2012年02月24日

ドラゴン・タトゥーの女 (The Girl with the Dragon Tattoo)

監督 デヴィッド・フィンチャー 主演 ダニエル・クレイグ
2011年 アメリカ/スウェーデン/イギリス/ドイツ映画 158分 サスペンス 採点★★★

非常に当たり前の事なんですが、どんな国だって暗部ってのはあるんですよねぇ。もう、福祉大国だろうが安全・清潔を売りにした国だろうが、悪人はいるし被害者もいる。掘り起こしてもらいたくない過去だって、たんまりとあるはず。“微笑みの国”タイだって、別にみんな四六時中微笑んでる訳じゃないですし。まぁ、微笑んでたら微笑んでたで、すっげぇイヤですけど。

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【ストーリー】
名誉棄損裁判で敗訴し窮地に陥った社会派雑誌“ミレニアム”のジャーナリスト、ミカエル。そんな中、彼は巨大財閥の元会長ヘンリック・ヴァンゲルからある調査を依頼される。それは、40年前に忽然と姿を消したヘンリックの姪ハリエットの事件の再調査であった。ヘンリックの弁護士から紹介された、社会性は全くないが卓越した情報収集能力を持つ少女リスベットと共に迷宮入りした事件を調べ始めた二人だったが、やがてこの財閥一族に隠された忌まわしき過去が明るみになり始め…。

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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』として映画化されたスティーグ・ラーソンのベストセラー小説を、『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャーが再映画化したサスペンス。
メタリックでインモラルで暴力的なタイトルバックに轟音で被さる、トレント・レズナーとカレン・O、アッティカ・ロスによるレッド・ツェッペリンの『移民の歌』のカバー。「フィンチャー、レズナー、クレイグのトリオで007の新作を作って欲しい!」と強烈に思わせる、この完璧すぎるオープニングで幕を開けた本作だが、残りの2時間半はもうひたすら忍耐力との勝負に。清潔で社会福祉も整備され、過去にはナチスから逃れてきたユダヤ人を多く匿った“善良”のイメージがあるスウェーデンではあるが、その一方で親ナチ派も非常に多かった事実や、男どもによって辱められ、打ちのめされ、殺されていく女性たちの姿は非常に強烈ではあるのだが、その社会の暗部を暴露するある意味硬派な実話ナックルズみたいなネタだけで引っ張るには、このランニングタイムはやはり長すぎる印象も。
映画としての面構えはスウェーデン版とは比べ物にならないほど向上した本作。状況や人物の紹介も非常にスムーズで、多少込み入る序盤にも乗り遅れる事のない作りも上手い。ただ、「毎年花を贈って来るのは、姪を殺した犯人に違いない!」と、どこかで姪が元気にしてると考えるのが自然な気もするが、一族の誰かに殺されたに違いないという思い込みと、メモに残された名前と数字の羅列が同じ名前の人の電話番号と一致していたって偶然、海外にいる親族とは顔を合わせないって前提は、やっぱりミステリーとしては弱いと思わざるを得ず、それが映画作品として完成度が高まった分粗さとして目立ってしまい、そこを補う為に暴力的でセンセーショナルな描写を散らしてみたって印象を受ける結果に。

