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THE JUON/呪怨 <2004年:米国、日本>
Excerpt:
何かと比較される『ザ・リング』の方は邦画オリジナルより、
洋画リメイクの方が好きな人間(笑)なので、
(これを言うとたいていの人はハァ?と言うが・・・:勿論、原作の小説が一番怖い)
..
Weblog: 映写性ネタバレ廃棄物
Tracked: 2006-08-13 22:36
『THE JUON』
Excerpt: THE JUON−呪怨− ディレクターズカット コレクターズ・エディション 『THE JUON』ようやく観ました。 自分の記憶では観た気になっていたのですが、それは だったようです。 さて&a..
Weblog: この映画見ないとイ~ヤ~ダ~!!
Tracked: 2006-08-13 22:42
「THE JUON -呪怨-」ディレクターズ・カット版 DVDにて
Excerpt: DVDで『THE JUON -呪怨-』ディレクターズ・カット版を観ました。
Weblog: xina-shinのぷちシネマレビュー?
Tracked: 2006-08-13 23:04
「THE JUON/呪怨」
Excerpt: ジャパニーズ・ホラーのハリウッドリメイク版。
しかし、監督は日本人・・舞台も日本という作品。
2004年製作のサスペンス・ホラー、98分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリッ..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-08-14 02:24
THE JUON/呪怨
Excerpt: 映画「THE JUON/呪怨」
監督;清水崇。製作総指揮:サム・ライミ。サラ・ミシェル・ゲラー、ビル・プルマン、石橋凌
呪怨のハリウッドリメイク版。交換留学生がボランティアの介護で呪われた家..
Weblog: without a trace
Tracked: 2006-08-14 04:08
THE JUON−呪怨−
Excerpt: 日本で大ヒットした「呪怨」シリーズのハリウッド・リメイク
サム・ライミがプロデュース。
監督はオリジナルの清水崇。
「バフィー」のサラ・ミシェル・ゲラーが主役。
そんな理由から昨年購入し鑑賞。..
Weblog: タクシードライバー耕作のDVD映画日誌
Tracked: 2006-08-14 04:41
THE JUON/呪怨
Excerpt: 日本人監督で初めて全米ボックスオフィス1しかも2週に渡っての快挙を成し遂げてしまったあの呪怨シリーズのハリウッドリメイク版「THE JUON/呪怨」が遂に日本に逆輸入公開されたので早速観て来ました。..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2006-08-14 06:03
THE JUON/呪怨
Excerpt: やっと観れたハリウッド版
でも・・・もうこのパターンに正直言って飽きた
あああああ・・・って言いたいのはこっちだ!
(≡д≡)
Weblog: Cinemermaid
Tracked: 2006-08-14 06:46
THE JUON 呪怨
Excerpt: 御存知、『呪怨』シリーズのハリウッドリメイク版。
ただし、監督は同じ清水崇氏で、舞台は同じ東京。
でも、おや?あまり怖くない???
4作で慣れてしまったせいか?
前宣伝での監督のネタばらしのせいか?
..
Weblog: うぞきあ の場
Tracked: 2006-08-14 07:09
THE JUON/呪怨 (2004) THE GRUDGE 98分
Excerpt: 東京の国際大学で福祉を学ぶ留学生のカレンは、異国の地での新鮮な体験を楽しみながら毎日を送っていた。ある日、カレンは授業の一環で米国人一家の介護を手伝うことに。そこはビジネスマンのマシューが日本で仕..
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2006-08-14 07:51
THE JUON/呪怨
Excerpt: あまり怖くは無かったけれど,物語がシンプルになっていて面白かった!
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-08-14 10:42
THE JUON/呪怨
Excerpt: 日本版「呪怨」シリーズの監督、清水崇自らがメガホンを取り作り上げ、日本人監督して史上初の全米No.1を記録したアメリカ・リメイク版。
主演は、TVシリーズ「吸血キラー 聖少女バフィー」や「スクービー..
Weblog: Imagination From The Other Side
Tracked: 2006-08-14 17:39
THE JUON ??呪怨?? ディレクターズカット
Excerpt: ぽすれんで借りました。感想はおもろない!ヽ(`Д´)ノまず、設定が無茶。不自然。...
Weblog: 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
Tracked: 2006-08-15 01:28
「THE JUON」
Excerpt: 劇場で見たかったんですが
遅くなりました。
邦画ではありませんが、
清水崇監督のメガホンなので
「恐怖カテゴリー」に入れさせて頂くことにします。
オリジナルビデオ版のほうは(劇場版は未見)
かなり..
Weblog: 邦画ブラボー
Tracked: 2006-08-15 06:07
「THE JUON -呪怨-」DVD
Excerpt: THE JUON -呪怨- ディレクターズ・カット版ジェネオン エンタテインメント
監督:清水崇
出演:サラ・ミシェル・ゲラー、ジェイソン・ベア、ビル・プルマン、
ケイディ・ストリックランド..
