2008年05月23日

ここ最近のアレコレ

まーったく映画を観ておりません。こんなに映画を観ていないのは、入院をしていた時以来じゃないでしょうか?まぁ、気分的にも入院していた頃と然程変わってないですし。

で、ここんとこのアレコレ。
■5月20日
私の勤務する店のレイアウトがどうにもこうにも気に入らず、発作的にレイアウト変更を敢行。如何せん始めた時間が夜の10時ってこともあって、気がついたらもう朝。「あら?店長、今日は早いですねぇ」とアルバイトに驚かれたり。

■5月21日
徹夜明けでいい加減ヘトヘトなんでさっさと帰ろうとしたが、大事な会議があることを思い出す。いやぁ、すっかり忘れておりましたねぇ。で、午後3時までの会議を遭難中並みの極限状態で乗り切り「さて帰って寝るか」と荷物をまとめていると副社長が寄って来て、「やぁやぁ、今日は何をしてるんだい?」と。なんとなく嫌な予感もしたので「眠いから帰るよ」と至って正直に答えるも、「そっかぁ。じゃぁ、晩飯でも食いに行こう!」と。その“そっかぁ”は何に対しての“そっかぁ”で、“じゃぁ”は何に対しての切り返しなんだい?まぁ、せっかくのお誘いだし、副社長ともなればそれなりにいいもん食わせてくれるだろうと速攻で家に帰り、一時間ほど仮眠を取って待ち合わせ場所に。連れて行かれたのは回転寿司。

■5月22日
ようやっと休みなので、昼過ぎまで寝て、そのあと釣りにでも行こうかと画策するも、午前中から電話が鳴りっぱなし。ほとんど自宅出勤。

■5月23日
出勤すると、私の机の上は書類やら伝言やらファックスやらでてんこ盛り。ウンザリしつつダラダラと片付けていると、一番下から“ラジオ収録”と書かれた紙が。「あぁ、そういえば今日はラジオに出る日だ」。なんかね、うちの店と提携しているコミュニティラジオに番組枠があって、隔週で収録しなきゃなんないそうで。はい。忘れてました。収録時間まで残り30分。手際よく原稿なんて用意できるわけもなく、ぶっつけ本番でスタジオに。まぁ、人生そのものがぶっつけ本番ですから。なんかダラダラと一時間ほど喋り倒し、帰る。15分枠の番組なのに。帰り際にパーソナリティに「今日収まりきれない話を、今度30分くらいの別枠でもう一回やりませんか?」と言われるが、「いやだ」と帰る。

こんな感じで過ごしておりますよ。

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posted by たお at 23:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

ようやっと休みだったこの間のアレコレ

あらあら、まぁまぁ。すっかりとご無沙汰で。
相変らず仕事がとんでもなく忙しいんですが、とりあえず元気でございますよ。あ、元気ではないですが、頑張っておりますよ。まぁ、頑張ってもいないので、いつものたおでございます。ふつーです。
先日ようやっと休みが取れまして、せっかくの休みだから早朝から釣り三昧で過ごしてやろうと前の晩から張り切っていたら、興奮しすぎて寝れなくなってしまいまして、ほとんど寝ないまま早朝4時から釣りへ。親父も一緒に。先日置いていった釣りガイドの本が効を奏したようで。で、せっかくだからと“ここは釣れる!”と評判の半島沿いにある釣り場をあちこち巡ってみたんですが、ビックリするほど釣れない。ピクリともしない。釣れたといえばヒトデが3匹に、「もう帰る!」と竿を上げた時にくっついていたウッカリ者のちっちゃいカレイが一匹と散々な結果に。そのウッカリ者を片手に車に向かい、あれこれ荷物をしまっていると、なにやら足元に気配が。見てみると一匹の野良猫がまとわりついている。「なんだい?ずいぶんと懐っこい猫ですねぇ。」としゃがんで撫で始めると、今度はしゃがんだ膝の上にムリクリ乗っかってきやがる。まぁ猫は嫌いでもないのでしばらく撫でくり倒していると、学校帰りらしい小学生男児が「うわぁ!猫だ!猫!」と、生まれて初めて猫を見たかのような無駄なテンションで寄って来る。「ダレの猫?おいちゃんの猫?誰の猫?ねぇねぇ?」とうるさい。しまいには見た事も聞いた事もない“トシキくん”というその男児の友達が、先日ジャングルジムから如何に格好良く転げ落ちたかという、別にどうでもいい武勇談を延々聞かされる羽目に。子供と動物にだけはモテモテというのは昔からなので諦めてはいますが、たまには人間の女性で、それも出来ることなら絶妙な頃合の年齢の女性にモテモテになってみたいものですねぇ。

umineko.JPG
擦り寄ってくるのはこんなんばかり

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posted by たお at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