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ミステリーとしては幾分アレな印象もあった本作だが、リスベットという非常にユニークなキャラクターに関しては非常に面白い。膨大な情報を瞬時に記憶し的確に処理する卓越した能力を持ちながらも、社会性は皆無で暴力的、善悪の基準も非常にざっくばらんなリスベット。タトゥーにピアス、モヒカンに黒ずくめのファッションは他者を寄せ付けない。しかし、その威嚇的なファッションは彼女の武器ではなく防具。社会不適合者である彼女は害悪として爪弾きにされ、弱みに付け込む変態によって痛みつけられる。彼女の立ち居振る舞いと外見は、全て外敵と内なる脆さから守るためのようでも。
そんな全てを拒むかのようなリスベットだが、裏も表も全て知り尽くした上での判断か、唯一ミカエルには彼女なりの方法で心を許している。傷付いたミカエルをその身体で慰め、他人には語りたくない忌まわしき過去を語り、彼の宿敵を葬り去る、言動とは裏腹の健気な姿を。それだけに留まらず、ミカエルが幸せだった時に着ていたレザージャケットと同じ物を、足を棒にしてまで捜し出したのであろう姿には、明確に“愛”が描かれている。
好みは分かれる所であろうが、他者との距離感を上手く掴む事の出来ないリスベットが、“どれだけ愛すれば充分なのか?”を分からないままミカエルを愛する物語としての側面を強めたのは、非常に功を奏していたのではと。そここそが、『ソーシャル・ネットワーク』でリスベット同様に社会に適合できない男の姿を撮り上げたフィンチャーの描きたかった部分なのかも知れないし、繊細過ぎる故に音楽で自己破壊を進めていったトレント・レズナーにとってもうってつけの題材。本作のエンディングに、『レジェンド/光と闇の伝説』のアメリカ公開版でのみ流れていた、今じゃもう誰も覚えていないようなブライアン・フェリーの“Is Your Love Strong Enough? ”のカバー(トレントの嫁さんとアッティカ・ロスも参加するハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルス名義)を収録したのも、そこをテーマとして強めたかったからなのかと。

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ミカエルに扮したのは、『007/慰めの報酬』『ジャケット』のダニエル・クレイグ。ジェームズ・ボンドってよりは『007/ロシアより愛をこめて』のレッドみたいな風貌の彼だからこそ、身を切るような寒さ伝わる北欧の地が似合う。ハリウッド顔では、さすがにここまでハマらなかっただろうなぁと。もちろんその顔立ちは土地に似合うだけではなく、正義感以上の意志の強さをも感じさせ、毒づきぼやきながらも仕事を全うする“強い男”ってのを好演。まぁ、若干強過ぎちゃってどんな状況にも安心感が生まれちゃってるし、若い娘に翻弄されアワアワしてるってよりは、上手い具合に乗りこなすモテ男っぷりが全面に出ちゃってもいましたが。
一方、ヘルメットを脱いでもモヒカンが立派に保たれていたリスベットに扮したのは、『エルム街の悪夢』のルーニー・マーラー。きっとなにかとノオミ・ラパスと比べられてしまうのだろうが、実父を憎悪しながらも、心の拠り所となる大人の男性を求めている弱さと脆さをより感じさせてくれる彼女の方が案外好きかも。尻尾を出した犯人を追う前に、ミカエルに対し「殺してもいい?」と確認する姿もちょっと可愛かったですし。必要な情報をミカエルが得たかどうかを確認したかったんでしょうけど、自分の行動でミカエルに嫌われる事を避けたいがための言葉にも思えて、なんとも健気だなぁと。
その他、再映画化の話を聞いた時は舞台が舞台だけにマックス・フォン・シドーが演じるものと思っていたヘンリック役に、『インサイド・マン』のクリストファー・プラマー、夫ある身ながらミカエルと肉体関係を続けるエリカ役に、『アンブレイカブル』のロビン・ライト、地元からは『マイティ・ソー』のステラン・スカルスガルドらも出演。また、ロシア顔の代表格ランボー/怒りの脱出』のスティーヴン・バーコフを久々に見れたのも嬉しい。そんな顔ぶれの中、若き日のヘンリックを演じた役者に見覚えがあると思ったら、『オーシャンズ13』のジュリアン・サンズだったんでちょいと驚き。最後に劇場で彼の姿を見たのは何だったのか記憶を遡ってみたら、『ワーロック』だった。あらあら、御無沙汰しておりました。

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抱きしめられたがってるハリネズミのような感じも

↓↓お帰りの際にでもぽちりと↓↓
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posted by たお at 13:30 | Comment(18) | TrackBack(70) | 前にも観たアレ■た行■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TB ありがとうございます。

