そんな代表格が、ブライアン・フェリーなんじゃないのかと。音楽のみならず、ファッションやら佇まいやら全てにおいてダンディズム武装を施し、冷静に考えれば桂三枝と何ら変わらぬ髪型すらダンディーに見えてくるフルメタル・ダンディー。付け入る隙なし。
そのブライアン・フェリーのアルバム“ベイト・ノアール”に収録されているこの曲ですが、なんかこう“パリの夏の夜”的なダンディズム溢れる名曲で。まぁ、パリの夏ってのがどんなのか皆目見当付かないんですけど。そもそも、パリなんか行った事ありませんし。
【Bryan Ferry / Limbo】
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ビルボードチャートに良くある名前でしたが
僕には色気ありすぎて無理でした
スローテンポも苦手でしたし
確かに色気あってカッコいいイメージもってましたねえ
たおさんのブログ見て改めて
ユーチューブでDONT STOP THE DANCE
見て爆笑しました
ティム・ロスが三枝のカツラかぶった
って感じ
やったもん勝ちなんですね この頃から世の中
ハンサムとかダンディーとかって、てっきり第三者がそうだと認定するものだと思ってたんですが、自分でそうなると決めてもいいんだなぁと、思春期にとっても大切な事を学ばせて頂いたアーティストで。