親父を釣りに連れ出すには

仕事に向かって家を出るのが全然午前中だというのに、帰ってくるのが翌日です。残業してるわけじゃないのに。というか、定時が長すぎです。そんな映画を観る暇も体力も残らないハードな日常が始まってしまいましたが、だからと言って数少ない休日を家でグッタリ過ごす気はさらさらなく、せっかくの休みだから豪快に遊び倒そうと決め込んでいるたおです。こんばんは。
で、今年も釣りの季節がやってきまして、普段はマッタリと一人で釣りをしているんですが、たまには親父と一緒に行くことも。なんだかんだお金を出してくれますし。いい歳こいた私ですが、かじれるスネはかじり倒します。
で、うちの親父。“趣味で飯を食う”DNAを私に継承した親父ですが、“照れ屋”DNAってのも継承しておりまして、私ら親子はやることは大胆なくせして相当な照れ屋さん。そんな照れ屋の親父は、どうにも息子に「釣りに行こう」とは言えないようで、かといって息子に「釣りに行こう」と言われるのもなんか照れくさいらしい。誘ってもなんだかんだ言い訳して行かない。でも置いて行っちゃうと、一人寂しそうに部屋で釣竿を磨いてるらしい。そんな親父を釣りに誘い出すには少々コツがありまして、自然な成り行きで「じゃぁ、釣りに行くか」と言わせるように持って行く必要が。そのために先日写真が満載の“県内釣り場マップ”なる本を買ってきて、何気なく親父の机の上に置いておいたら案の定仕事そっちのけで食い入るように読み始める。で、その本を私があたかも忘れてしまったかのように家に帰るわけで。そうすると、あと何日かすれば「今度の休みはいつだ?」と始まって、釣竿とか仕掛けとか出し始めて、「そう言えば最近○○に行ってないなぁ」とか言い始めた頃を見計らって「じゃ、次の休みにでも行くかい?」と誘うと、ようやっと釣りに連れ出すことに成功することと。傍から見れば仕方なく釣りに行くように見えるが、その当日は朝の4時には準備万端で私を出迎えるほど実はやる気満々だったりも。
そんな面倒くさいほど照れ屋の親父と、近々釣りに行ってきます。まぁ、わざわざ報告することでもないんですが。

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posted by たお at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

2008年4月度 ベスト&ワースト

本業が洒落にならないほど忙しくなってきて、めっきり映画を観る時間が少なくなってしまった今日この頃。それでも観たいものは観たいんで何とか時間をヤリクリして鑑賞するも、観れる時間が少なくなってしまった分作品を妙に吟味しすぎちゃって、結果的につまらなくはないが面白くもない作品ばかりを選んでしまうことに。もうちょっと乱暴に作品を選ばないとダメですねぇ。

ベスト
@クローバーフィールド/HAKAISHA

地球外生命体捕獲』やら『クライモリ デッド・エンド』やらと“好き”になれる何かを含んだ作品はあったものの、これといって強烈な面白さを持つ作品にさっぱりめぐり合えなかった4月。そんな中、ダントツの面白さを持っていたのが@。宣伝を含めイベントとしての盛り上げが全く足りなかった不満はあるものの、本作のハッタリと如何わしさは非常に映画的で、なによりも敗戦国だからこそ作りえた『ゴジラ』と似た匂いを持つ作品をアメリカが作れたということに、改めてアメリカの現状を見た様にも。実質4月に観て本当に「面白い!」と唸ったのは、@と“エキストラ”くらいだったかも。

ワースト
@沈黙の激突
Aゾンビーノ

もうお約束の@はさておき、風刺も笑いもゾンビも活きている反面、それらが一本の作品として料理しきれていないAには、期待もあった分失望も。徹頭徹尾同じテンポのマッタリ感も辛い。

いよいよ今週からただでさえ右も左もわからない会社で、にっちもさっちも行かない店舗を任されることになってしまうのでより一層忙しくなってしまうのですが、どうせ私が“責任者”としているのもそんなに長くない短期政権でしょうし、夏ごろには耐えかねて自主的に長い夏休みに突入しちゃうかも知れませんので、急にサブタレ回数が増えたりしたら「あぁ、遂に長い夏休みに入ったんだなぁ」と温かく見守ってくれればと。

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posted by たお at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 月間ベスト&ワースト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

スリザー (Slither)

監督 ジェームズ・ガン 主演 ネイサン・フィリオン
2006年 カナダ/アメリカ映画 96分 ホラー 採点★★★

主演するスターや監督で観る映画を選ぶってのも多いですが、かつてのホラーブームの頃は、監督や俳優なんかよりも“特殊メイクは誰が?”がとっても重要だったりしましたよねぇ。扱いが“トム・サヴィーニの新作!”って感じでしたし。CGでのエフェクトも凄いものですが、やっぱりその場にある実存感ももちろんのこと、ラテックスやらホースやらを創意工夫と熱意と根気であーだこーだして観客をビックリさせるトリックを作り出す現場の苦労が見え隠れする特殊メイクの方が好きですねぇ。

