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*運命を分けたザイル
Excerpt:
出演:ブレンダン・マッキー(ジョー・シンプソン)、ニコラス・アーロン(サイモン・イエーツ)
1985年に起こった遭難事故をドキュメンタリータッチで映画化したもの。
実際に遭難した2人のトークを..
Weblog: Diary*
Tracked: 2006-02-08 08:57
運命を分けたザイル 06年8本目
Excerpt: 運命を分けたザイル
世界中で大ベストセラーを記録したノンフィクション文学「死のクレバス アンデス氷壁の遭難」をケヴィン・マクドナルド監督が完全映画化。実際に遭難を経験したジョー・シンプソンとサイモン..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2006-02-08 12:19
運命を分けたザイル
Excerpt: おすすめ度:★★★★
アンデスの雪山で二人の登山家に起こった遭難事故と奇跡的な生還の実話を忠実に再現した山岳映画である。
登山家のジョーとサイモンは、アンデス山脈にある前人未到のシウラ・グ..
Weblog: おすすめ本と最新映画情報【書評と映画レビュー】 本検索、本通販、映画館、読書感想文、評論、批評
Tracked: 2006-02-08 14:35
人間の生命力を知る、半ドキュメンタリー◆『運命を分けたザイル』
Excerpt: 4月4日(月)TOHOシネマズ岐阜にて
今日も昨日に引き続き、TOHOシネマズ岐阜に『運命を分けたザイル』を観に来た。やっぱり今日も「一名様ですか?」と聞かれるんだろうなー、と思いながら、「運命..
Weblog: 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」
Tracked: 2006-02-08 15:38
運命を分けたザイル
Excerpt: 決断を迷っていては助からぬ 上下に分かれた それが全てだ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
★★★★ 2003 イギリス 監督:ケヴィ..
Weblog: 映画で綴る鑑賞ノート
Tracked: 2006-02-08 16:39
運命を分けたザイル(98)
Excerpt: 運命を分けたザイル(◎)
原題:TOUCHING THE VOID (2003)
製作国:イギリス
監督: ケヴィン・マクドナルド
製作: ジョン・スミッソン
製作総指揮: ロビン・グッ..
Weblog: Absorbed in a movie
Tracked: 2006-02-08 16:47
運命を分けたザイル
Excerpt: 監督:ケヴィン・マクドナルド原題:Touching The Voidキャスト:ジ
Weblog: 見なきゃ死ねるか!聴かなきゃ死ねるか!
Tracked: 2006-02-08 18:57
運命を分けたザイル
Excerpt: 「運命を分けたザイル」★★★★(盛岡フォーラム1) 2003
Weblog: いつか深夜特急に乗って
Tracked: 2006-02-08 19:59
運命を分けたザイル
Excerpt: 「運命を分けたザイル」 実話を基にドキュメンタリー風に撮った一本。雪山に上った二人のうち一人が遭難してしまう。自然の驚異が画面からはっきりと見てとれる。NHKのドキュメンタリー番組でも見ている感じだ..
Weblog: cultyシネマ行状記
Tracked: 2006-02-08 20:01
運命を分けたザイル(2003/英)
Excerpt: TOUCHING THE VOID
監督: ケヴィン・マクドナルド
出演: ニコラス・アーロン ブレンダン・マッキー
1985年6月、英国人クライマー、ジョー・シンプソンとサイモン・イェーツは..
Weblog: 虫干し映画MEMO
Tracked: 2006-02-08 20:40
運命を分けたザイル
Excerpt: 2003年、イギリス 2004年 英国アカデミー賞 最優秀英国映画賞受賞原題:T
Weblog: 銀の森のゴブリン
Tracked: 2006-02-08 20:55
「運命を分けたザイル」
Excerpt: 1985年、イギリスの登山家ジョー・シンプソンとサイモン・イェーツは、ペルーのアンデス山脈にある標高6600メートルのシウラ・グランデ峰に挑んだ。前人未到の西壁側を進路に選び、見事登頂に成功するも、下..
Weblog: the borderland
Tracked: 2006-02-08 22:08
運命を分けたザイル
Excerpt: 6.5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)
惜しい。もったいない。
かなり上質なノンフィクション作品なんだけど、作り方を間違えたかも。
本人達がインタビュー形式で状況や心理状態..
