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運命のボタン
Excerpt: The Box 1976.12.16早朝。 ルイス家の玄関先に、四角い包みが置かれていた。 開けて見ると、木製の台の上にドーム状ののカバーで覆われた赤いボタンがついた装置が入っていた。 午後5時。 ..
Weblog: I am invincible !
Tracked: 2011-01-20 06:39
運命のボタン
Excerpt: リチャード・マシスンが1970年に発表した短編小説の映画化。ある日突然家に届いたボタン。それを押せば1億円が手にはいる代わりに、自分の知らない誰かが死ぬ…。奇妙な選択を迫られた夫婦を待ち受ける想像も..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
Tracked: 2011-01-20 16:04
映画「運命のボタン」
Excerpt: 2010/5/17、ユナイテッドシネマ豊洲。
キャメロン・ディアス、ジェームズ・マーズデン、フランク・ランジェラ。
この3人だけ判れば十分です。
*
ある朝、ルイス夫妻の家に玄関に変な箱が置いて..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2011-01-20 16:51
運命のボタン
Excerpt: 2010年5月9日(日) 20:50〜 TOHOシネマズ川崎3 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『運命のボタン』公式サイト 本国で大コケと聞いていたが、さもありなん、こ..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2011-01-20 17:24
運命のボタン/THE BOX
Excerpt: 今週末公開は、「ボックス!」だけで、いまいち興味が持てず。
他に観たいものがあったので、パスしていた「運命のボタン」を、金曜日のレイトショーで鑑賞。
(そういえば、この作品の原題も「THE BOX」^..
Weblog: いい加減社長の映画日記
Tracked: 2011-01-20 17:44
[映画『運命のボタン』を観た]
Excerpt: ☆う〜ん・・・、これはつまらないし、意味が分からなかった。
邦題の「運命のボタン」が、かなり悪いと思う。
キャメロン・ディアスとサイクロプスの若夫婦のもとに、変なボタンの付いている丁寧な造りの..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2011-01-20 18:09
運命のボタン■リチャード・マティスン原作...
Excerpt: 早川書房から出ている異色作家短編集のリチャード・マティスンの「13のショック」は好きな本のひとつ。この映画の原作もリチャード・マティスンということで大いに期待。映画「激突...
Weblog: 映画と出会う・世界が変わる
Tracked: 2011-01-20 18:32
「運命のボタン」感想
Excerpt: ごく普通の、平和な夫婦のもとに届いた謎のボタン。押せば、自分達の知らない誰かが死ぬかわりに、100万ドルが手に入るという。 生活苦と良心の間で揺れ動く夫婦。次第に二人...
Weblog: 狂人ブログ 〜旅立ち〜
Tracked: 2011-01-20 18:39
『運命のボタン』・・・ああ、そっち系の話でしたか
Excerpt: キャメロンが精神的に追い詰められていく様子や絶対的な未知の存在を連想させる中盤の不可解な空気感に、ふとジョニデとシャーリーズ主演の『ノイズ』を思い出した。夢と希望に満ちあふれた・・・少なくともそういう..
Weblog: SOARのパストラーレ♪
Tracked: 2011-01-20 18:47
映画「運命のボタン」感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt: 映画『運命のボタン』を本日鑑賞。客席は20人程度で意外?は入りに感じた。
採点は、★★☆☆☆(5点満点で2点)。100点満点なら50点、尺が60分なら65点(笑)
ざっくりストーリー
1..
Weblog: ディレクターの目線blog
Tracked: 2011-01-20 20:46
【映画】運命のボタン
Excerpt:
<運命のボタン を観ました>
原題:The Box
製作:2009年アメリカ
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キャメロン・ディアス主演のサスペンス。
リチャード・マシスンの短編小説が原作で..
Weblog: ★紅茶屋ロンド★
Tracked: 2011-01-20 20:47
運命のボタン
Excerpt: 監督・製作・脚本: リチャード・ケリー
キャスト
ノーマ☆キャメロン・ディアス
アーサー☆ジェームズ・マースデン
フランク・ランジェラ
ジェームズ・レブホーン
ホームズ・オズボーン..
Weblog: あーうぃ だにぇっと
Tracked: 2011-01-20 21:14
【運命のボタン (2009)】 ポチっとな
Excerpt:
あなたならこのボタンを押しますか?押しませんか?
