2015年07月29日

【予告編】ウィル・フェレル “Ferrell Takes the Field”

夏だ!野球だ!ウィル・フェレルだ!
ってんで、9月にHBOで放映されるうだる暑さにダメ押しするかのようなドキュメンタリーの予告編をぺたりと。
フェレルがメジャーの10球団で10種のポジションに挑戦するとかいう、ちょっとイマイチよく掴み所が分からないんだけど、妙に好奇心を煽る一本で。日本で普通に見れる気はしないので、なんとか方法を考えてみようかと。

【Ferrell Takes the Field: Trailer】


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posted by たお at 13:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 予告編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

ロボコップ (RoboCop)

監督 ジョゼ・パヂーリャ 主演 ジョエル・キナマン
2014年 アメリカ映画 117分 アクション 採点★★★

街の至る所に交番があるってのが、日本独特の風景のひとつだとか。その辺が凶悪犯罪発生率の低さをもたらしてるって見方があるようですけど、別におまわりさんが何かにつけ銃を撃つわけでも、荒々しくそこらを警らしているわけでもなく、基本ママチャリに乗ってチリンチリンをパトロールをしているだけなので、警察の力による抑止力とはまた別の要因があるような気も。なんかこう、“お天道様が見ているぞ”ってのと似たような認識でおまわりさんを見ている、そんな国民性に起因している感じすら。

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【ストーリー】
2028年。巨大企業オムニコープの軍事ロボットが世界各地に配備され犯罪や破壊活動の抑止力として活躍する中、アメリカ国内では法律によりロボットの配備が禁止されていた。国内でのロボット普及を画策する中、デトロイトの正義感溢れる警官アレックスが爆発事故に遭い瀕死の重傷を負ってしまう。彼をヒーローとして祭り上げ世論を一気にロボット容認へと動かすため、オモニコープはアレックスをロボコップとして改造するのだが…。

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1987年に製作された『ロボコップ』を、『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』のジョゼ・パヂーリャがメガホンを握ってリブートしたSFアクション。
もう負け戦の臭いしかしない作品であったんですけど、観てみると思いのほか悪くない。確かにヴァーホーヴェン版と直接的に比べてしまうと文句も出てしまうが、テーマもアプローチの仕方も全く違う作品なので、「血が足りない!」とか「ロマノ部長がヒョーヒョー言いながら木っ端微塵にならない!」なんていう不満を洩らすのはちょいと違うのかと。まぁ、ED-209に可愛げがないってのと、相棒のルイスがオッサンになってたってのは個人的にちょっとアレでしたけど。
派手なアクションばかりに重きを置いていなかったってのも好印象だった本作。力による抑止の功罪や、巨大企業とメディアとの癒着による容易な世論誘導、機械の身体を持つ人間と人間の顔を持つロボットの間で揺れ動くロボコップの存在など、描こうとしているテーマ自体も悪くない。これで、「理想からは程遠いけど、現実問題として力による抑止を全否定することは出来ない」ってのや、犯罪や腐敗を生み出してしまう巨大システムなどといったパヂーリャらしいアプローチがもっと出来てれば良かったんですけど、こっちを「オッ!?」と驚かせる個性やエグ味は控えめな格別良くも悪くもない一本になってたのは残念でも。せっかく“パパはロボコップ”っていう美味しそうなネタがあるのに、その辺にあまり触れてなかったってのももったいなかったですし。まぁ、MGMのライオンロゴにサミュエル・L・ジャクソンの発声練習を被せてくるみたいな、音と音楽の使い方には個性を感じさせてくれてましたけど。

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如何せん中国工場製なのでイマイチ信頼しづらい新ロボコップに扮したのは、『ラン・オールナイト』のジョエル・キナマン。ペナンガランみたいなあられもない姿を晒したりもしますが、基本男前なので細身になったロボスーツも、ピーター・ウェラーの時は顔だけでかくなっちゃってアレだった顔出しロボコップ状態もなかなか様になってたかと。
また、悪意ではなく利益追求の結果として悪事を働くぶん性質の悪いCEO役に扮した『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』のマイケル・キートンや、善人なんだけど誘惑と探求欲に弱い科学者に扮した『ダークナイト ライジング』のゲイリー・オールドマン、率直に「これで子持ちってのはエロいなぁ…」とモヤモヤさせられた『エンジェル ウォーズ』のアビー・コーニッシュら、印象の薄めな作品を底上げする顔ぶれが集まっていた本作。見た目まんまだった『エルム街の悪夢』のジャッキー・アール・ヘイリーや、なんで出てるんだか良く分からなかったディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』のジェイバルシェルなんかもいましたし。
しかしながら、やっぱり一番の目玉は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のサミュエル・L・ジャクソン。ヴァーホーヴェン版のCMの役割を背負ってるんでしょうけど、そんなことよりも出不精のサミュエルらしく同じセットの中から動かず、気持ち良さそうにスピーチしまくる姿は強烈でしたねぇ。まぁ、別に居なくてもいい役柄ではありましたが。