Weblog: ぶっちゃけ…独り言?
Tracked: 2006-02-09 04:48
運命を分けたザイル
Excerpt: 製作国:イギリス
公開:2005年2月11日
監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:ジョー・シンプソン、サイモン・イェーツ、ブレンダン・マッキー、ニコラス・アーロン、リチャード・ホーキング、オリー..
Weblog: 外部デバイスへの記録
Tracked: 2006-02-09 07:10
運命を分けたザイル
Excerpt: 約1ヶ月ぶりに映画を観にいった。
「運命を分けたザイル」
実話をもとに作った映画です。
ペルーのシウラグランデという山の登頂に挑んだイギリス人クライマー、ジョーとサイモン。無事頂上への登頂に成功した..
Weblog: AL+ViのわんわんLIFE
Tracked: 2006-02-09 07:19
「運命を分けたザイル」
Excerpt:
「運命を分けたザイル」を観ました。
Weblog: るるる的雑記帳
Tracked: 2006-02-11 16:26
運命を分けたザイル(TOUCHING THE VOID)
Excerpt: 出演:ブレンダン・マッキー、ニコラス・アーロン、本人達。
監督:ケヴィン・マクドナルド ドキュメンタリー映画が得意らしい
あらすじ ネタバレ勿論含む
1985年、英国の若き登山家ジョーと..
Weblog: ゴネの独り言。
Tracked: 2006-02-17 15:24
「運命を分けたザイル」
Excerpt: 運命を分けたザイル
「運命を分けたザイル」 ★★★☆
TOUCHING THE VOID (2003年イギリス)
監督:ケヴィン・マクドナルド
原作:ジョー・シンプソン『
Weblog: NUMB
Tracked: 2006-02-20 20:47
「運命を分けたザイル」
Excerpt: 雪山ものは冬の間に見ておこう・・・と思って鑑賞する事に。
原題は「TOUCHING THE VOID」
2003年製作のドキュメンタリードラマ、107分もの。
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-03-12 01:48
運命を分けたザイル
Excerpt:
なぜ山に登るのか?
・・・そこに山があるからだ!
アタシにはわからん!
なぜ、こんなにしてまで山に登るのか!
1985年 ペルー 前人未到の山へ向う英国人クライマーの二人。
..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
Tracked: 2006-04-25 10:51
『運命を分けたザイル』2005年44本目
Excerpt: 標高6000m。下山途中の事故。1人は骨折し宙吊りに。ザイルで繋がれた2人。無事に下山出来るのか?
実際に起きた真実の物語。『運命を分けたザイル』
イギリス人の登山家ジョー・シンプソンとサイモ..
Weblog: 映画とJ-POPの日々
Tracked: 2006-05-08 22:30
運命を分けたザイル
Excerpt:
評価:★8点(満点10点)
監督:ケヴィン・マクドナルド
主演:ジョー・シンプソン サイモン・イェーツ ブレンダン・マッキー
2003年 107min
19..
Weblog: Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
Tracked: 2006-05-10 19:18
映画『運命を分けたザイル』
Excerpt: 原題:Touching the Void
伝説になったというアンデス・シウラ西壁ルートから6,600mグランデ峰初登頂、極限に置かれた男の壮絶なる生への挑戦が生々しく語られる・・。
..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2006-06-07 18:37
#544 運命を分けたザイル
Excerpt: プロデューサー:ジョン・スミスソン
監督:ケヴィン・マクドナルド
原作:ジョー・シンプソン
編集:ジャスティン・ライト
撮影:マイク・エリー
出演者:ブレンダン・マッキー、ジョー・シンプソ..
Weblog: 風に吹かれて-Blowin' in the Wind-
Tracked: 2006-11-24 04:18
奇跡の生還 映画 「運命を分けたザイル」
Excerpt: このブログで感想を書いた「K2 非情の頂」
この本を読んであまりにも山に魅せられたので、今度は登山に関する映画をみようと思っていたところに、うってつけの作品がビデオ屋の棚にありましたよ。
..