実は映画の中では意外に早々にボタンは押されてしまい、その後は想像のはるか斜め上を行くお話が延々と展開されていくことになります。普通この話、サス..
Weblog: 明るいときに見えないものが暗闇では見える。
Tracked: 2011-01-20 21:33
運命のボタン
Excerpt: 『私の中のあなた』で好演したキャメロン・ディアスが出演するというので、『運命のボタン』を日比谷のTOHOシネマズ・スカラ座で見てきました。
(1)映画は、1976年12月 のある日、ルイス家のノー..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
Tracked: 2011-01-20 21:41
運命のボタン◎THE BOX(2009)
Excerpt: あなたなら、押しますか?ボタンを押せば1億円、ただし見知らぬ誰かが死ぬ。決断の期限は24時間──
東宝シネマズ二条にて、、、、。レディスディということで、1000円で鑑賞しました。キャメロン・ディ..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2011-01-20 22:05
運命のボタン・・・・・評価額1150円
Excerpt: ここにボタンがある。
あなたがボタンを押せば、100万ドルを手に入れる事が出来る。
ただし、その結果あなたの知らない誰かが、世界のどこかで死ぬ。
さて、あなたはボタンを押す?押さない?
「運命..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2011-01-20 22:11
運命のボタン
Excerpt: (原題:THE BOX)
【2009年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★★)
「アイ・アム・レジェンド」やスピルバーグ監督の「激突!」、海外ドラマ「マスターズ・オブ・ホラー」の1エピソード「ダンス・オ..
Weblog: ともやの映画大好きっ!
Tracked: 2011-01-20 22:46
運命のボタン
Excerpt: 短編を長編化することの難しさ
【Story】
ある日の朝、ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェームズ・マースデン)夫妻の元に、赤いボタン付きの装置が入った箱が届く…。
評価..
Weblog: Memoirs_of_dai
Tracked: 2011-01-20 22:56
運命のボタン
Excerpt: 評価:★★★☆【3,5点】
雰囲気は50年代のミステリー映画のよう。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜
Tracked: 2011-01-20 23:02
運命のボタン
Excerpt: リチャード・マシスンの短編小説を原作に、キャメロン・ディアス主演で 映画化したサスペンススリラー。 ある日、ボタンを押せば大金が手に入り、その代わりに見知らぬ誰かが死んで しまうという謎のボタン装..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2011-01-20 23:06
映画『運命のボタン』
Excerpt: たまたま目にした予告編が面白そうだったので。TOHOシネマズ梅田にて『運命のボタン(原題THE BOX)』。 Story 1976年12月16日、朝5時45分。ヴァージニア州郊外に暮らすルイス夫..
Weblog: 健康への長い道
Tracked: 2011-01-21 00:26
「運命のボタン」 THE BOX
Excerpt: ・
ある日突然、痩せた喪黒福造みたいなセールスマン風の男から24時間以内にボタンを押せば100万ドルが手に入るが、その代わりに見知らぬ誰かが死ぬという奇妙な箱を受け取った夫婦の運命をミステリアスに描い..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2011-01-21 02:23
運命のボタン<試写会>
Excerpt: 試写会で観ました。
<一ツ橋ホール>
監督・脚本:リチャード・ケリー
原作:リチャード・マシスン
1976年。探査機バイキング1号が火星に到達し、様々な情報がもたらされた。
NASAに勤めるアーサ..
Weblog: お萌えば遠くに来たもんだ!
Tracked: 2011-01-21 07:03
『運命のボタン』 映画レビュー
Excerpt: 『 運命のボタン 』 (2009)  監 督 :リチャード・ケリーキャスト :キャメロン・ディアス、ジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ、ジェームズ・レブホーン、ホームズ・オズボー..
Weblog: さも観たかのような映画レビュー
Tracked: 2011-01-21 07:53
運命のボタン
Excerpt: 1976年、ヴァージニア州のとある街。郊外に住むノーマとアーサーの夫妻の元に、謎の箱が届けられた。アーサーが開けてみると、そこには赤いボタンの付いた謎の装置が入っていた。その日の夕方、今度はノーマの元..
Weblog: やっぱり最終的には自分じゃないの(旧 映画道)
Tracked: 2011-01-21 08:32
運命のボタン
Excerpt: いかにもマシスン&リチャード・ケリー!!
