イーオン・フラックス (Aeon Flux)

監督　カリン・クサマ　主演　シャーリーズ・セロン
2005年　アメリカ映画　93分　アクション　採点★★★

「ミッキーさん、カッコイー!!」「オーウェン、かわいー!!」と、男優ばかり褒めちぎるブログではありますが、私個人は破壊的に女好きです。大好きです、えぇ。もちろん綺麗な女性が大好きですし、綺麗であれば綺麗であるほど、好き度もアップします。たまに「彼女ってキレイなだけじゃん？」と、陰口めいた戯言を聞くこともありますが、うーん…綺麗なのって才能なのではと。それと、努力。頭が凄くいいのと、さして変わらない気が。



【ストーリー】
西暦２４１５年。４００年前に起きたウィルスによる人類絶滅の危機を辛うじて逃れた５００万人が暮らす都市“ブレーニャ”では、４００年前の危機を救ったグッドチャイルド家による秩序維持を名目とした圧制が敷かれていた。その体制に疑問を抱く反政府組織“モニカン”は、政府の当主トレヴァー暗殺に最強の戦士イーオン・フラックスを送り込むが…。



ＭＴＶで放映されていた人気アニメの映画化。
「どーせシャーリーズ・セロンのイメージビデオだろ？」と高をくくってたが、思いのほか面白い。まぁ、イメージビデオってのもあながち間違いでもないのですが。最近乱造されている“綺麗な女性が派手なアクションをする”一本として埋没している気もする作品ではあるが、『ウルトラヴァイオレット』や『アンダーワールド２』の様に、過剰なまでのアクションとエフェクトを見せるが他はガタガタという一連の作品群と異なり、破綻しない程度に盛り込まれた物語がシャーリーズの美しさの邪魔をせず、アクの全くないキャラクター達が、これまたシャーリーズの美しさの邪魔をしない、全てがシャーリーズを引き立てるために上手く機能している。物語といっても、結局のところ兄嫁が原因で勃発した４００年を股にかけた兄弟喧嘩だし、“近未来の秩序国家といえば日本風味に決まってる！”と決め付けたかのような前時代的ＳＦマインドも、心地がいい。だって、背景にゴチャゴチャと未来的建造物が乱立してたら、シャーリーズが目立たなくなっちゃうじゃないですか。「じゃぁ、なんだ？綺麗な女性が観れればそれでいいのか？」と言われそうですが、綺麗な女性が観たくて借りたので、「ハイ、そうです！」と。



『モンスター』や『スタンドアップ』で女優としてのプライドを見せ付けるかのような汚れ役が続き、念願のオスカーも獲ってプライドも満たされたのか、本作でのシャーリーズ・セロンは急激に“綺麗な方”へシフトチェンジ。痩せ過ぎか加齢か、アップで目立つ小皺に「『マイティ・ジョー』の頃の愛らしさは何処へ…」との思いも去来するが、さすがそこは美人。映画が進むにつれ、全く気にならなくなる。監督をはじめ全スタッフが神経を尖らせていたのか、一瞬たりともシャーリーズ・セロンが綺麗じゃないカットがない。ちょっと振り返るシーンだろうが、ガラスにボンヤリと映りこむシーンだろうが、徹底的に美人。もうここまでくると、美しい風景を見せてくれるドキュメントにお金を払うのと同じ価値があるのでは？
共演者に『ガレージ・デイズ』のマートン・ソーカス、『ホテル・ルワンダ』のソフィー・オコネドー、『スタンドアップ』のフランシス・マクドーマンド、そして『ダーク・ウォーター』などの大のお気に入り俳優の一人ピート・ポスルスウェイトなど顔ぶれは非常に豪華なのだが、彼らの役割はただ一つ。“引き立て役”。きっと契約書にも書いてあったんでしょうねぇ。「あなたは引き立て役ですよ」って。


ホラ、そこっ！私より前に出ない!!

