2012年08月21日

トニー・スコット去る

「え?」
この報道を耳にした時の反応。
事故や病死ならまだしも、“自殺”という死因に全く脳が理解できず。
ただ、「その歳まで生きてなんでまた…」という意見もあるかも知れないが、そこまで追い詰めた何かがあったのだろうし、その重さはその本人にしか分からないのだろうからとやかく言うつもりも筋合もなし。
最低の選択肢であったことには変わりないが、これまでもこれからも愛され続ける作品を多く世に残してくれたことに心から感謝し、そしてご冥福を心から祈りたいと思います。

タグ:雑記
posted by たお at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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トニー・スコット監督
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