに♪

Posted by たお at 2007年01月06日 01:26

とんちゃん様、明けましておめでとーございます！
年明け早々、下品な出だしで申し訳ございませんでした＾＾；
それしか思い浮かばなくてｗ
劇場で観てれば、だいぶ印象も違ったんでしょうねぇ。
なにはともあれ、本年度もよろしくお願いいたします♪

Posted by たお at 2007年01月06日 01:32

kino様こんばんは〜♪
私の捉え方が変なだけで＾＾；
一つの物事も、男性から見るのと、女性から見るのと、ゲイの人から見るのでは、やっぱり様々違うんだなぁとも思いましたよ。

Posted by たお at 2007年01月06日 01:35

こんばんわ！
つっこみどころ満載でしたけど、
私は劇場で見たので迫力もあり楽しかったです♪
あの子供の存在は
登場した瞬間に衝撃の事実を予想できましたが（笑

Posted by PINOKIO at 2007年01月06日 02:47

こんばんは〜♪TB有難う御座いました♪
復活作としては上々の出来だと思いました^^
なんせ３と４があの出来だったし・・・
予算が削減されるよーですが、続編も決定したので凄く楽しみです！
出来れば次はもう少し遊び心が欲しいですね^^

ではでは〜、これからもよろしくお願いします♪

Posted by Aki. at 2007年01月06日 03:04

たおさん、こんにちは！
TBさせて頂きました。

VFX映像も素晴らしく見応えありました。
次回作も期待大ですね。
で、リチャード君はまだ夫君では無かった？
てっきり旦那さんだと思ってました(^_^;)
不憫な彼氏リチャード君。
次回作ではロイスと結ばれて欲しいですねぇ。
性格良さそうだし、、、。

今後とも宜しくお願い致します。m(__)m

Posted by cocos at 2007年01月06日 04:18

TBありがとうございました。
あまりお気に召さなかったようですが、コレはよく出来ていたと思います。
まずスーパーマンを撮ったということが凄い。
クリストファー・リーブを見慣れた私達にとって、新しいスーパーマンを撮るということは物凄い勇気と自信と思い入れがないと出来ないこと。そしてこれにたがわぬいいものを撮ったと感じました。
突っ込みがあるのはお約束。スーパーマン映画に突っ込むのは野暮というものです。
なので、頭スカーンと、画面を楽しむ。あの迫力はやはりスクリーンです。
なので、次は余裕で見てみてください。きっと楽しめると思いますよ。

Posted by sakurai at 2007年01月06日 09:26

たおさんのエキセントリックなぶっ飛んだ感想を読んで呆然としています。
挙句の果てに、そうだよなー、よっぽどロイス･レインの子宮は強靭にできているんだろうなーなどとあらぬ妄想が頭の中に浮かび、なんだかむずむずしてきました。

Posted by mina at 2007年01月06日 10:08

明けましておめでとうございます。
いや〜〜、ホント、私もリチャードに同情しまくりで。
これだけがんばってるのに愛してももらえないなんて・・・。
私なら、スーパーマンの遺伝子が欲しかっただけ。本当はあなただけよ、リチャード♪くらいの事は言います（笑）
2007年も宜しくお願いします♪

Posted by 微妙 at 2007年01月06日 13:19

こんにちは。TBありがとうございます。
ハルクにはシーハルクがいるに、こっちも浮気か！
と思いましたが、シーハルクは従姉妹でしたわ。
あ、別に従姉妹でもいいのか？

Posted by もじゃ at 2007年01月06日 15:00

PINOKIO様こんにちは〜♪
シリーズが進むごとに、飛んじゃったりもし始めるんですかねぇ、あの子？
いよいよスーパーマンにも世代交代の波が＾＾；

Posted by たお at 2007年01月07日 16:38

Aki.様こんにちは！
どうにもブライアン・シンガーには、登場人物に対する愛情が感じられないんですが、同じ愛情がないならリチャード・レスター並に開き直って遊んでくれてたほうが＾＾；そんなわけで、意外と２と３は好きな作品だったりもｗ

Posted by たお at 2007年01月07日 16:40

cocos様こんにちは！
どうにも私は、ＶＦＸが行き過ぎれば行き過ぎるほど心が冷めていく傾向にあるようで＾＾；
シリーズ化されることで、もう少しすっきりとした作品になってくれればいいんですが。。。

Posted by たお at 2007年01月07日 16:45

sakurai様こんにちは！
多少言葉足らずな部分もあったので、少しばかり書き足しましたが＾＾；
真面目に書いてしまうと、かなり厳しい論調になってしまうので極力イジりましたが、今の時期にスーパーマンを作ったのだからこそ「コレではないだろう！」という思いが。
大画面の迫力に身を任せて初めて味わえる楽しみもありますが、リラックスできる環境で観るからこそ見えてくるものもあるので、個人的には自宅鑑賞でのレビューがかなり正直なものになる場合が多いです＾＾；
まぁ、イジることを許さない作品があるんだったら、それはあんまり好きな作品ではないですねぇ＾＾；