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授業参観に来られるのはヤダ

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posted by たお at 09:39 | Comment(4) | TrackBack(28) | 前にも観たアレ■ら行■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

劇場鑑賞予定リスト

如何せん最寄の映画館ですら結構遠い所にあるので、映画館で観るよりも家でまったりブルーレイを観る方が多い私。まぁ、最寄のレンタルショップも決して近くはないんですが。
そんな田舎者の私でも「こればかりは劇場で観たい!」と思わせる近日公開予定の作品一覧と期待値を。「観たい!」と思ってる時点で期待値は最低でも★3つですし、実際観に行くかどうかはその時の気分に拠っちゃうんですけど。

ジュラシック・ワールド(8月5日公開予定) 期待値★★★
なんだかんだと全作劇場で観ちゃってますし、劇場で楽しむ一種のアトラクションだと思うので。怪獣と恐竜が好物ですし。監督のコリン・トレヴォロウってのがどんな作品を撮るのかさっぱり分からないんですけど、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクリス・プラットが可愛い二枚目半を演じてくれてれば楽しめそうだなぁと。

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(8月7日公開予定) 期待値★★★★
公開中に入院とか入所とかやらかしてない限りは、もう当然観る。★5つにしたいところなんですけど、大傑作だった前作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を超えれるのかってのと、『アウトロー』でもそうだったんですけど、どっちかと言えばリアルアクション傾向の強いクリストファー・マッカリーとトム・クルーズの相性が抜群とまでは思えないってのが不安要素かと。

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(8月15日公開予定) 期待値★★★
同じフィンランド出身のレニー・ハーリンをもうちょっとバカにしたような、『レア・エクスポーツ 〜囚われのサンタクロース〜』のヤルマリ・ヘランダーらしいバカっぽさが予告編からもぷんぷん。嫌いになれなさそう。

テッド2(8月28日公開予定) 期待値★★★
テッド』は最高に楽しめたのに、『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』はそこまで楽しめず。セス・マクファーレンの本領ってのがどっちなのか判断つかないので、期待値もこんな感じ。

クーデター(9月5日公開予定) 期待値★★★
たまには真面目なオーウェンを。2本立ての片っぽだったら嬉しくなる一本かなぁ。

キングスマン(9月11日公開予定) 期待値★★★★★
日本で公開する気があるのかさっぱり分からなくて不安でしたが、シレっと予定が決まっててビックリ。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で60年代スパイ活劇の風味を巧く活用していたマシュー・ヴォーンだけに、このどストレートなスパイ活劇がつまらなくなるわけがない。

コードネーム U.N.C.L.E.(11月4日公開予定) 期待値★★★★
で、こっちは0011ナポレオン・ソロときたもんだ。マシュー・ヴォーンと『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』のガイ・リッチーが本場スパイもので対決するってのが、案外今年の目玉ニュースなのかも。

ピクセル(9月12日公開予定) 期待値★★★
心の底から好きと言える作品には出会ったことのないクリス・コロンバスの作品ってのが気になるところですけど、アダム・サンドラーの作品が大々的に宣伝され公開するってのも滅多にないので。そして、ショーン・ビーン。どうやらSASのオフィサー役のようなんですけど、やっぱアレですかね?如何にもやりそうな感じで登場するも、あっという間に死んじゃうネタ扱いなんですかね?

アントマン(9月19日公開予定) 期待値★★★
キャプテン・アメリカの次回作『Captain America: Civil War』にも絡んでくるっぽい、マーベル・シネマティック・ユニバースの新キャラ。“普通の人”をやらせたら天下一品な『40男のバージンロード』のポール・ラッドが、いったいどんなヒーローを演じてくれるのか期待。というか、いつものポール・ラッドのまま演じてて欲しい。

007 スペクター(12月4日公開予定) 期待値★★★
私の求めているものからはどんどん離れていってる最近の007ですけど、これもずーっと劇場で観続けて来たシリーズですし、スペクターときたら観ない訳にもいかず。クァンタムはもういいのかな?