たしかに ちょっと長いかもと感じましたが
最後まで楽しめました。

ある種のフィンチャー監督ということで
泊がつき完成度があったと思います。
Posted by リバー at 2012年02月26日 17:08
リバー様、こんばんは!
フィンチャーが撮りたかった部分の違いが出た作品でしたねぇ。
Posted by たお at 2012年02月26日 19:55
こんばんは☆TBありがとうございます。

わたしもエンディングのブライアン・フェリー、
とても興味深く聴きました^^♪

実は何度かTBさせていただこうと思ってトライしたのですが
うまくつきません、、
ごめんなさい。よろしくお願いします。
Posted by tomoco at 2012年02月26日 21:05
TBありがとうございます。

前作ではリスベットの設定が辛くて
観るのを迷いましたが
話は面白かったと思います。

ではでは☆ありがとうございます。
Posted by yutake☆イヴ at 2012年02月27日 19:01
tomoco様、こんにちは!
ボウイやキュアー、トーマス・ドルビーなど、トレントのルーツが共感できるものばかりなんですが、まさかブライアン・フェリーまで出てくるとは正直驚きましたねぇ。
>実は何度かTBさせていただこうと思ってトライしたのですが
それはそれは、申し訳ございません。
如何せんシーサーは気分屋なんで、TB出来たり出来なかったりと^^;
Posted by たお at 2012年02月28日 09:38
yutake☆イヴ様、こんにちは!
三作を通してリスベットを描くのではなく、一本でリスベットというキャラクターに肉付けするとなると、今回の改変は“アリ”だと思うんですよねぇ。
Posted by たお at 2012年02月28日 09:40
一番テンションが上がったのは、あのカッコいいオープニングです(笑)
スウェーデン版観てたのでどうしても比較しながら観てしまいました^^;
リスベット....あんな子じゃ...(ラスト)
Posted by yukarin at 2012年02月28日 12:59
yukarin様、こんばんは〜♪
まぁ、オープニングがクライマックスみたいなものでしたしねぇ^^;
スウェーデン版に全く思い入れがないもんで、映画的に上手に整理された本作は楽しめた方なんですけど、リスベットの改変よりもミステリー部分の方に目が行っちゃいまして。。。
Posted by たお at 2012年02月29日 19:15
>一方、ヘルメットを脱いでもモヒカンが立派に保たれていたリスベット
…わはは!最初のバイクのシーンでしたかね〜。モヒカンって形状記憶なのかと思いました。

嫌いじゃないけど、苦みが足りない、良く出来ているけど、雰囲気勝負で薄っぺらい。よくも悪くもデヴィッド・フィンチャー作品でした。
Posted by sheknows at 2012年03月04日 09:51
sheknows様、こんにちは〜♪
ちょっと帽子被っただけでも髪の毛ぺったんこになるっていうのに、あのモヒカンの復活力には驚かされましたねぇ。
作品的には、なんか無難にまとめましたって感じでしたねぇ。。。
Posted by たお at 2012年03月05日 11:22
TB有難うございました。
>再映画化の話を聞いた時は舞台が舞台だけにマックス・フォン・シドーが演じる
>ものと思っていたヘンリック役にクリストファー・プラマー
今年のアカデミー助演男優賞がクリストファー・プラマー 『人生はビギナーズ』
VSマックス・フォン・シドー 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
となったのも興味深い。
Posted by Hiro at 2012年03月06日 01:20
オープニングは、将に007を彷彿とさせる幕開けでした。
予算計上できたというダニエル・クレイグの007の次作が楽しみです。
映画事情に詳しいのですね。\(◎o◎)/!
Posted by iina at 2012年03月09日 10:10
Hiro様、こんにちは!
もともと想定されていたのがマックス・フォン・シドーなんですよねぇ。それがなんだかんだとクリストファー・プラマーに。で、この年に二人でアカデミーを賑わすんだから、確かに興味深いですねぇ。
Posted by たお at 2012年03月09日 11:31
iina様、こんにちは!
今年の11月公開予定の007“skyfall”。もう、新作が観れるってだけでも嬉しいんですけど、いよいよQが登場するっぽいので待ち遠しいったらありゃしない!
Posted by たお at 2012年03月09日 12:00
そう、ミステリーとしてはいろいろ弱いなーとやっぱり思うけど
格段にかっこよくなった面構えだけでも満足でした。

