で、その流れからすればポリスあたりの曲でもと思いますが、まぁなんとなくアンディ・サマーズを。ポリス活動休止直後のソロってこともあって“ポリスっぽさ”を強要された感じのアルバムですが、奥行きの深いギターサウンドとアンディのけだるげなボーカルがハマってて、なんだかんだ未だにお気に入りの一枚だったりも。
サブタレ通算800本目になる節目の記事をアンディで飾るのもどうかとは思いますが、節目で大した事はやったことないのでいいかなと。
【Andy summers/Love Is the Strangest Way】
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