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2011-01-21 09:03
運命のボタン コミカルな映画だと思っていたら・・(||゚ω゚||)
Excerpt: 【=23 -8-】 昨日は大津で交通政策に関する大勉強会、夜の懇親会は大広間で300人近くが一堂に会してってなので、たいへんな迫力だった。
そんな大人数での宴会ってのはお膳に出された会席料理が多いが、..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
Tracked: 2011-01-21 09:42
運命のボタン
Excerpt: ★★★ ある日、小学生の息子と三人で暮らす中流家庭の玄関先に、みすぼらしい包みを置いて車で走り去る男の姿があった。そしてその包の中には、ボタンの付いた正方形の箱と手紙が入っていたのである。 手紙の内..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2011-01-21 21:53
『運命のボタン』 (The Box)
Excerpt:
リチャードケリー監督、キャメロンディアズ、ジェームズマースデン、フランクランジェラ
ある日ノーマとアーサー夫妻に箱が届く。箱の中にはボタン付きの装置が入っていて、スチュワートと名乗る人..
Weblog: Mooovingな日々
Tracked: 2011-01-21 22:11
【映画】運命のボタン…ビジンダーの第三ボタンなみの誘惑と危険度なボタン
Excerpt: ヤバいです…といっても朝鮮半島の話では無くてゲームの話
久しぶりにシミュレーションゲーム、しかも何時でも何処でも寝床でも出来るPSPのソフトなどを購入してしまったため、寝る間もブログを書く間も惜しん..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2011-01-21 23:01
運命のボタン
Excerpt: THE BOX/09年/米/115分/SFサスペンス・ミステリー/劇場公開
監督:リチャード・ケリー
出演:キャメロン・ディアス、ジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ
<ストーリー>
見知ら..
Weblog: 銀幕大帝α
Tracked: 2011-01-22 00:14
映画3本:「運命のボタン The Box」「RAILWAYS」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」
Excerpt: これまで観た映画でイマイチのものは、よっぽど書きたいことが無い限り、切り捨てて何も書かないようにしてきた。
のだけれど、最近3本続けてそういうことがあったので、なるべくネタバレしないようにしつつ、3本..
Weblog: 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
Tracked: 2011-01-22 00:36
運命のボタン
Excerpt: ■ ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞運命のボタン/THE BOX
2009年/アメリカ/115分
監督: リチャード・ケリー
出演: キャメロン・ディアス/ジェームズ・マースデン/フランク..
Weblog: 映画三昧、活字中毒
Tracked: 2011-01-22 07:44
『運命のボタン』欲望のボタンゲーム
Excerpt: 『運命のボタン』THE BOX(2009年アメリカ) 監督 リチャード・ケリー 脚本 リチャード・ケリー 原作 リチャード・マシスン 脚本 マイケル・クーニー ..
Weblog: @KOBAのムービー!ムービー!
Tracked: 2011-01-22 09:43
『運命のボタン』
Excerpt: 数日前に、数か月ぶりにあった友達と新宿武蔵野館へ『運命のボタン』を観に行ってきました。ちょうど自分が観たかった映画の1つで、その日の自分の移動の都合も考えて、この作品に...
Weblog: Cinema+Sweets=∞
Tracked: 2011-01-22 15:53
運命のボタン
Excerpt: 《運命のボタン》 2009年 アメリカ映画 − 原題 − THE BOX ノーマ
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2011-01-22 19:00
『運命のボタン』
Excerpt: (原題:The Box)
----あれっ。原題は【THE BOX】、箱なのに
なぜ、日本のタイトルはボタンになるの?
「うん。これはね、
ボタンと言っても『コララインとボタンの魔女 3D』に出てき..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2011-01-22 19:56
「運命のボタン」
Excerpt: この『運命のボタン』を観ながら、久しぶりに映画館で……… ……zzz………寝ちゃった…途中までは「創り手が何をしたいんだかよく分からない、ピリッとしないサスペンス」だなぁ、と思いながらも目は開いていた..
Weblog: 古今東西座
Tracked: 2011-01-23 02:49
運命のボタン
Excerpt: ☆運命のボタン☆(2009)リチャード・ケリー監督キャメロン・ディアスジェームズ・マースデンフランク・アンジェラ【送料無料】運命のボタン価格:882円(税込、送料別)【25%OFF】[DVD]...
Weblog: ぷち てんてん
Tracked: 2011-01-23 16:01
運命のボタン
Excerpt: これはあんまりかなぁと思いつつ、キャメロンディアスとジェームズマースデン見たさに行ってきました。キャストが見たくて行った作品なので、内容は二の次なところはありました。アーサー(ジェームズマースデン)と..
