ベスト
@ロード・オブ・ドッグタウン
Aロンゲスト・ヤード
B赤ちゃんの逆襲
Cアサルト13 要塞警察
Dインソムニア
気が付けば、劇場に全く足を踏み入れてなかった8月。てなワケで、今月もまったく誰の参考にもならないランキングに。
@“瑞々しい”って言葉を使うのも何となくこっ恥ずかしいのだが、役者の魅力・音楽・演出ともに瑞々しく爽快。Aアダム・サンドラーが提供できる最上の形のロンゲスト・ヤード。B他愛のない作品だが、デスウィッシュな赤ちゃんのインパクトに。Cザラリとした手触りがハリウッドアクションにしては珍しい一本。Dオリジナルからの向上具合が上手い。無難な着地点には不満もあるが。
ワースト
@ベルベット・ゴールドマイン
Aザ・コア
Bファイヤーウォール
Cリクルート
Dスーパーサイズ・ミー
@大嫌い。映画の出来やテーマ以前に、大切なものを土足で踏み躙られた屈辱感しか残らない。A科学的ミスをつつくほど暇人でも賢人でもないが、面白くなる要素を全て取りこぼし、どーでもいい所ばかり力を入れるチグハグさにガッカリ。B15年ほど前なら楽しめた一本。C「これから嘘を付きますよ」って前置きされてしまっては、こちらも構えてしまいます。Dそれなりに楽しめたのだが、結局マックが食べたくなったので、それはどーだろー。
まぁ、ベストもワーストもあまり印象に残る作品がなかったってのが正直なところです。
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