Posted by たお at 2007年01月07日 16:53

mina様こんにちは！
新年早々下品な記事ですいません！！
まぁ、その辺は軽く流してもらえれば＾＾；

Posted by たお at 2007年01月07日 16:55

微妙さま、明けましておめでとーございます！
そうだとすると、ロイス・レインも大したタマですなぁｗｗｗ
そういうわけで、相変らずこの調子のサブタレですが、本年度もよろしくお願いいたします☆

Posted by たお at 2007年01月07日 17:00

もじゃ様こんばんは！
まぁ、それでもギリギリセーフですが、生々しすぎではありませんか？ｗ

Posted by たお at 2007年01月07日 17:01

新年で更新が滞っている中、TBありがとうございました！
これからエンジンかけますので、また宜しくお願い致します。

Posted by 小米花 at 2007年01月07日 18:36

こちらへもお邪魔いたしまするぅ〜〜
それにしても新年早々ぶっ飛ばしてますねぇ(^o^;
のっけから大爆笑させていただきました。ワンダーウーマン懐かしい〜〜〜ｗ

アッシー君兼キープ君を手玉にとりつつ、元彼にもくらくらきちゃうロイスは、可愛かったですなぁ。。。可愛すぎて、これほんまにロイスかい？って感じでしたが(笑)
もっとタバコすぱすぱしてりゃーいーのに（苦笑
こっそりストーカーしてるスーパーマンもスーパーマンだし(笑)
つか、あれは誰が見てもストーカーですよね！！（爆
ケビン・スペイシーも楽しんではいたようだけれど、やはりレックスの強烈さは描ききれてないし、遊び心もいまいち・・・
ただ、クリストファー・リーブのスーパーマンだけは大事にしたんだなぁという気概のようなものは感じられました。でも、それだけ・・・

あんまり違和感がない分、遊び心やアメコミの突き抜けたような面白さがなかったのは、残念でした。好きな作品だけに今回はかなり私も手厳しい感想になっちゃったワ(^o^;
続編では、もうちょっと遊んで欲しいなぁと思うのでした。

Posted by chibisaru at 2007年01月07日 19:04

小米花さま、明けましておめでとーございます♪マイペースで頑張りましょ＾＾
こちらこそ、本年度もよろしくお願いいたします☆

Posted by たお at 2007年01月08日 07:32

chibisaru様おはーよーござーいまーす♪
ただ帰って来ただけじゃダメなんですよねぇ・・・。帰ってくるなら帰ってくるだけの明確な理由が欲しい所で、これじゃまるでほとぼりが冷めたから帰ってきたかのようにも。スーパーマンだからこそ、それくらいはやって欲しいもので。縁起物じゃないんだからｗ
クリストファー・リーヴ的なのも大好評のようですが、じゃぁ、ボンドはショーン・コネリーっぽくないとダメなのかい？との感も＾＾；

Posted by たお at 2007年01月08日 07:36

遅ればせながら、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
クリストファーの死とともにスーパーマンは永遠に消えうせたと思い込んでいたので、このリターンズは嬉しい驚きでした。
ブランドン君は第二のクリストファーになるのでしょうか。
スーパーマン役者として生きるのも辛いような気もしますが・・。

Posted by ミチ at 2007年01月08日 23:42

ミチ様、明けましておめでとうございます♪
本年度も、よろしくお願いいたします〜！
ブランドン、確かにクリストファー・リーヴっぽさを持ったスーパーマンにはうってつけの役者でしたねぇ。ただ、それ以外だとどうなることやら・・・＾＾；

Posted by たお at 2007年01月09日 03:26

あけましておめでとうございます!!
TBありがとうございました
今年もよろしくお願いします♪

Posted by satty at 2007年01月10日 11:16

「じゅりあん＆まのん」から改名しました「じゅりまの」です
挨拶が遅れましたが
昨年はあれこれお世話になり・・・
今年もあれこれお世話になります〜
今年はもっと足跡残していきたいと思っています〜

さて！スーパーマンシリーズ過去のはあまり知らないのであります^^;
が、今回は生々しい〜三角関係でしたね〜
でもってロイスの婚約者も、映画が違えばスーパーマンなのに！
と変なつっこみだけ入れてました＾＾；

Posted by じゅりまの at 2007年01月10日 14:23

satty様、明けましておめでとうございます！！
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします☆

Posted by たお at 2007年01月10日 20:41

じゅりあん＆ま・・・じゅりまの様こんばんは〜♪
縮みましたねぇ＾＾
こちらも、昨年以上にお邪魔いたしますねぇ☆
で、原作では主人公のはずなのに三下扱いだったサイクロプス。心機一転、新天地スーパーマンに挑むも、アッシー・・・。
泣けてきますねぇ＾＾；

Posted by at 2007年01月10日 20:48

あはは、確かにジェームズ・マーズデンって
秘蔵っ子の割りにいつもなんだか可哀相な
扱いですね〜(´▽｀*)ｱﾊﾊ

Posted by miyu at 2008年02月21日 00:53

miyu様、こんばんは！
「こんなに君の事を想ってるのに！キーッ！」って感じの腹いせなんでしょうか？ｗ

Posted by たお at 2008年02月26日 00:20