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Comments

>４００年を股にかけた兄弟喧嘩
簡潔に一言でまとめると、確かにそうですね（爆）
そう言えばそうだったっけ･･･と思うぐらい、そんなストーリーの設定は記憶の片隅に追いやられ、作り物のように綺麗で不思議な動きをするイーオンで頭が一杯になりました。
で、ふと我に返り、あの俳優さんもこの俳優さんも見られて良かったなぁ〜と（笑）

>綺麗なのって才能なのではと
生まれ持った秀でた部分と言う意味では、間違いなく綺麗なのも才能！
そして、その美しさを自在に操り維持するのは、彼女のたゆまぬ努力（たぶん）！！

Posted by 哀生龍 at 2006年09月28日 06:04

ＴＢありがとうございます。

トレバーを暗殺しようとするときに
襲われる不思議な感情の原因、
アメリカ映画ってこういう設定が好きですね。
最近のＸＸＸ−Ｘの使いＸＸの子−でも
出てきます。
（Ｘは伏字のつもり）

Posted by KGR at 2006年09月28日 14:13

たおさん　セロンさまがとってもお気に入りなのですねぇ〜(*＾ー＾)〜
確かに、このセロン姉さまは女から見てもステキでした!!!
も〜、内容なんて置いといて、ひたすら彼女のプロモーションビデオのように美しく描かれていたので目の保養になりました♪

Posted by なぎさ at 2006年09月28日 15:26

はじめまして、TBありがとうございました。シャーリーズ・セロン、本当にきれいですね。私も、美人とハンサムは大好きです。やはり「才能」のひとつなのかもしれないですね。TBバックさせていただきます。

Posted by coco（ココのつぶやき） at 2006年09月28日 17:20

TBありがとうございます。

シャーリーズ・セロンべた褒めですね！
でも、きれいでセクシーだったので、同感です。(笑)

Posted by t-higu at 2006年09月28日 23:25

哀生龍さまこんばんは〜♪
結局は兄弟喧嘩。それ以上でも以下でも。それ以上込み入らせちゃうと、セロンに集中できなくなりますしｗ
綺麗な人って、もの凄い努力もしてると思うんですよねぇ。よくは知らないけど＾＾；

Posted by たお at 2006年09月29日 00:13

KGR様こんばんは〜♪
なんか、根っこを求めるかのように記憶モノが大流行ですね。
＞最近のＸＸＸ−Ｘの使いＸＸの子−でも
てっきりトリプル�]の新作かと＾＾；

Posted by たお at 2006年09月29日 00:15

なぎさ様こんばんはー♪
お気に入りも何も、セロンを堪能しない限り、この映画を楽しめませんからｗ
端からそのつもりでしたしー。

Posted by たお at 2006年09月29日 00:18

coco様こんばんは！
美男美女は神からの賜物です!!
その素質を磨く努力をした場合に限りますが。スターはスターらしく、我々と別次元の存在であって欲しいですね。“身近な”とかは別にいいので＾＾

Posted by たお at 2006年09月29日 00:21

t-higu様こんばんは！
ベタ褒めというか、そこを観ようと心に決めてましたので＾＾

Posted by たお at 2006年09月29日 00:28

こんばんは〜♪TB有難う御座いました♪
本当にシャーリーズが美しかったです^^
ま、映画はやっぱり彼女のプロモーションVみたいでしたけど(^^ゞ
が、彼女の美しさの前にはそんな事はどーでも良いですよねw
めっちゃ堪能しました^^

ではでは〜、これからもよろしくお願いします♪

Posted by Aki. at 2006年09月29日 06:09

「テレビノミカタ」にTBありがとうございました。もう一つ映画ブログも書いていますので
そちらも一度遊びにきてください！
私も綺麗な女優さんにはそれだけでお金を払う価値があると思います！
この映画見たのだいぶ前なので、ストーリーすら忘れてましたが、
セロン様が美しいのだけは覚えてましたもん（笑）

Posted by akarin at 2006年09月29日 09:48

トラックバックありがとうございます。
イーオンフラックスを映画館で見て随分たったんだなって感じました。気がついたらDVD出ているし。

人気ブログランキング、クリックさせていただきました。

Posted by アレクサンド原田 at 2006年09月29日 14:01

こんにちは、jamsession123goです。
ブログにTBありがとうございました。
この映画は興行的にはこけてるでしょうね。
映画館で思いました。
ウルトラ・ヴァイオレットと双璧じゃないでしょうか。
シャーリーズの映画歴の汚点になってますね、きっと。

