で、ボウイ。“最もメジャーなカルトスター”って不思議な立ち位置にいるボウイは英国ロックを語る上で外せない存在なんですが、屋敷豪太にわざわざ「カッコイイ」「音がイイ」「衝撃的」と前フリをさせておきながら“モダン・ラヴ”はないんじゃないのかなぁと。いえいえ、好きですよ“モダン・ラヴ”。『レッツ・ダンス』も大好きなアルバムですし。でもそこはちょいと捻って、ロバート・フリップがワンパクにギターを弾きまくる『スケアリー・モンスターズ』から“ファッション”を流しても良かったんじゃないかなぁ。それか、バックに“クリスタル・ジャパン”が流れる中、出演者がさり気なく焼酎を飲んでるとか。もちろん、“純”を。
【David Bowie / Fashion】
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