
いじめられっ子の小学生二人組が、「そうだ!ボディガードを雇えばいいんだ!」とばかりに子供貯金をはたいてボディガードを雇ったら、来たのがオーウェン。もう、この時点で観たい!きっと小学生よりもケンカが弱くて、相変らずフニャフニャーっと喋ってるんでしょうねぇ。この設定でオーウェン・ウィルソンが出ているのなら、たとえ監督がマイケル・ベイであっても観たいものですが、嬉しいことに監督がアダム・サンドラーから贈られたお歳暮のような映画だった『リトル★ニッキー』の監督で、子供たちに紛れるとその姿を完全に見失うエミリオ・エステヴェスの“ウィー・ウィル・クヮック・ユー”映画『飛べないアヒル』の脚本も手掛けた、スティーヴン・ブリル。しかも原案が、『フェリスはある朝突然に』『おじさんに気をつけろ!』のジョン・ヒューズときたもんだ!もう、この作品を観るまでは世界が滅びないように祈るばかりでございます。
↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
人気blogランキングへ
タグ:雑記 オーウェン・ウィルソン
『Night at the Museum』
と、やっぱりウィル・フェレルの
『Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby』
も、ですかね…
前者まぁクリスマスシーズンのファミリー向け映画だから個人輸入で何とかなるにしても、後者は日本版でないと辛そうですしね…
しっかし『トラブル・マリッジ』でさえ日本未公開、とあっては、せめてもの願いはちゃんとした訳の付いた日本版DVD発売、ですかね… オーウェンですらこうなんですもんね…
フェレルといえば、『Stranger Than Fiction』ってのも控えてますねぇ。
まるで笑うことが不謹慎かとでもいうようなコメディ不遇の国で、横一列にお手手つないで「さぁ、泣こう!」という風潮の中泣かなかったりすると途端に異端扱いされるのも、どうしたものか^^;
こんな世の中だからこそ、コメディを観て楽しんでいるんですけどねぇw
相変わらず大人といるより子供といるほうが似合ってたり、やっぱり女教師に惚れちゃってたりするオーウェンが可愛かったですv
すごく見たいけど、日本での公開は期待出来なさそうですよねえやっぱり……(-_-;)
おぉ!私も観に行かねば!!
やっぱり惚れちゃってましたかぁ、女教師に^^
きっと、いい意味で予想を全く裏切らない映画なんでしょうねぇ♪