Posted by jamsession123go at 2006年09月29日 20:19

ＴＢありがとうございますー！
すでにストーリーなどあやふやなこの映画、
覚えているのはセロンのことばかり。。
そういややけに日本的なものがあったことも覚えてます。
あー、桜の季節からもう秋か・・早い・・（；＿ ＿）

Posted by ＰＩＮＯＫＩＯ at 2006年09月29日 22:12

こんばんは！
この映画、私はとっても楽しめました。黒のもじもじ君みたいな衣装でも、あんなにかっこよく見えるんですもの。足が長いといいわねー・・・うっとり。
たおさんの言うとおり、その他の出演者は影が薄かったです。いまとなっては何も覚えていません。

Posted by km_achin at 2006年09月30日 00:15

Aki.様こんばんは！
えぇ、プロモです！！
完全にプロモです！！！
でも、金払うだけのものを見せてくれるプロモだと思うんですよねぇ、ここまでくると＾＾

Posted by たお at 2006年09月30日 01:03

akarin様こんばんは！
見せてくれるスターが少なくなってきましたから、ここまで“綺麗な私を観ろ!!”と言われると「はい！ありがとうございます!!」って気持ちになるものです。万が一それ以上のもの（内容とか）を期待しちゃうと落胆も大きいんでしょうけどね。

Posted by たお at 2006年09月30日 01:08

アレクサンド原田さまこんばんは！
それだけ印象に残らない作品であったんでしょうねぇ。。。
でも実際、最近時の経つのが早い気がするんですが、それは私が歳をとったということなんでしょうか？

Posted by たお at 2006年09月30日 01:09

jamsession123go様こんばんは！
アラアラアラ。相当お気に召さなかったようで＾＾；
セロン以外になーんにも期待してないどころか、そこしか見る気がなかったので幸いにも楽しめました。邪道な観方かもしれませんが＾＾；

Posted by たお at 2006年09月30日 01:13

ＰＩＮＯＫＩＯ様こんばんは〜♪
ストーリーは確か、セロンが飛んだり跳ねたりしてたってやつですよ！
あと、いっぱい着替えてた！
以上!!

Posted by たお at 2006年09月30日 01:17

km_achin様こんばんは！
何を着ても似合うんですよねぇ。
もちろんバカみたいな格好はしないんだろうけど。
他の役者は引き立て役に徹してましたからねぇ。目立ったら怒られますし。

Posted by たお at 2006年09月30日 01:19

こんにちは。TBありがとうございます。
シャーリーズきれいでしたね。
出来ればアニメと同じ衣装（Tバック）を着てもらいたかったなぁ。

Posted by もじゃ at 2006年09月30日 02:39

たおさん、こんにちわ！
TBさせて頂きました。

シャーリーズとFanのため（だけ）の作品、
ご馳走様でした。(^_^;)
でも、もうちょっとSTORYでも楽しませて
もらいたかったのですが、贅沢ですか？
DVD、￥2,400ほどで助かりました。

今後とも宜しく御願い致します。m(__)m

Posted by cocos at 2006年09月30日 13:50

もじゃ様こんばんは！
アニメ版はそんな格好なんですか!?
あぁ・・・それは見たい。

Posted by たお at 2006年10月01日 00:53

cocos様こんばんは！
別段セロンファンというわけではないのですが、無類の美人好きとして身悶えしながら楽しんでしまった私でございます。もうほとんどネイチャードキュメントにヒネったストーリーを求めないのと同様の境地で鑑賞すれば、きっと楽しめるのかとｗ

Posted by たお at 2006年10月01日 00:58

はじめまして♪TBありがとうございました。
シャーリーズ・セロンのために見に行った映画でしたが、トレヴァー役の人に見覚えがあると思ったら、
ロード・オブ・ザ・リングでケレボルン役だった人でビックリ。映画の内容より、そんなことを覚えている私なのでした(笑)

Posted by 四つ葉 at 2006年10月01日 12:47

四つ葉様こんばんは！
あー、そーいえば！
でも、セロン以外はほとんど覚えてない私ですｗ

Posted by たお at 2006年10月01日 23:10

TBありがとうございました。
劇場で見たので、かなり記憶が薄れてきています・・・(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
覚えているのは、イーオンのキレイさと、相棒の手になってる“足”です・・・

Posted by こでまり at 2006年10月02日 09:36

こでまり様こんばんは！
もうそれだけ覚えていれば充分です!!!