Weblog: シネマ日記
Tracked: 2011-01-24 09:25
運命のボタン
Excerpt: 今日は、作家リチャード・マシスンの短編を『ドニー・ダーコ』のリチャード・ケリーがキャメロン・ディアス主演で映像化した『運命のボタン』についてです。ネタバレありですので、未鑑賞の方はご注意ください。 ..
Weblog: シネマ名画座
Tracked: 2011-01-24 22:53
運命のボタン 評価:★★
Excerpt:
レビューを更新しました。
当HP↓からどうぞ。
Review→映画レビュー、から見れます
Weblog: 20XX年問題
Tracked: 2011-01-24 23:56
映画「運命のボタン」
Excerpt: the box アメリカ 2009 2010年5月公開 DVD鑑賞 こういうミステリー調の作品は、予告を見てしまったりすると、どうしても真相が気になってしまうので、ついつい観てしまいます。 ある日、教..
Weblog: Andre's Review
Tracked: 2011-01-25 01:33
映画『運命のボタン』を観て
Excerpt: 10-30.運命のボタン■原題:TheBox■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:115分■鑑賞日:5月9日、新宿武蔵野館(新宿)■料金:1,800円スタッフ・キャスト(役名)...
Weblog: KINTYRE’SDIARY
Tracked: 2011-01-29 00:56
10-133「運命のボタン」(アメリカ)
Excerpt: 高度に発達した文明は、魔術と見分けがつかない
1976年12月16日、朝5時45分、ヴァージニア州郊外に暮らすルイス夫妻宅の玄関のベルが鳴る。しかし、妻のノーマが出ると、そこには誰もおらず、ひとつ..
Weblog: CINECHANが観た映画について
Tracked: 2011-01-29 13:47
「運命のボタン」
Excerpt: こういう終わり方ですか!
Weblog: 或る日の出来事
Tracked: 2011-02-26 20:24
運命のボタン
Excerpt: 1976年12月。 朝5時45分、ヴァージニア州郊外で暮らすルイス夫妻宅に、赤いボタンが付いた奇妙な装置が届く。 ボタンを押せば2つのことが起きるという。「その1:どこかであなたの知らない誰かが死にま..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2011-03-19 20:26
「運命のボタン」 トンデモ科学映画だったんだ!
Excerpt: 興味はあったのですが、なんとなくスルーしていた作品です。 んー、感想としては、不
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2011-03-22 22:01
先に本を読んでいたので、どう長編にして引っ張るんだと思ったら・・・
そして、まさかの展開!!
本当に凄い方向に大跳躍でした。
面白さは本の方が上でしたが、意外性はある意味こちらの方が上かも。
意外性はあるんですが、オープニングでネタを割っちゃってるんで、そこはもったいなかったですねぇ。
まぁ、ここまで飛躍してても、マシスンらしさが残ってるのは流石。その“流石”がリチャード・ケリーに当てはまるのか、マシスンに当てはまるのかは別にして。
究極の選択は、後出しじゃんけん、ぼったくりバー、
そんな話聞いてないよーでした。
でもそれはまだいいんですけど(よくないけど)、
あのマインドコントロールされた人々は
一体何なんだったんしょうか。
NSAだかなんかが宇宙人に加担というか変に納得していて、
全く役に立たないところは「フォーガットン」と同じでした。
>吹っ飛ぶシーンが大好き
確かにどうせぶっ飛ぶ話ならほんとにぶっ飛んだ方がまだましかも。
ドピューンって。
“一方の宇宙人は地球征服を企てていて、もう一方はそれを阻止する代わりに人間とのハイブリッドを作ろうとする”、そんなX−ファイルに10年近く付き合ってたので宇宙人に加担する政府筋ってのにはなんとなく納得出来たんですが、物語としてはいささかバラバラな感じが。
「ドニー・ダーコ」はなかなかのインパクトでしたが、考えてみると、あれはジェイク君の演技力が多分に大きかったのではないかと思います。
もともと短い話だったらしいのですが、むりむり広げた感が否めませんでしたな。
短編をどう調理するのかってのも映画の醍醐味なんですが、ちょい走り過ぎちゃいましたねぇ^^;
そろそろ会心の一本を出しておかないと、『ドニー・ダーコ』の評価自体も揺るぎかねないですねぇ。。。