「殺してもいい?」はかわいかったですねー♪
ノオミ・パラスより好き。
Posted by kenko at 2012年03月18日 16:48
kenko様、こんばんは〜♪
見てくれだけは格段と映画っぽくなってた本作。「殺してもいい?」はスウェーデン版でも描かれてたんですが、何故かこっちの方には可愛げが。
Posted by たお at 2012年03月18日 18:08
>抱きしめられたがってるハリネズミ
実に言い得ている言葉だと思います

ただ、リメイクとしては成功してると思いますが、リスベットの描き方が若干少女なんですよね。そこがちょっと気になりました
Posted by maki at 2012年06月26日 10:05
maki様、こんにちは!
キャラを強引に変えてでも、社会不適合者の愛ってのを描きたかったんでしょうねぇ。
Posted by たお at 2012年06月30日 14:07
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Tracked: 2012-02-28 00:07

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: 2012年2月21日(火) 19:30〜 TOHOシネマズ日劇1 料金:1300円(シネマイレージデイ) パンフレット:未確認 『ドラゴン・タトゥーの女』公式サイト スウェーデンのベストセラー小説..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2012-02-28 02:01

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: 【THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO】 2012/02/10公開 アメリカ R15+ 158分監督:デヴィッド・フィンチャー出演:ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、..
Weblog: 新・映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2012-02-28 13:00

★ドラゴン・タトゥーの女(2011)★
Excerpt: THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO 誰がハリエットを殺した?   上映時間 158分 製作国 アメリカ 公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント..
Weblog: Cinema Collection 2
Tracked: 2012-02-28 15:02

映画「ドラゴン・タトゥーの女」感想
Excerpt: 映画「ドラゴン・タトゥーの女」観に行ってきました。スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンによるベストセラー小説「ミレニアム」三部作のうち、同名タイトルの第一部を実写映画...
Weblog: タナウツネット雑記ブログ
Tracked: 2012-02-28 19:02

面白い!『ドラゴン・タトゥーの女』
Excerpt: 40年前に起きた少女の失踪の謎を解き明かす物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2012-02-28 22:35

映画「ドラゴン・タトゥーの女」オリジナルを見ていても楽しめるフィンチャー 版
Excerpt: 「ドラゴン・タトゥーの女」★★★★ ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、 クリストファー・プラマー出演 デヴィッド・フィンチャー 監督、 158分、2012年2月10日公開 アメリカ,SPE (原..
Weblog: soramove
Tracked: 2012-02-29 08:01

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: ドラゴン・タトゥーの女 - goo 映画 2月16日映画館で鑑賞。 オープニング、作りこんだ映像がかっこ良かったです。なんとなく映像を作る人とか美大生が喜びそうな感じだなと思いました。 ..
Weblog: 近未来二番館
Tracked: 2012-02-29 11:04

ドラゴン・タトゥーの女 <ネタバレあり>
Excerpt:   3月1日(木)に観に行って来ました   オープニングから ツェッペリンの 移民の歌やで〜  (カバーやけども) この曲は大好きなので &nbsp..
Weblog: HAPPY MANIA
Tracked: 2012-03-03 00:09

『ドラゴン・タトゥーの女』
Excerpt: 名誉毀損で敗訴した雑誌記者が 大財閥から40年前に起きた 一族の娘失踪事件の捜査を依頼される... 【個人評価:★★ (2.0P)】 (劇場鑑賞) 原作:スティーグ・ラーソン 『ミレニ..
Weblog: cinema-days 映画な日々
Tracked: 2012-03-03 23:27