Posted by たお at 2006年10月03日 00:55

エレクトラやウルトラヴアイオレットと比較すると、やはりセロン様の美しさは尋常ではないなぁとの感を一層強くしました。
あのなが〜い脚は、反則だと思うのです。

Posted by mina at 2006年10月04日 23:50

mina様こんばんは！
エレクトラは比較対照にならない気が＾＾；
あの常人離れした美しさを、いくばくかのお金で観れるってだけでも、この映画の価値はあると思うんですけどね。

Posted by たお at 2006年10月05日 01:27

こんにちは♪
シャーリーズ・セロンは身体が柔らかいんだな〜という印象だけしか残ってません^^;
ストーリーはよくあるお話ですね。
ま、かっこよかったいいかという感じです､､､

Posted by ゆかりん at 2006年10月06日 12:50

ゆかりん様こんにちはー♪
ストーリーはよくあるというか、ないも同然でしたねぇ。でも、いいんです。キレイだったからｗ

Posted by たお at 2006年10月07日 15:47

トラコメありがとうございます〜
相変わらず返事の遅いジュリマノです（爆）

確かに・・・お美しいです
それがなにか？文句あるか！って言われたら困るけど（爆）
なんというかトータル的に
作り物っぽく見えてしまった？
なんというか好く出来たCGって感じかな？^^;

Posted by じゅりあん＆まのん at 2006年10月12日 16:07

じゅりあん＆まのん様こんばんはー♪
作り物っぽかったですか？
んー
『アンダーワールド』のベッキンセイルはＣＧぽかったですけどｗ

Posted by たお at 2006年10月13日 01:48

　TBありがとうございます＾＾
　わたし的には、タマタマ呼ぶときのシャーリーズの顔が一番印象に残ってます。全編こわい顔してるのに、あのカットだけ妙に愉快な表情だったので＾＾；
　これからもよろしくお願いします〜♫

Posted by ろっく at 2006年10月17日 03:41

こんにちは！
TBありがとうございます！

確かに、シャーリーズ・セロンを見るための映画でした。ファンには、たまらない映画になってますね。

Posted by ＠ＫＯＢＡ at 2006年10月17日 22:01

こんばんは。
TBありがとうございます。

見所は、シャーリーズ・セロン(笑)
女優で体型から顔つきまで変えて演技する人って、他に思いつきません。それだけでも畏怖する存在だと思います。
女デ=ニーロですな(笑)

Posted by 16mm at 2006年10月18日 00:00

ろっく様こんばんは！
もう今となっては何が印象に残ったのかサッパリですが、確かなんか綺麗な人が出ていたような気が・・・。

Posted by たお at 2006年10月18日 23:43

＠ＫＯＢＡ様こんばんは！
全くもってセロンファンではないのですが、それなりに心地が良い時間を過ごさせていただきました＾＾

Posted by たお at 2006年10月18日 23:48

16mm様こんばんは！
デ・ニーロかどうかはなんとも＾＾；
ただ、せっかく綺麗なのに汚れ役までやっちゃったら、グレン・クロースとかキャシー・ベイツの立場がないなぁとも。

Posted by たお at 2006年10月18日 23:50

｢おっかしぃなぁぁ？？ 彼女、こんなに綺麗な筈がないのになぁぁ｣
という尤もな疑問を拭い切れないカゴメが来ましたよ♪

>彼らの役割はただ一つ。“引き立て役”。

そうか、そうだったのか(笑)…。

多分、シミやソバカス、シワの類は処理してるし、
プロパーションだって上方修整してるだろうし、
アクションはスタントマンだし、
９割方、本人そのままではないでしょうが、
綺麗は綺麗だからしょーがないですなぁ(笑)。
でも、どうせ生身の彼女でないなら、
いっそヌードも披露して欲しかったですわ。