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(12月18日公開予定) 期待値★★★
きっと今年最大の目玉がコレなんでしょうねぇ。スター・ウォーズがルーカスの手を離れたことは非常に喜ばしいんですけど、よりによってJ・J・エイブラムスに行っちゃったかぁってのが正直な印象。どんなシリーズ作でも如何にもそれっぽい作品に仕上げるし、それらの題材に関してマニアっぽい雰囲気も醸し出しますけど、これといって特徴も愛も感じないんですよねぇ

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年3月公開予定)
ちょいとマーベルに押され気味のDCコミックがぶつけてきた大物対決企画。ベン・アフレックのバットマン役に賛否が分かれそうですけど、神の如きスーパーマンに卑屈を武器に立ち向かうバットマンの物語なのであればピッタリ。それよりも、予告編にワンダーウーマン出ててスゲェ驚いた。

これら全部劇場で観る自信はさっぱりないんですけど、なんらかの形で全部観たいなぁと。では!

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2015年07月21日

1980年2月度 仙台市近郊 映画番組表

【1980年2月度 仙台市近郊映画館番組表】
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年末年始の超大作攻勢も終わり、ちょいと落ち着きを取り戻した感もあるプログラム。ただ、『マッドマックス』のロングラン状態には目を見張るものが。また、激戦となるタイミングを避けて登場する邦画の大作や、『太陽を盗んだ男』なんかも注目点かと。
ちょっと気になるのが、東宝で開催していた“ロッキー大会”ですねぇ。詳細が分からないんですけど、『ロッキー』と『ロッキー2』の同時上映だったんでしょうかねぇ。東宝くらいでかい劇場でも、この時期に新規プログラムを持ってきていなかったんですねぇ。
また、この頃の新聞広告を見ると東宝が次回公開の超大作として『1941』をやたらと推してるってのが、今となっては感慨深くも。宣伝が始まった当初は“『ジョーズ』『未知との遭遇』のスピルバーグ監督が、史上最高の71億円をかけて、またまたみんなを驚かせようとしている”とか“奇想天外・驚天動地のロードショー!”といかにも安心印の超大作ってな宣伝文句が並んでますけど、実態が明らかになってくるにつれ“ワッ!なんだ!なんだ!こいつは「地獄」か、「天国」か?!”と、うろたえっぷりが隠せていない宣伝文句に変わっていく様が、なんとも切なくも可笑しいなぁと。

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タグ:映画番組表
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2015年07月20日

2015年上半期 ベスト&ワースト

「ちょいとご飯を下さいな♪」と家に上がりこんで来た野良猫とウチ猫の喧嘩に巻き込まれ、右手大出血の結構な怪我を負ってしまったたおです。野良菌のおかげで手がパンパンでございます。
それはさて置き、今年の上半期ランキングをとっとと。てか、もう今年も半分を切ったんですねぇ。早ぇな

ベスト
@マッドマックス 怒りのデス・ロード
Aチャッピー
Aグランド・ブダペスト・ホテル
Aゴーン・ガール
Aガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
A死霊館

きっと年間ランキングでも丸っきり同じことを言う気がしますが、今年はもう“マッドマックス 怒りのデス・ロードとその他”の年になるんでしょうねぇ。2回観たら1位と2位がマッドマックスで、3回観たら1位から3位までマッドマックス。普段の生活では絶対に見れないものを見せ、絶対に味わえない感覚を味あわせる、映画の原点そのもののような作品なので、これを覆すような作品が現れるとはちょっと思えず。
で、“その他”の作品は面白かったなぁとパっと思い出せたものをランダムに。どう面白かったのかは自分で自分のレビューを読み返して思い出す体たらくですけど、それもこれも頭の中が未だに怒りのデス・ロードだから。

