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リトルランボーズ /SON OF RAMBOW
Excerpt: ランキングクリックしてね ←please click 今年のベスト10入り確定 コアファンも多いB級作「銀河ヒッチハイクガイド」(←わたしは全くノレなかった..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2011-06-04 17:07
「リトル・ランボーズ」
Excerpt:
「リトル・ランボーズ」を観てきました
以下、ネタバレが含まれていますのでご注意を
【あらすじ】
厳格な家庭で育った11歳の小学5年正のウィルは、ある日不良少年のリー・カーターと知り合う。
ウィル..
Weblog: 空色レールウェイ
Tracked: 2011-06-04 20:15
リトル・ランボーズ
Excerpt: リバー・フェニックスと、フレディ・ハイモア君を共演させると、こんな感じかなあ・・。
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2011-06-04 20:25
【映画】リトル・ランボーズ
Excerpt:
<リトル・ランボーズ を観て来ました>
原題:Son of Rambow
製作:2007年イギリス・フランス合作
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題名からすでに観たいと思っていた作品!..
Weblog: ★紅茶屋ロンド★
Tracked: 2011-06-04 20:28
大佐と「ランボーの息子」 〜『リトル・ランボーズ』
Excerpt:
SON OF RAMBOW
父を亡くした少年ウィル(ビル・ミルナー)は、厳格な戒律の教会に属する家庭
に育ち、テレビをはじめ映画、ポピュラー音楽など「俗世の娯楽」全てを禁じられ..
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2011-06-04 21:59
リトル・ランボーズ
Excerpt: 少年の友情と映画への情熱を描いたドラマです。 予告編を観て、「ランボー」のまねをしている少年の姿が可笑しいなあと気になっていました。 1980年代のちょっと懐かしい雰囲気と純粋な少年たちの友情が可愛い..
Weblog: とりあえず、コメントです
Tracked: 2011-06-04 22:28
リトル・ランボーズ
Excerpt: SON OF RAMBOW/07年/英・仏/94分/青春ドラマ/PG12/劇場公開
監督:ガース・ジェニングス
脚本:ガース・ジェニングス
出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、ジェシカ・スティ..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2011-06-04 23:14
『リトル・ランボーズ』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「リトル・ランボーズ」□監督・脚本 ガース・ジェニングス□キャスト ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、エド・ウェストウィック、ジュール・シトリュク、ゾフィア・ブルッ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2011-06-04 23:28
リトル・ランボーズ
Excerpt: 原題 SON OF RAMBOW
製作年度 2007年
製作国・地域 イギリス/フランス
上映時間 94分 映倫 PG12
監督/脚本 ガース・ジェニングス
出演 ビル・ミルナー/ウィル..
Weblog: to Heart
Tracked: 2011-06-04 23:37
リトル・ランボーズ
Excerpt:
1982年、イギリス郊外。
11歳のウィル・プラウドフット(ビル・ミルナー)は、戒律の厳しい教会に属しているため、テレビや映画などすべての娯楽を禁じられる窮屈な日々を送っていた。
ある日、..
Weblog: 心のままに映画の風景
Tracked: 2011-06-05 00:13
リトル・ランボーズ
Excerpt: 誰もが自分の子供時代を思い出すハートフルなヒューマンドラマ。「ランボー」が公開された1982年のイギリスを舞台に、映画作りに夢中になる2人の少年の心の変化を丁寧なタッチで描き出す。主演は新人のビル・ミ..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
Tracked: 2011-06-05 01:14
『リトル・ランボーズ』は自己肯定映画だよ。
Excerpt:
今回は『リトル・ランボーズ』の感想です。
観に行った映画館はシネクイント。ちょこちょこいらっしゃいましたが、そこまで混んでいる感じはなく。若い女性客が多め。可愛らしい感じですし、渋谷パル..
Weblog: かろうじてインターネット
Tracked: 2011-06-05 01:49
リトル・ランボーズ
Excerpt: 「銀河ヒッチハイク・ガイド」のガース・ジェニングス監督が、自らの 少年時代の体験をモチーフに、対照的な2人の少年の出会いと成長を描く 感動ドラマ。シルヴェスター・スタローン主演の「ランボー」が大ヒ..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2011-06-05 02:48
リトル・ランボーズ(2007)◎●SON OF RAMBOW
Excerpt: ランボーに愛を込めて・・・!でもアメリカ映画じゃなかったのね。ボクたちの、想像力と友情が世界をちょっとだけ変えるんだ。
京都シネマにて鑑賞。日曜日の夕方、映画館へ・・・・。休日ということで、お客さ..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2011-06-05 11:15
リトル・ランボーズ Son of Rambow
Excerpt: なんともまぁ、かわいくて、おかしくて、泣ける、今年3本目の超お薦め映画です。
日本での公開に3年もかかってしまったのは、
日本で馴染みのある俳優さんが出ていないことや子供が主役ってことでしょうか?
2..
Weblog: 映画の話でコーヒーブレイク
Tracked: 2011-06-06 15:51
リトル・ランボーズ
Excerpt: 1982年、イギリス。 11歳の小学生ウィルはプリマス同胞教会の厳格な教えを守るため、様々な娯楽を禁じられて暮らしていた。 ある日、校内の問題児カーターの家で初めて映画「ランボー」のビデオを観たウィル..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2011-06-07 00:28
リトル・ランボーズ☆独り言
Excerpt: 家族が信じる宗教の戒律で娯楽は罪と教えられていた少年・・・でもノートにパラパラ漫画を描いたりして実はそっち方面に興味深々だった。老人ホームを経営し子どものことはあまり顧みない親を持った悪ガキのレッテル..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2011-06-08 00:08
「リトル・ランボーズ」
Excerpt: シルベスタ・スタローン主演『ランボー』を観て感激した少年たちが、自分たちで『ランボーの息子』という自主映画(メディアはビデオなのだが)を創る話で、可愛くも可笑しくて好感度の高い作品になっている。しかし..
Weblog: 古今東西座
Tracked: 2011-06-09 02:59
「リトル・ランボーズ」 SON OF RAMBOW
Excerpt: ・
久しぶりに映画のことを書いてみようと思います。
オスカー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞といった主要部門を独占したこともあって日本でも大いに話題となっている「英国王のスピーチ」。
この作品のこと..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2011-06-09 12:11
「リトルランボーズ」
Excerpt: 悪ガキはただ悪いわけではない。
兄が大きな移動電話を抱え、街にはニューブリティッシュインベイジョンの前夜といった曲が流れる。
そんな時代(1980年ころ)にまだ生息していた人種が「悪ガキ」だ。
..
Weblog: Con Gas, Sin Hielo
Tracked: 2011-06-12 01:49
映画「リトル・ランボーズ」
Excerpt: son of rambow イギリス 2007 2010年11月公開 劇場鑑賞 2007年の英国映画が3年遅れでようやく劇場公開。しかもとある理由でずっと観たかった作品ということもあり、大喜びで観に行..
Weblog: Andre's Review
Tracked: 2011-06-13 00:21
リトル・ランボーズ
Excerpt:
映画「ランボー」に魅せられた少年2人が、ランボーもどきの自主製作映画を作るという友情学園物語。
家庭の環境が全く正反対のウィルとカーターの2人が、映画ランボーを通じて仲良くなっていくわけです。概..
Weblog: いやいやえん
Tracked: 2011-06-19 10:58
リトル・ランボーズ
Excerpt:
★★★★★
ランボーの息子
子ども時代の夢と妄想と挫折とモロモロをたっぷり詰め込んだ愛すべき作品。
ただのノスタルジーで終わらない、どこかオーバーでファンタジックな演出が、独..
Weblog: スペース・モンキーズの映画メイヘム計画
Tracked: 2011-06-23 23:57
リトル・ランボーズ
Excerpt:
【SON OF RAMBOW】 2010/11/06公開 イギリス/フランス PG12 94分監督:ガース・ジェニングス出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、ジェシカ・スティーヴンソン、ニール..
Weblog: 新・映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2011-07-10 20:33
『リトル・ランボーズ』'07・英・仏
Excerpt: あらすじ1982年、イギリス。11歳のウィルは教会の厳しい規律のもと、音楽や映画、TVなどすべての娯楽を禁止されて育ってきた。そんなある日、ウィルは学校きっての問題児カ...
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
Tracked: 2012-01-05 21:01
『リトル・ランボーズ』'07・英・仏
Excerpt: あらすじ1982年、イギリス。11歳のウィルは教会の厳しい規律のもと、音楽や映画
Weblog: 虎団Jr. 虎ックバック専用機
Tracked: 2012-01-05 21:02
『リトル・ランボーズ』
Excerpt: リトル・ランボーズ
父親のいない娯楽を禁止された少年と
校内一の悪童が自主映画を製作
そこに仏の交換留学生も加わり...
【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)
原題:Son..
Weblog: cinema-days 映画な日々
Tracked: 2012-07-29 09:10
うーん、いいかも。
最近マカヴォイ君の登場する予告見るたび、にまにましてます。
リバー・フェニックス似の男の子は、「ナルニア・・」ではいまいちでした。
というより、吹き替えしか上映がなくて、彼のよさが伝わらなかったです。
最初に見たのが「ランボー」じゃ、乱暴になるのもやむを得ないっすよね。
最近吹替えオンリーの上映が増えてきちゃいましたねぇ。アニメなんかは地方だとほぼ無条件に吹替えだけだったりも。声優がプロの仕事をきっちりしてるなら我慢も出来るんですが、素人丸出しのタレントだったりするともう。。。
「リトル・ラン坊主」ナイス!な命名です。
「X-men」に出るんですね。楽しみです。
下手なダジャレはさて置いても、作品の味を残すなら“ランボウズ”が正しいような気がしますよねぇ。“ペット・セメタリー”が“ペット・セマタリー”だったみたいに。
少年はおっきくなってて、わかんなかった。雰囲気ずいぶんと変わってました。
映画はとってもいい出来!
おぉ!面白かったですかぁ!
正直関心のなかった作品でしたが、ちょっとばかり興味を。
それにランボーになりたいんじゃなくてランボーの息子って所がかわいい。
あ、確かに“リトル・ランボウズ”のほうが合ってますよねぇ。
大好きな主人公になるんじゃなくて、主人公に可愛がられる(及び可愛がる)立場になりたがるってのが、なんとも可愛らしい作品でしたねぇ。
邦題はあと一歩詰めが甘かったのかなぁと。