2010年10月10日

アンディ・サマーズ/ラヴ・イズ・ザ・ストレンジェスト・ウェイ (Andy summers/Love Is the Strangest Way)

高校の時に初めてバンドを始め、その時手にした楽器がベースだった私。そっからほぼずーっとベースばかり。親父もベーシストなんですが、その時はそんなことは露知らず、ただ単にミック・カーン、ジョン・テイラー、シド・ヴィシャス、トニー・レヴィン、スティングがカッコ良いなぁって理由だけでベースを手にしただけで。もう、見た目重視ですね。
で、その流れからすればポリスあたりの曲でもと思いますが、まぁなんとなくアンディ・サマーズを。ポリス活動休止直後のソロってこともあって“ポリスっぽさ”を強要された感じのアルバムですが、奥行きの深いギターサウンドとアンディのけだるげなボーカルがハマってて、なんだかんだ未だにお気に入りの一枚だったりも。
サブタレ通算800本目になる節目の記事をアンディで飾るのもどうかとは思いますが、節目で大した事はやったことないのでいいかなと。

【Andy summers/Love Is the Strangest Way】


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タグ:音楽
posted by たお at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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