ワースト
@ワイルドカード
Aアポロ18
B沈黙のSHINGEKI/進撃
Cムカデ人間2
Dラン・オールナイト

そのくせ、ガッカリした作品についてはシッカリと覚えてたりも。
ワーストに関しては、出来不出来ってよりは期待値とガッカリ度合いの幅で決めてたりするんですけど、そうなると鉄板の人材が揃いながらも全てがチグハグだった@がトップに。Aは「怖いねぇ怖いねぇ」としきりに語りかけてくるも、その語り口があんまりにも下手なのでさっぱり伝わってこず。不出来だけで選出すれば“沈黙の”がズラリと並ぶんですけど、こっちはそれも覚悟の上で観てるので大抵のことには動じず。ただ、Bはスペシャルゲストとしてセガールがいるだけなのでセガール映画としてすら楽しめない代物。「オレって下品だろぅ?」っていう芸風だけに頼ったCや、適切な調理をすれば絶品料理になりそうなところを、その具材に最も向いてない調理をしてしまったDなんかも記憶に残る。

とまぁ、こんな感じだった上半期。下半期はなんだかんだと待ちに待っていた作品の公開も控えているので、それらがどれだけ怒りのデス・ロードに食い込んでくるのか期待。
では!

【2015年上半期 月間ランキング】
1月度   ■2月度   ■3月度   ■4月度   ■5月度   ■6月度

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2015年07月17日

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン (Avengers: Age of Ultron)

監督 ジョス・ウェドン 主演 ロバート・ダウニー・Jr
2015年 アメリカ映画 141分 アクション 採点★★★

アイアンマンにハルクにマイティ・ソー、そんでもってキャプテン・アメリカ。それぞれが一枚看板級であるヒーローがただ集まって「どう?豪勢でしょ?」で終わらせるのではなく、集まって戦わざるを得ない事態を背景に、各々の持ち味を見事なバランス感覚で描いていた『アベンジャーズ』。結局のところそこに繋げる為の壮大な番宣的意味合いがあるとはいえ、一本一本が独立した作品として価値を持っていたってのも、『アベンジャーズ』に“滅多にないお祭り”のような有り難味を感じさせていたんでしょうねぇ。

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【ストーリー】
ヒドラの残党からロキの杖を取り返したアベンジャーズ。トニー・スタークは、その杖にはめられた宝石内に人工知能らしきものを発見。彼は再度現れるかも知れない宇宙からの脅威より地球を守るために、その人工知能を利用した“ウルトロン”による平和維持プログラムを開発するが、ウルトロンはアベンジャーズと人類を地球の敵と認識。ウルトロンのアイアンソルジャーとアベンジャーズの全面戦争に発展していく。

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マーベル・シネマティック・ユニバースの集大成ともいえる“アベンジャーズ”シリーズ第二弾。監督/脚本は、前作『アベンジャーズ』に引き続き『セレニティー』のジョス・ウェドンが。
トニー・スタークのダークハーフ的存在ウルトロンとアベンジャーズとの苛烈な戦いと、その間にちょろちょろと絡んでくる改造人間兄妹を描いた本作。世界規模で繰り広げられるど派手なアクションを堪能できたことだけは確かな一本でも。
ただまぁ、集大成感というかメインイベント感というか、お祭り感に乏しいのはなんとも寂しかった気も。確かにウルトロンは強敵ですし地球規模の危機を生んでいたんですけど、そもそもの発端はスタークですし、ウルトロンもスタークの暗部のような立ち位置。“ダーク・アイアンマンvsアベンジャーズ”って構図も悪くはないんですけど、「別にこれ『アイアンマン4』でいいんじゃない?」って印象が強い。ロキの杖がキーアイテムなのに、ソーの役割がほとんどないですし。というか、アベンジャーズじゃないとダメだって切迫感が薄いんですよねぇ。
また、最後の最後に「やっぱオレが出ないとダメか」みたいに、サノスがその重すぎる腰をようやく上げるシーンが挿入されて終わってますが、ここまで来るとなんかもう「続きはウェブで」みたいだなぁと。まぁ、こう文句を言いつつも2018年と2019年に前後編として公開予定の次回作、『Avengers: Infinity War - Part I』『Avengers: Infinity War - Part II』が楽しみでしょうがないのも事実なんですけど。相変わらず商売上手だなぁ、マーベルは。監督が『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のルッソ兄弟に替わるってのも、どんな変化を生み出すのか興味津々ですし。