Weblog: AYAKO’s MOVING CASTLE
Tracked: 2006-08-15 12:36
THE JUON/呪怨
Excerpt: カレンが介護ボランティアとして訪れた一軒家には過去の陰惨な事件の呪怨が渦巻いていた・・・。
せっかくフシギの国ニッポン描くチャンスなのに、それには興味がないらしい。異国で暮らす不安感や恐怖心を、この..
Weblog: 映画と周辺
Tracked: 2006-08-15 18:23
THE JUON / 呪怨 (あなたのお気に入りのセリフは?)
Excerpt: お気に入りのセリフはあった?私は
「ワタシハ、カレン。アナタハ?」
「・・・・・・・・・としお」
うーむ、台詞もへったくれもない映画だったから、これくらいしか思い付かない。
ブロンド白人美女を明らかに..
Weblog: 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ
Tracked: 2006-08-15 19:32
THE JUON/呪怨
Excerpt: なんともいえない、、、 オリジナルの『呪怨』は現時点では未見です。テレビでやってたのを録画したので、そのうち見るつもりですが、その前に書いておこうと思います、、、といっても、何をいっていいもの..
Weblog: 秋日和のカロリー軒
Tracked: 2006-08-15 20:41
「THE JUON/呪怨」
Excerpt: 2004年清水崇監督
オリジナル日本版にかなり忠実に作られています。
サム・ライミも製作総指揮で参加、きっとノリノリだったのではないでしょうか。
かやこさんもとしおくんも健在で、初めて見る外..
Weblog: 雑板屋
Tracked: 2006-08-16 05:23
『THE JUON -呪怨-』
Excerpt: リング同様、オリジナルと比べるとやっぱり怖さは半減。 本日の映画は『THE JUON -呪怨-』。交換留学生として日本の大学で福祉の勉強をするカレン。ある日カレンは介護実習としてアメリカ人一家の住む一..
Weblog: 毎日が映画日和
Tracked: 2006-08-16 07:26
THE JUON/呪怨(107)
Excerpt: 原題:THE GRUDGE (2004) ×
製作国:アメリカ/日本
監督: 清水崇
製作: ロバート・G・タパート、一瀬隆重、ダグ・デイヴィソン、ロイ・リー
製作総指揮: ジョー・ドレイク..
Weblog: Absorbed in a movie
Tracked: 2006-08-16 09:07
『THE JUON/呪怨』【 THE GRUDGE 】
Excerpt: このアイテムの詳細を見る
『THE JUON/呪怨』【 THE GRUDGE 】(2004年 アメリカ/日本)
監督:清水崇 出演:サラ・ミシェル・ゲラー/ジェイソン・ベア 他
(8/15 {/..
Weblog: きょうの子牛
Tracked: 2006-08-22 16:07
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Excerpt: http://app.blog.livedoor.jp/ti1025/tb.cgi/50524776
Weblog: ??????????眼?<???激?????羇??????
Tracked: 2006-08-24 16:45
WOWOW「THE JUON/呪怨」
Excerpt: 「呪怨」のハリウッドリメイク版作品。
ですが、主要人物が外国人になっただけで設定はほとんど一緒で舞台は日本です。悪くは無いんだけどやっぱり違和感が、、、でも、「リング」みたいに完全に舞台もアメリカに..
Weblog: ☆ 163の映画の感想 ☆
Tracked: 2006-08-27 04:05
映画「THE JUON 呪怨」(2004米)
Excerpt: 監督:清水崇 製作総指揮:ジョー・ドレイク 、ネイサン・カヘイン 、カーステン・H・W・ロレンツ 、ロイ・リー 、サム・ライミ 脚本:スティーヴン・サスコ 音楽:クリストファー・ヤング 出演:サラ・ミ..
Weblog: どうせ誰も見てませんからっ☆★
Tracked: 2006-08-30 03:45
サラ・ミシェル・ゲラー -THE JUON/呪怨-
Excerpt: ハリウッドのリメイクということで、あまり、
期待もせずに観た、「THE JUON/呪怨 」
しかし、オリジナル、「呪怨 」「呪怨 2」の
清水崇が監督をするので、
わずかな期待はしたけど。
..
Weblog: ぐぅちゅえんの見たり読んだり
Tracked: 2006-09-20 12:23
The Juon 呪怨って怖いの?
Excerpt: <strong>ホラー映画洋画</strong>
ホラー映画初心者のすけきよです。今回は<a href="http://blogs.dion.ne.jp/my_cecil/" target="_blank">どうせ誰も見てませんからのmy_cecilさん</a>もシリーズすべてのいいとこ取りで大いに楽しめたというハリウッド版「The Juon
Weblog: ホラー映画って呪怨が怖いの?
Tracked: 2006-11-01 02:46
THE JUON/呪怨
Excerpt: 2005年 米・日本 監督 清水崇 出演 サラ・ミシェル・ゲラー/ジェイソン・ベア/ウィリアム・メイポーザー/クレア・デュヴァル/ケイディー・ストリックランド/グレイス・ザブリスキー/ビル・プル..