Posted by カゴメ at 2006年10月31日 09:38

カゴメ様こんばんは〜♪
キャストのみならずスタッフも全て引き立て役です！
少しでも美しくなるようアノ手コノ手で。脱いじゃうと有難味も激減しちゃうので、こんくらいが丁度いいのかも＾＾

Posted by たお at 2006年10月31日 22:54

あひゃひゃひゃひゃ。
そう、綺麗なおねえちゃんがかっこよくて強くて美しければそれでいいのです。
ありがちな話だけれど、確かに破綻はきたしてないですね。
私は、もう少し脱げ！とかもっと見せろ！！とかまるでセクハラ親父のように見てしまいましたが(^o^;

ピート・ポスルスウェイトを見てると衣装が白でも黒い牧師姿を想像してしまうのは私だけでしょか？(笑)

そうそう、ＴＢに制限をかけてますが、たおさんところは相互リンクしてくださってるので今まで通りのやり方で大丈夫のはずです。出来なかったら問題ありなのでそう言ってくださいませ。よろしくお願いします。

Posted by chibisaru at 2006年11月12日 00:48

chibisaru様、こちらにもこんにちは〜♪
美人が強い。それでいいじゃないですかねぇ。全編チラリズムも、またいいじゃないですかねぇ。内容をすっかり忘れちゃいましたが、それはそれで。
ん？
chibisaru様の中では、ポスルスウェイトは邪悪なんですか？ｗ

Posted by たお at 2006年11月12日 10:39

おはよぉございます(笑)
私の中でのポスルスウェイトは邪悪ではなくって、ドラゴンハートの牧師の衣装がめっちゃ似合っていたのでつい連想しちゃうんです(^o^;

Posted by chibisaru at 2006年11月12日 10:54

chibisaru様こんばんは〜♪
あー
鼻の穴から火ぃ吹くやつ！
確かにそんな恰好でしたねぇ＾＾；
てっきりプレデターなら喜んでコレクションしちゃいそうな形の頭蓋骨を持つポスルスウェイトに、邪悪なイメージをもっているのかとｗ

Posted by たお at 2006年11月12日 23:21

確かに、面白かったというより、シャーリーズ・セロンを観た〜という感じのフィルムでござんした。
フランシス・マクドーマンド、出てたのね〜。

Posted by sheknows at 2006年12月07日 20:59

sheknows様こんにちは〜♪
セロンの引き立て役に徹するのなら、誰が出ていても同じの本作。ポスルスウェイトすら印象に残らないですからねぇ。
でも、いいんです！セロン観たからｗ

Posted by たお at 2006年12月08日 16:03

たおさん、こんにちは。

セロン、大絶賛ですね。
私も強い女モノが大好きなものですから、この作品はたまらんですよ！
意外とフトモモの筋肉がガッシリしている所も好感度大です。

あと、“足が手”のシサンドラが踏んだり蹴ったりな扱いだったのが印象的でした（笑）。

Posted by アガサ at 2007年04月23日 21:48

アガサ様こんばんは！
まぁ、美人を美しく見せるための映画と考えれば、本作は大成功だと思うので＾＾；複雑に入り乱れた物語を期待してたら怒ってましたがｗ
そう！セロンって決して痩せすぎじゃないんですよねぇ。そこがまたいい。
シサンドラは引き立て役なので、それなりの扱いでしたねぇｗ

Posted by たお at 2007年04月26日 00:13

こんにちは！
ＴＢ失礼します。

シャーリーズ・セロン、べらぼうにキレイですよね。
羨ましすぎます…！
私も、そんなセロンがキレイだから、まぁいっか！みたいな感じでした。

Posted by むら at 2010年08月18日 12:11

むら様、こんにちはー
“セロンが綺麗だった！”以外は全く覚えてないんですが、そこだけ覚えてればまず大丈夫な作品だったはず！

Posted by たお at 2010年08月18日 15:56