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ある意味、このマーベル・シネマティック・ユニバースの最重要人物であるロキが登場しないのは寂しい限りなんですけど、レギュラーのヒーローのみならず関連作に登場したキャラの多くが登場して何かと賑やかだった本作。ただ、わらわらと顔を出すだけなので作品を散漫にしているだけの効果しかなかったんですけど。捻じ込まれた感すらある新キャラまでいますし。まぁ、このアベンジャーズ二軍が次回作でどれだけレギュラー陣に食い込んでくるのか期待したいところで。
そんな新参キャラの中でも大きな役割を背負ってたのが、『X-MEN:フューチャー&パスト』では『キック・アス』のエヴァン・ピーターズが扮していた、クイックシルバーとスカーレット・ウィッチの兄妹。本作ではアーロン・テイラー=ジョンソンとエリザベス・オルセンの『GODZILLA ゴジラ』夫妻が扮してましたが、敵対する存在から共闘へと変移するジョーカー的な存在としてなかなか興味深かったキャラで。トニー・スタークが武器商人であった消せぬ過去を象徴する重要なキャラなんですけど、登場人物が多すぎてバタバタしちゃったせいか描き込みが足らず、なんか「両親がトヨタの車に轢かれて死んだから、トヨタの社長を殺す!」みたいな判らなくもないけど理不尽さも強い印象になったのは残念だったかなぁとも。
しかしながら、前作での最大不満点であったホークアイの扱いが格段と大きくなってたのは嬉しい限り。どこか都会人的な冷たさやスノッブさを感じさせるアベンジャーズの面々ではあるんですが、そこに南部人っぽさも感じる気さくさと人間くささってのを持ち込み、超人集団の中に(十分人間離れはしてるが)人間が混じっているって意味と価値を明確にした今回のホークアイの扱いは良かったなぁ。バトルマシーンのイメージも強いんですけど、ジェレミー・レナーって気さくでちょいと抜けてるところもあり、なんか小さな牧場で馬に乗ってそうな、今回のような役柄も似合うんですよねぇ。本作でようやっと“クリント・バートン”の顔が見れて嬉しかったなぁと。
あ、そうそう。これまで声でしか登場しなくて寂しかったポール・ベタニーが、ヴィジョンとしてようやっと顔出ししてたのを忘れるところで。コミック自体あまり詳しくないので判りませんが、ヴィジョンってなんか『ウォッチメン』のDr.マンハッタンに似た、絶対にわかり合う事は出来ない気持ち悪さを感じるキャラだなぁと思いましたよってのを、最後に手短にと。

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家族にとって最高のヒーローって時点でもう無敵

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posted by たお at 14:20 | Comment(8) | TrackBack(40) | 前にも観たアレ■あ行■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

バッド・マイロ! (Bad Milo!)

監督 ジェイコブ・ヴォーン 主演 ケン・マリーノ
2013年 アメリカ映画 85分 コメディ 採点★★★

もう何年も症状が出ていないので自分でも忘れちゃうことしばしばなんですが、何気に潰瘍性大腸炎っつう面倒くさい病気を抱えている私。ストレスが原因らしいんですけど、「毎日とりあえず何かが楽しい!」って生きてきたので医者にそう言われた時は「ストレスぅ?俺がぁ?」って感じだったんですが、案外ストレスをストレスと感じず過ごしてきちゃったんで、知らず知らずのうちに溜め込んじゃってたんでしょうねぇ。たまには「辛いなぁ」とか言った方が良いのかも。

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【ストーリー】
ストレスを抱え込むタイプの真面目男ダンカンは、常々お腹を壊しがち。そんなある夜、遂にストレスが限界を超えてしまい、強烈な腹痛に襲われトイレで気絶。目を覚ますと、ストレスの原因のひとつだった会社の同僚が何者かに襲われ惨殺されたことを知る。そんな惨殺事件が続く中、ダンカンはストレスを減らすためにセラピストによる催眠療法を受ける。すると、ダンカンの肛門から怪物が飛び出してきて…。

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新鋭ジェイコブ・ヴォーン脚本/監督による、『ドリームキャッチャー』みたいにお尻から怪物が出てくるだけでも嫌なのに、出たらちゃんと戻ってきやがる、産みの苦しみとお尻に何かしらをねじ込まれる屈辱をお見舞いされる男を描いたホラーコメディ。『ぼくたちの奉仕活動』のケン・マリーノ、『運命のボタン』のジリアン・ジェイコブス、『キック・オーバー』のピーター・ストーメアらが出演し、『ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡』のデュプラス兄弟が製作総指揮を。
世の旦那一同って、自分の身体の中で成長する子供の存在を感じながら生活するわけでもなく、私なんかにゃ想像もつかない産みの苦しみを経験するわけでも、その苦しみから解放された瞬間に我が子に対面するわけでもなく、気持ち良いことをした後は日に日に大きくなる女房のお腹をボーっと眺めつつ、ある日病院に行ったら女房の隣でグースカピーと寝てる赤ん坊を見て初めて「あ、オレ子供いる」ってなるんですよねぇ。そりゃぁ、子供に対する思い入れやら何やらが母親に敵わないわけだ。

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そんな、親になること自体は簡単だが、母親と同等の親になるためには相当な努力が必要となる男親の根っこの部分をベースに、肛門周辺に集中した笑いで彩った本作。お上品からは程遠いバカな作品に思えるが、捉えるべき的を大きく外したりはしないので、どっちかといえばバカの衣を着たちゃんとした映画って印象。80年代ホラーテイスト溢れる造詣が魅力のマイロの存在が、主人公の抑圧された負の感情の象徴であると同時に、子供の言動に自分の似て欲しくない部分を見出しちゃうみたいな子育ての気苦労のようなものも意味してたりする、そんな所にもその印象を強めたのかと。
「男にも子供産ませてみたら?」みたいな思い付きや、心の準備が整わないうちに父親になるちょっとしたパニックからネタが膨らみ切れておらず、展開が進むにつれネタ切れによる息切れが目立ってきちゃうのは残念でしたが、ちっちゃくて「イーッ!イーッ!」鳴きながら走り回るマイロの愛嬌に幾分救われたかと。まぁ、いくら見た目に愛嬌があっても、出て来る所が出てくる所なので、きっとウンコ臭いんでしょうけど。

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部屋を片付けてるそばからこう

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2015年07月10日

1980年1月度 仙台市近郊 映画番組表

昔の映画のレビューを書きながら、ふと「あれ、何処で最初に観たんだっけ?同時上映なんだったっけ?」と頭をよぎるも、いざ調べようとするとなかなか調べようがないんで、「じゃぁ、自分でデータ集めるか!」って始めてみたのがコレ。完全に自分用なので手抜きにも程があるエクセルの表がベースですし、HTMLだと思うように表が貼れなかったんで画像にしちゃってるなど見るに耐えないものもありますが、その辺は多少目をつぶっていただければと。あと、調べるのもなかなか手間が掛かってるので、完全不定期の上にいつになったら“1981年”に到達できるのかもわからない代物ですが、その辺もゆるゆるとお付き合い頂ければ幸いかと。
で、その前にザックリと当時の映画館について覚えてる範囲内でポツポツと。

■仙台松竹
今のサンモール一番町アーケード街にあった、その名の通り松竹系の邦画を中心に上映していた、仙台市内映画館三本柱のひとつ。その地位に恥じない大きさだったかと。如何せん滅多に行かない劇場だったので、記憶にほとんどなし。
■東映/パラス
国分町へと向かうアーケード街の入口、現在のディズニーストアがあるビルにあった東映系の劇場。邦画中心の東映と洋画中心のパラス。共に中規模の劇場で、三本柱の中では一番小さかったような印象が。
■東宝
スクリーンの大きさ、客席数、音響などにおいて仙台随一の規模を誇った劇場。大作がここでやるかどうかが結構大きなカギを握ってた記憶も。TVで予告編を見たら「あ、これは東宝で観たい!」みたいな。
■日乃出/スカラ座/シネマ仙台/プラザ
仙台駅西口から出てすぐの所にあった、一つのビルに4つの劇場が入ってた夢のビルディング。ただまぁ、狭いし傾斜も少ないんでスクリーンは観辛いしと、あんまり良い印象のない劇場でも。大作がここでやると知った時のガッカリ感たるや。あと、地下にあった日乃出劇場から出てくると、同じく地下にあったポルノ専門館シネマ仙台から出てきたみたいに思われそうで挙動不審になることしばしば。しかも目の前バス停ですし。
■青葉劇場
仙台のローカルデパートの雄エンドーチェーン隣にあった複合ビルに入っていた小規模劇場。座り心地がアレなシートではありましたが、傾斜も良く観やすいので好きだった映画館。ただまぁ、真下がボーリング場だったので鑑賞中ずーっと「カキョーン!ガキョーン!」うるさかったのが難。
■名画
所謂ロードショー館。以前は3本立てでやってたようですが、この当時は単品上映が主流。松竹同様、現在のサンモール一番町のどっかの地下にあったかと。
■中央通セントラル
現“桜井薬局セントラルホール”。当時は日乃出系列の劇場で、小規模な劇場ながらも『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』が上映されたりもする穴場スポット。
■塩釜東映
仙台市より北東に20キロほど行った所にある港町塩釜市にあった映画館。昭和中期の趣が残されてたってのと、邦画も洋画もポルノもなんでも上映するごった煮感覚が好きだった劇場で。
■コニー/名掛丁地下/長町
ポルノ専門館。夢のゾーン。残念ながら足を踏み入れたことはありませんが、刺激溢れる看板とポスターに「大人になったら絶対に!」と心に誓うも、大人になったらなくなってた。残念!