Weblog: 本読め 東雲(しののめ) 読書の日々
Tracked: 2007-03-31 00:36
全く以って同感です。
題材としては凄く良いのに作り方間違えてますよね。
ギリまでネタ割らないでくれてたらもの凄く感動出来たと思うんですけど・・・
ま、良い映画ですけどね^^
ではでは、これからもよろしくお願いします。
興味深く拝見させていただきました。
確かに邦題を普通に解釈すると「違うんじゃないか?」と感じるかも知れません、実は私も当初そう感じました。しかし生還後二人はそれぞれ全く異なる道を歩きそれぞれに成功を収める、その運命を別けたのがこの切られたロープだったという意味に解釈しています。ちなみに原題は「Touching The Void」空虚、空洞との接触と訳すべきでしょうか。
本人達が最初から登場するのはあくまでもセミドキュメンタリーであるこの映画では彼等がどのように生還したのかが問題であって、生還したのかしないのかでは無いと言う事、ザイルをあっけなく切ってしまったのは、高山では一瞬の判断ミスが生死にかかわるという事、私は彼等なりにできる限りの努力をした末にロープを切る判断をした様に描かれていると感じたのですが・・
ロープを切断したサイモンイェーツがその事を気にかけキャンプの撤収を遅らせたことが結果的にジョーシンプソンの生還に繋がったわけです。
是非また御訪問ください、よろしくお願いします。
私は2日前に当作品をビデオで初めて観ました。
感想は、やっぱ、隣県・福岡県の映画館に行けば?良かったカナ?と、思わず思ってしまいました。
まだ、操作未熟なPCで他の方達の感想等、拝見すると、著しく“温度差”を感じます。
その原因は、多分?積極的に登山経験が在るか?
と、思います。その登山経験者の雪山‐ザイルが必要な対象山岳…つまり、登山程度の差でも感想が違うと思います。
私はザイルが必要な登山はしませんが、3000m未満の雪山登山の経験が在ります。
ヨシヲさんが2月13日に記述された様に、
「生還して一件落着!」では無く、
「どの様に生還したのか?当事者達が回顧しながらの検証劇」と思います。
只々、【最善を尽くす】事の価値を示してると思います。
主に2人の心中を察すると、
両者とも[正しい判断]で、ザイルを切断せねばならない側が、底なしの心のクレバスに落ちなかったのが、観る側の心が救われる想いがします。
又、切られた側の〔執着心〕は、思わず敬服の笑いが込み上げてきそうで、もっと見習わければなりませんね。m(__)m!共感?します。
{帰路が長いんだ!}
最後に、ビデオ返却の前にもう一度、鑑賞を(^^♪
DVD再生機、非所有だけどDVDソフト購入しようカナ?
それと、欧州・外国との根本的な一般登山認識と楽観的見地の差を認知せねばならないと思います。
長文失礼しました。m(__)m
実話を基にしているせいかリアルでしたね。
撮影も実際に高山でロケしたそうで、画もリアルでした。
極限状態の強さが伝わってきました。
本人のインタビューがあるので助かったのは解るのですが、その過程がリアルでしたね。
正に「事実に勝る創作なし」ですね。
なんとも心の準備が全然違う所にいっちゃってたようで、入り込めないまま。。。^^;
機会があったらまた観ようかと…観ないかなぁ^^;
典型的な劇映画に慣らされてしまっている身には、なかなか辛いものがあった作品ですが、完成度は高いのは確かですよね。
これからもよろしくお願いします!
何気に映画タイトルリストを見て、読んでみたら、たおさん節の炸裂にお腹抱えて爆笑しちゃいました(笑)
私は途中で「はは〜ん、なるほどこういう話か」と切り替えが出来たので気持ちの整理はついたけど、気持ちの整理がつかないと「なんでだぁ!!」って言いかねませんね。こればっかりは、山のことを多少は知ってないとわかんない話だし、山ってのはこういうもんで、時にはこういう決断もせねばならんのじゃと理解できればいいんじゃないでしょか。
まじめなコメントは自分のレビューに書いたのでここじゃ書きません(笑)
いやぁ・・・いい映画なんでしょうよ。
観ている間中、寒かったですし。登山をしている人ならストレートに伝わったんでしょうけど、生憎登山には興味が。。。
まさに奇跡の生還。
極限状態での生への執着と気力に感動しました。
いやぁ、まさに奇跡の生還であり、生への執着が生んだドラマなんでしょうねぇ^^;
ただどうにも、自分の気持ちが入り込まなくて。。。