それはさて置き、“夏休みの終り”といえばご存知“わたしの誕生日”。
なにが“ご存知”なのかも定かじゃありませんし、「誕生日だぞ!祝え!」と自分で書くのもなんか寂しい独裁者みたいでアレなんですけど、毎年なんだかんだと書いてしまってるので惰性で。
誕生日だというのに子供らは女房と女房の実家に遊びに行ってしまい、夜勤明けの私はひとり家でお留守番ってのもどうかと思いますが、“静かな家でゆっくり寝れる”ってのが私への誕生日プレゼントなんだと思い込んでゆっくりと過ごそうかと。
最後に「PS3が欲しい!」と独り言を書いてどっかのお金持ちの目に留まることを祈りつつ、ではまたーってことで。
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まぁ確かに歳をくってくると誕生日は人生に於いて重ねていくもの、ってよりは、カウントダウンってなりがちではありますが、やはり大事な日ではないかと。御健勝であられませい、お父様(笑)。
ひとりでまったり・・・。いいですねー。
それが永遠に続くのではなく、期限付きだから余計に有り難いし、嬉しいんでしょうね。
そんなたおさんにこの作品をお勧めします。
「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」
たった今見終わったとこなんですが
予想外に面白かったので、ふわっとしたスプラッター映画で
最後はとってもいい気分になるんですよ?(あれ?)
誕生日には最適かと。
「007の新作、あと何本観れるかなぁ?」とか夏の回数を逆算しちゃったりとか、なにかとカウントダウンの要素が強まった誕生日ですけど、正々堂々と甘いものを食う特別な日として重宝しておこうかとw
家族が帰宅後も、別にケーキがあるわけでも御馳走があるわけでもなかったんで、単純に忘れられてたようですねぇ^^;
で、「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」
確かツタヤ独占レンタルだったんで「なーにが独占だ!ケッ!」とか思って手に取ってなかったんですよねぇ。
じゃぁ近い内に独占ってのに目をつぶって観てみようかとw