The girl with the Dragon Tattoo
Excerpt: ドラゴン・タトゥーの女 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、クリストファー・プラマー、スティーブン・バーコフ、ステラン・スカラスゲールド 2011 アメリ..
Weblog: 引き出しの中身
Tracked: 2012-03-04 09:54

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: 《ドラゴン・タトゥーの女》 2011年 アメリカ映画 −原題 − THE GIR
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2012-03-07 21:32

「ドラゴン・タトゥーの女」デヴィッド・フィンチャー
Excerpt: ドラゴン・タトゥーの女THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO 2011アメリカ 監督:デヴィッド・フィンチャー 原作:スティーグ・ラーソン 脚本:スティーヴン・ザイリアン 出..
Weblog: Mani_Mani
Tracked: 2012-03-09 02:43

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: ★★★★★“陰鬱でショッキングなストーリーとダークなヒロインの魅力にどんどん惹かれます” この映画は2時間40分とこのごろの映画としては長めですが、途切れない緊張の連続であっという間に終わった感じです..
Weblog: 映画とライトノベルな日常自販機
Tracked: 2012-03-12 12:52

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: スウェーデン版三部作はDVDで観たんだけど、特にハマったわけじゃないし原作も読ん
Weblog: C note
Tracked: 2012-03-18 16:49

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: 52点 2011年のアメリカ映画で、 監督は「セブン」、「ソーシャル・ネットワーク 」のデヴィッド・フィンチャー、 主演は「007 カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグです。 優れ..
Weblog: 我が頭に巣くう映画達
Tracked: 2012-04-06 00:26

【ドラゴン・タトゥーの女】大天使ミカエル、ドラゴン、聖書・・・
Excerpt: ドラゴン・タトゥーの女〜 THE GIRL WITH THE DRAGON TATOO 〜 監督: デヴィッド・フィンチャー    出演: ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、クリスト..
Weblog: 映画@見取り八段
Tracked: 2012-04-12 01:04

『ドラゴン・タトゥーの女』お薦め映画
Excerpt: オリジナルと互角の面白さであった。全体的な印象として、艶っぽい。ラストの印象も違っていて、オリジナルでは温かみを感じたし、リメイクでは甘酸っぱさを感じた。いずれにしろ甲乙つけがたい極上のミステリー。お..
Weblog: 作曲♪心をこめて作曲します♪
Tracked: 2012-04-12 12:12

映画『ドラゴン・タトゥーの女』を観て
Excerpt: 12-13.ドラゴン・タトゥーの女■原題:The Girl With The Dragon Tattoo■製作年・国:2011年、アメリカ・スウェーデン・イギリス・ドイツ■上映時間:158分■字幕:松..
Weblog: kintyre's Diary 新館
Tracked: 2012-04-24 15:47

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO/11年/米/158分/ミステリー・サスペンス/R15+/劇場公開(2012/02/10) −監督− デヴィッド・フィンチャー 過去監督作..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2012-06-16 01:39

ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt: 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のリメイク。 話の顛末は面白いことも含めてわかっているので割愛。OPから音楽と映像が非常にクール。 ミカエル役にはダニエル・クレイグ 、リスベット役に..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2012-06-26 10:05

ドラゴン・タトゥーの女 : これぞサスペンス
Excerpt:  昨日は、ワーナー・マイカル・シネマズに行きましたが、2月上映分の半券持参で1,000円で映画が観れるキャンペーンが13日から始まるみたいです。今月は、たくさん映画館に行けそう
Weblog: こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
Tracked: 2012-12-21 15:26

誰がハリエットを殺した?「ドラゴン・タトゥーの女」
Excerpt:
Weblog: Addict allcinema おすすめ映画レビュー
Tracked: 2014-08-25 00:32
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