Weblog: オタク部屋
Tracked: 2007-01-06 03:10
THE JUON/呪怨
Excerpt: 【THE JUON/呪怨】 ★★★☆ DVD ストーリー 東京の国際大学で福祉を学ぶ留学生のカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)は、異国の地での
Weblog: りらの感想日記♪
Tracked: 2007-02-05 20:54
ザ・ジュオン(呪怨)
Excerpt: 2005年2月上映 監督:清水崇 主演:サラ・ミシェル・ゲラー他 もー、怖いの何...
Weblog: 新!oguoguの日々映画&ビデオ
Tracked: 2007-06-01 01:49
#729 THE JUON −呪怨−
Excerpt: プロデューサー:サム・ライミ
監督:清水崇
脚本:スティーヴン・サスコ
出演者:サラ・ミシェル・ゲラー 、ジェイソン・ベア 、ビル・プルマン 、石橋凌 、真木よう子、テッド・ライミ 、ウィ..
Weblog: 風に吹かれて-Blowin' in the Wind-
Tracked: 2007-08-07 00:39
『THE JUON 呪怨』
Excerpt:
・ ・ オ チ は ど こ だ ぁ ぁ っ !
まぁ・・・「ニャー」でけでは、伝わらない愛もあるんだよ・・・。 て事で・・・。
よろしかったら今日もお願いします!
長らく続けて参..
Weblog: すきなものだけでいいです
Tracked: 2007-08-18 01:36
TBありがとうございます。
これ
結構楽しめましたよね。外国人にとって
不気味なことだらけだったりして日本は。(笑)
サラの日本語を聞いた瞬間に拒否反応が。。(´ヘ`;)
オリジナルビデオ版の次に好きですよ、これ。
散々ぱら日本人を脅かしてきた伽椰子が、アメリカ人をも恐怖のどん底に落とせるグローバルな存在だって事を確認できただけで満足です^^
次は本土上陸か?
あらあらあら…。
そこがダメだと、もう「ご愁傷様」としか^^;
>外国人が日本で生活している事自体に違和感を感じる方も多いようだが
この違和感はあまりないのだが
やっぱり小林君は小林君であって、日本人でいてほしかったきもします
>ほとんどのアメリカ人にとってはこれが呪怨デビューになることをよく踏まえないといけない。
まったくその通りであります!
>その不満点を本作ではビデオ版の『呪怨』をブレンドすることで改善。
カゴメは本家本元(なんですよね?)の「ビデオ版」は観てないんですが、
ビル・プルマンがあの部屋で謎を解明して行く場面には、
なかなかにゾッとさせられましたです。
あれがあると無いとでは、全然怖さが違いますよね。
>少なくとも、小雪でうなされる人は少なかっただろうし。
今度出演する作品では妖怪役で出るらしいですよ、彼女。
ま、ある種、幽霊顔ではありますね(笑)。
確かにそうですねぇ。
サラ・ミシェル・ゲラーの隣に柳ユーレイが出てる映画は是非観たかったものですw
やはり事件の裏にある真実をきちんと描写しないと、盛り上がるものも盛り上がらなくなってしまうんですよね。その辺は、しっかりと書き上げてあったと思います。
小雪はまぁ・・・個性的な顔ですね^^;
>外国人力士が横綱になったのが面白くない
アハハ〜確かに。この気持ちすごくわかる☆
「面白い映画をつくる」とゆー信念Jホラー製作者に見習ってほしいです。
私は、サム・ライミの娯楽性好きなので。
サラにカタコト日本語で道を尋ねられたら、連れてってあげますよねー♪
いえいえいえいえ、そんなルールはないのでお気になさらず☆
表現力と構成力の差を見せ付けられたかのような一本でしたねぇ。
それにしても清水崇。旬を過ぎたアイドルの使い方が上手いですねぇw
なるほど・・・吸血鬼に強い女性と宇宙人に強い男性ですか・・・・
相変わらず上手いこと言いますね。
確かに未だに大当たりのない2人ですが(大変失礼)役者として上手に使いましたよね。
さすが名監督〜
ビル・プルマンが幽霊に弱いのは『キャスパー』でも実証済みですしねぇw
清水崇は認知度はあれど賞味期限がギリギリの俳優を使うのが上手いんですよねぇ。ただ本作の完成度は、清水のものってより、組み立ての上手かった脚本家のものによるものが大きい気もしますが。
これは丁寧に作ってあって、とっても良かったです。舞台が日本かよ!!ってちょっとびっくりもしましたが、アメリカ人にとっての外国での恐怖ってのは、凄まじいものがあったんだろうなーと。だって、なんといっても情け容赦のない「伽椰子」さんが相手なんだもんなー。神様の力の及ばない外国だしねーwwwww
意外や意外、大満足でありました。
これの続編となる『パンデミック』が楽しみでしょうがないんですねぇ。丁寧な作りはしてますが、観客を甘やかせないバランスも優れてましたね。オリジナル劇場版よりも好きです^^