前置きが長くなり過ぎたので、さっさと番組表を。
【1980年1月度 仙台市近郊映画館番組表】
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なんかもう、お正月らしいヨダレもののラインナップでございますねぇ。お正月の大作・話題作として『007/ムーンレイカー』『戦国自衛隊』、それに飽きられ始めてきた『エアポート’80』と『アルカトラズからの脱出』の組合わせが競い合ってた感じですかねぇ。邦画も寅さんにトラック野郎という鉄板が。
で、後半の目玉はやっぱり『マッドマックス』でしょうねぇ。当時はまだまだ子供だったので、作品選びの選択権は親なり兄が持っていて、この時も「なぁなぁ、戦国自衛隊とムーンレイカーだったらどっち観たい?」と聞かれ「ムーンレイカー!」と答えたんですが、今思うと「なぜそこにマッドマックスの選択肢をいれなかったんだ?」と。
また、ド派手な大作にひっそり隠れて『天国から来たチャンピオン』や『ファール・プレイ』などの良品がリバイバルされてたってのも魅力で。

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タグ:映画番組表
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2015年07月09日

ブルー・リベンジ (Blue Ruin)

監督 ジェレミー・ソルニエ 主演 メイコン・ブレア
2013年 アメリカ/フランス映画 90分 サスペンス 採点★★★

若い頃ならまだしも、こんだけ大人になっちゃうと殴り合いの喧嘩をすることなんてなくなりますよねぇ。私の見た感じと雰囲気がなんか怖いってのもあって、誰もそこまでは絡んできませんし、もしそんなことになっても身体が絶対に追いついてこないでしょうから、自分もそこまで絡むつもりもなし。そう言えば、夢の中で誰かを殴ろうとすると、まるで水の中かのように身体が重くなって思うように動かないのは何でなんでしょうねぇ?

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【ストーリー】
両親を殺害した犯人が司法取引により釈放されることを知った、ホームレスのドワイト。彼はオンボロの青いセダンを走らせ犯人のもとへ向かい、復讐として犯人を殺害する。しかし、犯人一家の報復が始まり…。

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各映画祭で話題を呼んだとかいう、撮影畑出身のジェレミー・ソルニエが脚本/撮影/監督を務めた犯罪スリラー。
ホームレス姿の主人公が無言のまま復讐を果たす冒頭30分以上に、髭を剃って身だしなみを整えたら虫も殺せないような見るからに“小市民”が出てきたことに衝撃を覚えた本作。「失うものは何もない!」とばかりに行動を起こすも考えてみれば失いたくないものが色々あったり、怪我を勇ましく自分で治そうとするが、痛すぎるからやっぱり病院へ行ったりと、スタイリッシュやストイックとは遠いアワアワした感じが主人公の“普通さ”が、より一層その小市民っぷりを。
感情に任せた自暴自棄が生んだ復讐の連鎖を力で封じるのではなく、最後の最後までなんとかやり過ごせないかと思索する主人公。また、田舎町のいじめっ子一家のような犯罪者一族と、それに虐げられるいじめられっ子一家の対立構造のような趣。そんな構図や描写の明確さが、普通の人間であっても生み出しかねない暴力の連鎖とその醜さってのを本作がしっかりと描ききった要因なのかなぁと。若干都合の良いキャラではあったものの、銃マニアの級友のイイ男っぷりや、もう十分過ぎるほど巻き込んではいるが、その級友をこれ以上深みに巻き込まぬよう彼の車のバッテリーをこっそりと抜き取っておく主人公の姿など、後々まで印象が残る良いシーンが多かった作品でも。

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正しい助言をすることばかりが正解とも限らず

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2015年07月07日

デビルズ・ノット (Devil's Knot)