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【ストーリー】
アメリカの田舎町。ある夜落下してきた隕石からナメクジ状の生命体が現れ、町の実力者グラントの体内に侵入。徐々に醜く変形するグラントは仲間を増やしていき、町中がパニックに陥る。

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『悪魔の毒々モンスター』のトロマ社でコキ使われ腕を磨き、『ドーン・オブ・ザ・デッド』でマッハゾンビの恐怖を見事に描くと言う、まさに映画好きの王道を行くキャリアを持つジェームズ・ガン初監督のSFホラー。
田舎町を何かヌルヌルしたのが這い回って、なんだかんだで住民がゾンビっぽくなってしまう、ある意味王道の本作。その展開もさることながら、スクリーミン・マッド・ジョージ風のヌメった特殊メイクも見事な出来栄えで、「そーそー!こんな感じだったよなぁ」とかつてを思い起こさせる楽しさが。ただ、その“かつて”を楽しんで終わってしまっている感も否めず、そこから“今”ならではの面白さまで到達していない気も。主要人物それぞれが作品を一本成立させそうなエピソードを持っているのだが、それがまた盛り込みすぎを強めているようにも。ある程度絞った方が、よりシャープな面白さになったのではと。

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映画も佳境を迎えた頃になってようやく主演であることに気付くネイサン・フィリオンはさておき、スタローン、シュワルツェネッガー、ヴァンダムの筋肉子守役を通して磨き上げられた強烈な存在感で圧倒させられた『クリフハンガー』のマイケル・ルーカーの、なんだかんだ言っても奥さん大好きぶりは感動的ですら。そのイカ状の旦那にとことん愛される妻役には、エンドクレジットを見るまでてっきりレイチェル・マクアダムスだと思い込んでいた40歳の童貞男』のエリザベス・バンクス。だって、ソックリなんですもの。
もう名人芸の域に達しつつある『ペイバック』のグレッグ・ヘンリーによる“嫌な奴”芸もさることながら、『デビルズ・リジェクト』のロブ・ゾンビや、トロマ総帥ロイド・カウフマンがチラリと顔を出したりする目配せも嬉しかったりも。まぁ一番嬉しかったのは、TVにこっそりと映っている『悪魔の毒々モンスター』だったりするんですが。赤ちゃんと一緒に毒々を観るお母さんもアッパレですし。

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イカでもいい?

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posted by たお at 00:12| Comment(2) | TrackBack(10) | ★★★(まぁまぁ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

ここ最近のアレコレ

■進んではやりますが、「やれ」と言われるとやりたくない
今月から人事異動やらなんやらでテンヤワンヤでございますが、先日本部から全社員に向けひとつの指令が。“全社員ノートPCを持つこと(もちろん自腹で)”“勤務時間を11時間にすること”。まぁ、業績が厳しい中での苦肉の策なんでしょうが、仕事の中で必要性を感じれば自分から進んでパソコンくらい買いますし、より良い仕事場にする為なら進んで残業もしますが、如何せんヒネクレ者の私。言われた途端にイヤんなっちゃうんですよねぇ。大人しくしてようかと思ってたんですが、どうにもそうはいかなくなったようで。

■まだ、いた
先日、部下の一人が「『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』って、本当にあった話なんですよね?」と。噂には聞いていたものの、まさか本当にいるとは。この嬉しい驚きに、私の答えはもちろん「そうだよ。当時新聞とかで大騒ぎだったよ」と。ついでに「『食人族』も実際に見つかったフィルムを流してるんだよ」と付け加えるのも忘れずに。

■今年の釣りは
まぁ、どうでもいい話なんですが、なかなか忙しくて釣りにもそうそう行けそうにないので、今年の釣りはスズキとヒラメに絞って。新しいロッドとリールを買いに行かないと。ノートPCは買いませんが

■“エキストラ”が面白い
“物凄く胸の大きな人と向かい合って会話をしている時、「胸を見ちゃいけない」と意識をし過ぎて顔ばっかり見ちゃって、どうにもそれも失礼な気がしてきて、もう会話自体やめちゃう”みたいな気まずさが満載のTVシリーズ“エキストラ”がとっても面白い。スターが大きく誇張された本人役で出演していることや、映画やTV製作の裏側を存分に覗けるってのが話題になってはいるものの、本シリーズの面白さはそこではなく、ゲイや黒人を浅いイメージで捉えてしまうが故に、知らず知らずに差別をしてしまう様を大笑いさせながらもドッシリと胸に残す見事な脚本にある。もちろん、パトリック・スチュワートに「40過ぎた独身男のくせに、“スター・トレック”を観ていないだとぅ?最低だな!」と言い捨てさせるギャグなんかも見事なんですが。

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posted by たお at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする