昨日、全くいつもの様に車で大音量でデヴィッド・ボウイの“アラジン・セイン”を聞いていた時、ふと「もう、30年以上も前のアルバムなんだなぁ」と。中学時代から聴き続けているが、初めて聴いた時でさえ10年以上も前のアルバムだった。当然のことなんだけど、今の中学生が初めてこのアルバムを聴いたら、それは“30年前の音楽”ってことなんですよね。てことは、私が中学の時にオールディーズを聴くのと同じだけの年代経過が。そう思ったら、急激に30年という時間の長さを実感しちゃって「うわぁぁぁぁぁ!」と。
ね?伝わりにくいでしょ?
まぁ、こんな感じで身近なものに変換してみると急に「うわぁ」ってなるものもあるようで。
例えば俳優の歳。
・オーウェン・ウィルソン 1968年生まれの38歳
・トム・クルーズ 1962年生まれの44歳
・ブルース・ウィリス 1955年生まれの51歳
・クリント・イーストウッド 1930年生まれの76歳
西暦で見ちゃうと年齢が分かってても「ふーん」って感じですが、身近なもの変換してみると
・オーウェン・ウィルソン 昭和43年生まれの38歳 葉加瀬太郎と同い年
・トム・クルーズ 昭和37年生まれの44歳 藤井フミヤと同い年
・ブルース・ウィリス 昭和30年生まれの51歳 アダモちゃんと同い年
・クリント・イーストウッド 昭和5年生まれの76歳 キダ・タローと同い年
なんか、生々しいですねぇ。
ま、こんなどーでもいいことを考えてた一日でございました。
にしても、1962年生まれには童顔で小っちゃいのが多かったようですねぇ。
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はかせたろーさんがまだ40になっていなかったとはっ
私の「うわぁ」はキアヌ(1964)とニコラス(1964)が同じ年で、キーファー(1966)の方がキアヌより若くて、ベイル(1974)がまだ32歳だということでした〜〜
ハカセが老け過ぎなのか、オーウェンが可愛すぎるのか、それとも何でハカセはあの髪型なのか?w
高田万由子が好きなタイプの顔立ちなだけに、不思議です。息子の万太郎も、あの髪型なんでしょうか?
ニコラスは髪の毛がアレなので仕方がない気も。でも、キーファーの方が若いのは。。。