監督 アトム・エゴヤン 主演 コリン・ファース
2013年 アメリカ映画 114分 サスペンス 採点★★

事実の積み重ねがイコール真実になるわけではないんですよねぇ。Aにとって有利な事実の積み重ねと、Bにとって有利な事実の積み重ねが同じ結果を導き出すわけじゃないように。ドキュメンタリーなんかも真実と受け取られがちですが、あれなんかも真実を発見したわけじゃなく、作り手の意見に沿う事実の積み重ねでしかない場合も。実話やドキュメンタリー、それこそニュースと言われるものに対しても、そんなことを頭の片隅に入れておいて受け止めた方がいいんでしょうねぇ。

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【ストーリー】
1993年、アーカンソー州ウエスト・メンフィス。この小さな町で三人の児童が惨殺される事件が発生する。地元警察は悪魔崇拝者の犯行とし、ヘビメタとオカルトを愛好していた三人の青年を容疑者として逮捕する。しかし、あまりに杜撰な警察の捜査と彼らを犯人とする根拠の薄さに疑問を感じた調査員のロンは、弁護士団に協力を申し出、独自に調査を開始する。だが、裁判は彼らにとって一方的に進んでいき…。

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「有罪ってことには変わりないけど、なんか皆がうるさいから刑期満了ってことで出ていいよ」という、唖然とする展開を迎えたことも記憶に新しい“ウエスト・メンフィス3”の事件を取り扱った同名ノンフィクションを、『白い沈黙』のアトム・エゴヤンが映像化した実録サスペンス。
この事件を取り扱ったドキュメンタリー作品『パラダイス・ロスト』のレビューで、概要や経緯について書かせてもらったので、宜しかったら。
で、本作。結論から書かせてもらうと、ビックリするくらい掘り下げがされていない。それなりの重さと見応えはあるのだが、それは事件そのものが持つ衝撃度と演出の重々しさが生んでいるだけで、物語が生み出しているものではなし。非常に有名な事件で年月も然程経っていないこともあって関係者に気を遣ったのかも知れないが、“なぜ司法は頑なに彼らを犯人にしたいのか?”“なぜ悪魔崇拝者に対しそれほどまでに過敏に反応するのか?”などはおろか、土地の特異性や現代の魔女裁判となった経緯までもが掘り下げられず、さらっと上っ面だけをなぞった非常に表層的な作品に。独自のアプローチもされていないので、そもそもなんで作ったのかさえも疑問に感じてしまう、とっても残念な仕上がり。なんか、粗筋だけをなぞった小学生の読書感想文のような印象すら。
まぁ、下手に意図的な視野を加えず事実だけを並べ観客に問題を投げかけるタイプの作品なのかとも思ったが、「太郎君はリンゴ5個とみかんを7個持っています。どうですか?」みたいに問題にすらなっていないので、受け止めようもなし。

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この掘り下げのなさは、全ての人物描写にも当てはまる。
キングスマン』のコリン・ファース扮する主人公は、なんか正義感的なものしか行動原理の見当たらない終始暗い顔をした人でしかないし、『幸せの始まりは』のリース・ウィザースプーンが扮する犠牲者の母親も、時間配分が多い割には“子供を失って悲しい”って役回りしかない、なんとも中途半端な立ち位置。
この、大物が揃ってるのに意味のある役回りがないってのが本作の特徴なのか、『リアル・スティール』のケヴィン・デュランドが扮した、『パラダイス・ロスト』では疑いの目を向けられていたジョン・マーク・バイヤーズは単なる変わり者だし、『SUPER 8/スーパーエイト』のブルース・グリーンウッドが扮した裁判官は理不尽な頑固者でしかない。この辺の残念具合は、似たような印象を受けた『エミリー・ローズ』も手掛けた、ポール・ハリス・ボードマンとスコット・デリクソンのらしさ発揮というところか。
ただまぁ、服装などのディテールに対する注意深さや、人物の雰囲気を巧く真似たキャスティングなど見所も少なくはない。だからこそ、ちゃんと掘り下げて独自のアプローチをした作品に仕上げて欲しかったなぁとも。
ちょっと厳しいことばかり書いてしまったこのレビューを読み直してみると、もしかするとこの事件に関する事前知識のある/なしが評価に大きな変化を与えてしまう、ちょっと不公平な観方をしてしまったのかなぁと頭をよぎりましたが、そもそも結構有名な事件で、これに関する作品も少なくないアメリカ本国での上映をまず第一に置かれて作っている作品なので、やっぱり評価と印象は変わらずで。

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ただの三人組

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posted by たお at 09:16 | Comment(4) | TrackBack(16) | 前にも観たアレ■た行■ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする